eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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１０月３日「もぎたて関ジュース」亀梨君話～誕生日ネタ編

淳「亀梨君ねー、俺の想像と全然違ったなー。・・めっちゃ喋ってくれるやんかー？」
桐「うん、うん！」
淳「クールでさ、俺らと一緒におっても喋らない人なんかなー、って」
桐「うんうんうん！！」
淳「思ってたけど、あっちから喋っててくれてて、」
桐「ほんまに」
淳「すごい嬉しかった」
桐「あとね、一個、亀梨君に言いたい事があしましてー」
淳「うん」
桐「アドレスを教えて貰ったでしょ、僕ら。」
淳「はいはい」
桐「６人に。で、僕だけ、なんか、電話番号教えてくれないんですよね。最初」
淳「（笑）」
桐「面白いことしたら、最初、『090』まで教えてくれたりとか・・」
淳「そうそう」
桐「誰でも分かるやんか、090って」
淳「うん」
桐「その後も、なんかー、すごい、亀梨くんと共演させてもらって、で、淳太君とか、雄哉とかは、ありがとうございました、ってメールして、俺もしたんやけど、そして、次の日、（ほかの2人は返事が）返ってきた、って言うんですけどー」
淳「はい。返ってきましたよ」
桐「僕だけ、返って来てないんですよねー」
淳「ははは・・（笑）」




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[1回]

