「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「書記の桐山照史です!」
大「いやあ・・」
桐「はいはいはい」
大「522ですよ」
桐「うん」
大「ほんまに(笑)」
桐「わけわからんわ(笑)何もないやろ」
大「522の日なので、この人が来てくれてるんです」
桐「ははは(笑)・・・無茶ぶりだよねー?」
大「522の人です!」
(ガラガラ・・)
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大「(笑)のらんでええわい」
文「はいはいはい」
大「文ちゃんが来てくれてるんで、ちょっとここで」
文桐「はい」
大「お便りあるんで、読んでいいですか」
桐「いいですよ」
大「えーと・・寝屋川市」
桐「うん」
大「はるこちゃんから来ました」
桐「ありがとうございます」
大「関ジュの皆さんこんばんわ。」
桐「こんばんわ!」
文「こんばんわ」
大「・・遠足でユニバ行ってきました。」
桐「はい!」
大「ETが」
桐「うん」
大「終わる2日前だったので、友達3人で、あ、何か、ET、アトラクション」
桐「うんうん」
大「ETが終わる2日前」
桐「あれなくなったん!?」
大「なつか・・なくなってん」
桐「なくなった!」
大「うん。友達3人と私で、作戦を考えて実行させました。」
桐「はい」
大「ETって」
桐「うん」
大「最後に名前を呼んでくれるじゃないですか」
桐「はいはいはい」
大「だから、その名前を、」
桐「うん」
大「私、と、友達1人は、“桐山”」
桐「うん」
大「もう1人は、“照史”にしました。」
桐「はい!」
大「そして、いよいよ最後の名前を呼ぶ所になったら、ETが、『バイバイ きりやま きりやま きりやま』」
桐文「笑」
大「『あきと』って見事に言ってくれて!」
桐「お!」
大「私たちは感激してテンションやばかったです。」
桐「はいはいはい」
大「照史君、勝手に名前使ってごめんなさい。・・だって」
桐「そんなん、絶対許しません」
大「でも、これやったら僕もやったもん。」
桐「うん。嬉しい嬉しい。ありがとう!」
大「うん、文ちゃん覚えてるやんな?6人ぐらい、全員で『大智』やった」
文「うん、やった」
桐「ほお」
大「大智です、言いつづけて5人ぐらいで、向こうの人も分かったから、『あ、はい』っていったら、違和感ある『大智』だったから」
桐「ははは(笑)へえー!・・文一君とか、言ったら行きます?」
文「行くよー!」
桐「花粉症でしょ?今(笑)」
文「ちゃうちゃうちゃう、もう、鼻が痒くてなー」
桐「うん(笑)」
大「むずむずしてる」
文「ごめんな?」
桐「いいよ、別に」
文「うん。」
大「文ちゃんの鼻があるので、いったん、ここで・・」
桐「そうですね、もう、授業にいきますか」
文「はい」
桐「はいはい」
大「じゃあ、今夜も最後まで」
全員「よろしくー!!」PR
2009/05/29
関ジュラジオ(男前を目指せ)