さて・・・今日はMC以外のレポを・・・。
★WEB拍手ありがとうございます!!
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★
IDはeighterhinaです♪
[1回]
えー、まず最初に断っておきますが・・・・、今回はセットリストはやりません(きっぱり)。だって、曲わかんないんだもん(爆)
・OP
メインステージ客席向かって右に照明があたり・・・、まず、照史が登場。
「BAD 桐山照史!」
そして、その隣に・・・
「BAD 中間淳太!」
続いて、メインステ左側にはBOYS。
「BOYS 中田大智!」
「BOYS 濱田崇裕!」
そんで、メインステ上段中央には京男。
「千崎涼太!」
「平野勇気!」
全員揃ったところで、関ジュ全員で
「関西Jr!!」
そのあと、照史が「みんな、準備はいいかー!?」「KAT-TUNに会いたいかー!?」と客席に向かって。
すると、スクリーンには、KAT-TUNのメンバー1人ずつ写り・・・(しかもCG!)なぜかKAT-TUNはみんな、コスプレみたいな格好、いやさ、衣装。
・関ジュの出番は、横ちょソロコン仙台のベテランのように、ほぼ出ずっぱり、とはいかなかったけれど・・、まあまあ、出番多し。
その中で印象に残ってるのが、まず、聖のソロ(だよな??)の時。途中、何度か聖をリフトする部分があって・・・、リフトをする役をやってたのが、大智と濱ちゃん。真剣な表情でやってたよ(当たり前か)。
あとは、後半にやる亀梨のソロがあるんだけど、あれは何の曲?ドラキュラの格好してるやつ。関ジュも途中でドラキュラみたいな格好で、地を這うような動きをしながら出てきます。・・・で、亀梨が関ジュを一人ずつ襲う、と言っていいのかな、床に倒して首筋に噛みついていくんですよ。・・・・いやね、ここ、客席からは「キャーッ!」という悲鳴が・・。いやあ・・・、この部分は堪能させていただきましたわ(・・・何を?笑)
・関ジュコーナー
VIP~HERE I AM~STAY GOLD
ええ、どれも短縮バージョンでした。
まず、VIPはセンターステージにBADの2人が登場。歌い終わると、BADはそのままステージに残り・・、続いてHERE~。同じくセンターステージに京男の2人が。そして、STAY GOLDはスタンド席脇の通路にBOYSが。メインステージ向かって左側には大智。右に濱ちゃん。センターステージにはBAD,京男も残ってます。そして、関ジュ全員でSTAY GOLDを歌いながら、バックステージに移動。最後、「関西Jr でしたー!!」という照史の挨拶で終了。
着席する人かなり多くて・・・。
みんな、フルで歌ってほしかったけれど、あの状況で歌うのは可哀想だったかも・・・。でも、私はめげずに頑張って踊ってきたよ(笑)「STAY GOLD」フリ、完璧に出来てたの、自分の周りでは私だけだったかもー・・。
・アンコールの2曲目で関ジュ登場。みんな、KAT-TUNが投げるサイン色紙を持ってます。
ちょうど、目の前の通路の中央に聖がいたんですが、大智が持っている色紙は聖のものらしく、聖のところまで行って直ぐに渡そうとします。・・が、タイミング悪く、聖は客席に向かってファンサの真っ最中。気づいてもらえることなく、しばらくそのままに・・・。ちょっと困ったような感じで、大智は聖の近くを色紙持ったままウロウロ・・・。
・昨日も書いたけど、関ジュ担は極少数だったせいか、関ジュの団扇を持ってる人には結構美味しかったかも・・・。気のせいか、自分の団扇じゃなくても、関ジュ全員、よく見ていたような気が・・・。まあ、大智の場合は、最後のほうは元のツンデレに戻ってたけどね(笑)
・話はコンサートとはそれてしまうかもしれませんが・・・、JUMPの時もそうだったし、今回も、関ジュ達、パッと見、いつも通りにふるまってるように見えたけれど、関ジュコンの時みたいな、心から楽しんではじめてるような感じは見受けられず・・・。コンサートを見ていた時は、JUMPの時は、「JUMPだからかな?(←失礼な)」って思ってたし、今回も、関ジュのとっては、ある意味完全アウェー状態だったし・・・。
でも、今となってみれば、あれはひょっとして横ちょのお母さんの件も影響してたのかなあ??って。
JUMPコンの日は、ちょうど、16日。北海道にいたVETERANからメールなり、なんらかの手段でその情報を聞いてたというのは想像に難くないよね。これはあくまでも私個人の想像ですが、龍規あたりが先頭切って、お悔やみ送ろう、みたいなノリになってたかもしれないし・・・。
横ちょは、ベテランはもちろん、ソロコンでバックについてて、お世話になってるし、関ジュ全体でみれば、去年夏の舞台「TOUGH WEEDS」も横ちょなしでは実現できなかった舞台。
みんな、横ちょにはとってもお世話になってるもの。
だから、あんなテンションだったのかなー、て。表面はいつも通りみたいに見えるけど、でも・・・なーんかいつもと違う感じだったもの。
・・・大丈夫だよ、横ちょ。・・・・一人じゃないよ。
PR
2010/05/23
関西Jrコンサート