桐「おかしい話で。・・お・・、かしい、んですよねー。でも、今はね」
淳「うん」
桐「返ってきますし、あと、コンサートとかに・・・この前、出させてもらったときも」
淳「うん」
桐「『出る事になしました』って言ったら、『面倒くせー』っていう・・のが返ってきたり、とか」
淳「はいはいはい」
桐「・・・優しくしてもらってますけども」
淳「うん」
桐「・・泊まりで思い出してんけどね」
淳「うん」
桐「7月のDRAMADA－Jのほうも」
淳「はい」
桐「僕ら、泊まりで・・」
淳「そうやなあー」
桐「・・和歌山県ですか」
淳「うん。めっちゃ怖い旅館泊まってんな」
桐「うん！そうそう！そうやねんな！！」
淳「むっちゃ怖かったな」
桐「やばいねん！・・一人・・・え？」
淳「一人一部屋で」
桐「そこがめっちゃ怖いの！」
淳「そう、怖いんですよ、ほんま」
桐「やばい！ほんまに（笑）やばいよｐね」
淳「昔ながらの旅館って感じで・・」
桐「俺、扉開けて寝てたからね。」
淳「でも、ほんま怖かった」
桐「扉あけて襖開けて、トイレも全部あけてましたからね」
淳「（笑）」
桐「もう、怖すぎて！」
淳「怖すぎやなー」
桐「名前が、なんか、鳥の名前で、僕、ウグイスやったかなー」
淳「あ、そやそや、」
桐「・・・あれ？ツバメ？かもめ？」
淳「あ、俺かもめ。」
桐「かもめ、って可愛い名前やん？」
淳「そうやね」
桐「上がってみると、もう・・なんや、分からん・・・分からん部屋やな。」
淳「薄暗くて・・トイレとかも古い感じで」
桐「そうそう。そう。なんか、クーラーよう効くなー、って感じ（笑）」
淳「（笑）で、スタッフさんの部屋が、あの、和式のトイレのユニットバスやった」
桐「あははは！（爆笑）・・（手をたたく）・・・」
淳「始めて和風のユニットバスを見た（笑）」
桐「ははは・・（爆笑）・・・」
淳「爆笑やったなー」
桐「凄いよねー」
淳「うん」
桐「下も、なんか、でっかい水槽あんねんけど、一匹も魚泳いでいない」
淳「ははは（笑）」
桐「・・・やあやあ、でも、ホンマにねー、色々・・な事を経験させてもらって」
淳「うん」
桐「・・松竹座が終わって、」
淳「うん」
桐「ひと段落したわけですけども、」
淳「はい」
桐「終わって何してました？？」
淳「・・・俺、松竹座終わって直ぐに、台湾に旅行に行ったわ、家族で」
桐「おおー！」
淳「家族旅行、久々に」
桐「いいですねえ。」
淳「面白かったよ、凄く。」
桐「そや、、そや、そや、そや、誕生日プレゼント貰って」
淳「そうそうそう」
桐「・・と、MYOJOの話とかぶってお話させてもらいますけど」
淳「うん」
桐「MYOJO11月号・・BADは94ページに、」
淳「はい」
桐「載せて頂いてますけども、この誕生日パーテーィーですけども、」
淳「うん」
桐「やったことは・・？ありますか？？」
淳「あるよ・・ね、そりゃ。昔はやってたな。最近はそんなやらんな。」
桐「これが、俺、無くてなー、自分のパーテーィーってのが。」
淳「あ、そうなん？」
桐「俺、8月31日やん？・・・夏休みの一番最後の日でしょ？」
淳「うん」
桐「だから、大体、宿題に追われてるか、」
淳「ああー！なるほどね。」
桐「旅行から帰ってきてるか、みたいなんで。」
淳「そっか」
桐「でー、もう、中学校上がったら、もう・・松竹座でコンサートしてた・・」
淳「うん」
桐「で、今年ですよ。二十歳の誕生日にしてもらったんです、」
淳「はいはい」
桐「これが。・・でもねー、松竹座終わってからですね（笑）、扁桃腺がね・・・劇的に腫れまして」
淳「はい」
桐「・・毎日点滴漬け・・になってしまいまして。」
淳「はいはい」
桐「誕生日を・・・ね、寝て、過ごした、みたいなもんで（笑）で、誕生日をやって貰ったんですよ、12時に。」
淳「はい」
桐「で、バーン、あけたら、もう・・・『HAPPY　BIRTHDAY！！バーン！！』ってやってくれて、でも、ありがとう、も言えないんですよね。」
淳「うん」
桐「まず、右向けへんから。扁桃腺腫れてて」
淳「あ、そうか」
桐「で、熱は出てないの。」
淳「うん」
桐「ただ扁桃腺だけ、効かんくて。」
淳「そうなんや。」
桐「物食べられへん、飲まれへん。噛まれへん、で」
淳「大変やな、それ」
桐「だから、ネタでね、なんか、こう・・誕生日プレゼントを貰うわけですけども」
淳「うん」
桐「僕、ガチャピンの・・つなぎを貰ったんです（笑）」
淳「はいはい」
桐「あの・・昔、ちょっと一世代前の・・渋谷にいるような」
淳「はいはい」
桐「ガチャピンの・・着ぐるみ貰ったんですけど・・・笑いたいけど笑われへんの。だから、ニヤニヤしてたけど・・・変体チックな笑いになってる」
淳「（笑）」
桐「で、ガチャピン着ながら、上にジャケット着て、みたいな・・もう、寒くて。解散しました（笑）」
淳「（笑）」
桐「ははは（笑）早かったなー」
桐「でも、そっから・・・あの、もう一回やろう、言うてくれて。居酒屋さんにも」
淳「はい」
桐「初めて行きましたし」
淳「そやな」
桐「や、もう・・ウキウキですよね。」
淳「楽しいやろ？」
桐「もう、楽しいですわー。・・あ、10月21日の予定はなんか、入ってるんですか？」
淳「全然ないねん。今なにもなし。ほんまに、最近は家族だけ、とか、そんなんばっかりやなー」
桐「ああー」
淳「ちっちゃい時は僕、あの、ポケモンとかあったやん。」
桐「うんうんうん」
淳「ちょうど、ポケモン世代やん、僕ら」
桐「うんうんうん！」
淳「誕生日ケーキにポケモンの絵書いてくれたりとかしてて、おかんが」
桐「それは、凄いよねー。」
淳「そう」
桐「俺ら・・何や・・そんなんなかったけどなー。」
淳「無かった？？」
桐「昔はな、ホールで買って、「あっくん、誕生日おめでとう」みたいなんがあったけど」
淳「そうそう」
桐「中学校ちょいぐらいからかな、ホールじゃなくなって、一個ずつのケーキになりましてー（笑）」
淳「そうなん？」
桐「自分が食べたい物食べれば？みたいな」
淳「へえー」
桐「になりまして。」
淳「いま、凄いらしいよ？なんか、ホールで買って」
桐「うん」
淳「写真、貼れるらしい」
桐「え！？それ、したくない？？でも、食べにくくない？？」
淳「食べるの、ちょっと勿体無い」
桐「勿体無いよな。・・・それを、持ってさ、俺・・の顔をね」
淳「うん」
桐「誕生日おめでとう、ってパーテーィーで作ってもらったけど、」
淳「うん」
桐「で、マジ、俺のこと嫌いなんがおったら、確実、目から食うよね」
淳「（笑）」
桐「芽からいかれるタイプでしょ。そうすると凹む系やけど。一回やってもらいたい」
淳「一回やってもらいたいよな。」
桐「やってもらいたい」
淳「うん。」
桐「ほんで、今年は、親にも・・忘れられましたから」
淳「あ、そうなん？」
桐「親にも忘れられましたわ。・・・ホンマに。でも、何や言うてもね、8月31日には、あの、親とご飯食べに行きましたけど」
淳「はい」

2009/10/07 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)

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