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5月29日「関ジャニの男前を目指せ」授業編
桐「さあ、それでは今日の授業にいきます！」
大「はい！」
桐「モテたい、かっこいいと思われたいっていうのは世の男性にとって永遠のテーマ。」
大「はい」
薫「はい」
桐「そこで、今日は、『女性にもてると思ってやったこと・・がある（笑）行動ランキングー』！！」
全員「イエイイエイ♪わーい！！ヒューヒュー」
皆「笑」
桐「（笑）そういうことで、はい、GOOさん調べでいきます。女性にもてると思ってやったことがあるランキングということです」
大「おお」
桐「第五位！・・・ふと、遠い目をしてみる。」
大「ああ・・・かっこつけてる？」
皆「ああ・・」
桐「第四位・・・昔のやんちゃっぷりをアピールする」
薫「（笑）」
大「俺､前､５人（？）に囲まれたことがあってん」
皆「爆笑」
桐「で、えー、2位が、ちょっと同率だったんで・・、第二位が・・・、シャツの第二ボタンまではずす。と、LOVEソングを全力でうたう。」
大「おおー・・はい」
薫「ふふふ・・（笑）」
桐「あと、第一位が・・・車をばっくすするときに・・・バックする」
大薫「笑」
桐「車をバックするときに（笑）」
文「（笑っている）」
桐「助手席のシートに、手をかける」
薫「なるほどねー」
桐「バッケスするときにね（笑）」
薫「うん。」
桐「バッケスケントね」
薫「うん・・・バッケス・・（笑）」
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薫「ふと遠い目をする」
桐「遠い目をする、ってどんなの？」
薫「何やろ、ちょっと、こう・・」
大「考え事してるような感じじゃない？」
薫「ああ、ほうー」
桐「明後日のほうこうを見るってこと？」
大「や、音楽聴いて､なんか、こう・・ちょっと・・なんか、変なとこ見てるような感じじゃない？」
桐「ちょ・・、アホじゃない（笑）ち・・あほじゃないよ！どこ見てるん？」
薫「こう、ちょっと肘ついて、こう、あごに」
桐「たまに、ボーっとしたくなるときってない？」
文「・・ある。」
桐「あるやろ？」
大「文ちゃんいっつもボーっとしてるやん」
皆「笑」
桐「まて、と？」
文「うん、俺って、ボーっとしてるように見えるやろ？」
大「うん」
文「ま、してるんやろうけど、」
皆「あははは（笑）」
文「ちゃうやん、やっぱ考え・・ボーっとしたいときと、」
桐「そう」
文「普段からしてるとはまたちゃうやん」
桐「違うと。」
大「なるほど」
薫「あー、なんか、考えてるときにボーっとする、ってこと。」
文「・・・」
薫「何で無視するん！？」
桐「あははは（笑）」
薫「なーんでそんなに冷たいんですか。」
大「でも、面白いよなー。あるじゃない。文ちゃんが、よくネタでやるとかさー。面白いかどうか女の子が笑ってるか確認するとかさ」
桐「室君やろ？（笑）」
大「室君ちゃう、文ちゃんやな、あれ」
文「え？」
桐「室くんがやるやつやろ？」
文「そう、室がやるやつ。」
大「・・あ、室くんがやるやつ？」
文「あ、またちゃうねん。室は、」
桐「うん」
文「なんか、こう・・・自分が、言うやん」
桐「うん」
文「で、絶対自分で笑うやん」
桐「うん。」
文「そんで、ウケてるかなー、って、こう、チラッと見る。」
皆「あははは（笑）」
大「周りをね」
文「うん」
桐「それでも気になるとこやからな。・・女の子が何て言う？」
大「だから、文ちゃんがなんか・・・学校で好きな子がいて、って言ったら、めっちゃおもろい事言って、その隙に好きな子が笑ってるか確認するときに、物真似とかよくする」
桐「あ！やるね！はいはいはい。」
大「だから、そうやねん。わざと、でっかい声で笑ったりとか」
文「そう」
薫「そうそう」
大「注目浴びるような・・」
桐「はいはい。なるほど」
大「第二位､全力でLOVEソングを歌う、って・・・・引くやろ」
桐「（笑）」
薫「うん」
大「何歌うん？LOVEソングって。」
桐「LOVEソングっていったら、何？（尾崎豊の物真似で）♪I LOVE YOU～♪・・ちゃう・・♪今だーけは ・・♪」
大「何やろ、LOVRソングの定番。」
薫「あれあれ。嵐の・・・あれ、何やったっけ？・・・あのー・・・花男の映画」
大「♪そーう 僕らはずーっとまあーってるぅ～♪」
皆「笑」
大「・・違う？」
薫「あれ、花男の映画､あれ何やったっけ？あれ、名前。」
大「100年・・・・ワンダフル」
薫「そう、あれあれ。あれやと思う。」
桐「100年先も愛を誓うよ」
大「そうそうそう・・」
桐「死んでるっちゅうねん。」
薫「あれやと思う」
大「（笑）」
桐「LOVEソングも結構多いからね。」
文「そうそう」
大「うん」
桐「何やかんやで。・・あとは、皆、もてるために頑張ってることってある？」
大「ないな。モテるから」
濱「頑張ってる・・」
桐「あ！何！？」
大「ないわ、モテるから」
桐「出ていけ！そんじゃあ」
大「あははは！（笑）」
皆「笑」
桐「男前目指す､言うとってんのに！」
大「あははは！（爆笑）」
桐「もう、達成しとるから！」
大「モテるためにはねえ、やっぱ自然体であることじゃないですかね。」
薫「ああー、それはあると思う。あんまり作らずに」
大「うん」
薫「・・・うん、でも、俺は清潔感はだそうとしてるけどな。」
桐「爪切ったりとか」
薫「うん」
桐「そういうことはしようとしてるけど、」
大「（笑）横で文ちゃん、爪？？（聞き取れなかった・・）」
桐「ちゃう、別に爪が長くてもいいんやけど・・あの、ゴミが入るときあるでしょ？」
文大「うん」
桐「・・・取られへんやん？爪で爪を取るでしょう？」
大「笑」
文「うん」
桐「で、爪で爪とったら」
薫「分かる分かる」
桐「ずーっとピンポンゲームになってまうやん。でも、ほんまに、綺麗にしたりとか・・まあ、髪の毛を整えたりとか」
薫「うん」
大「そう・・・俺､酷いわ、ほんまに」
薫「あかんよね」
大「そう、もう、髭生えてるし・・」
皆「笑」
桐「髭もな、生えてても似合う子と似合わへん子がおる」
大「髭・・・は、ええで？猫みたいに横っから・・」
桐「ははは（笑）」
大「ちょろっと、ぺッて生えてたりさー、寝癖とか」
薫「うん・・」
大「文ちゃんは？モテるために、心がけてること？」
文「・・俺？」
大「うん」
文「やっぱモテるためにはやっぱ・・・あれじゃない？」
大桐「ん？」
文「・・・女の子のこと、ちゃんと分かっとったらええんちゃう？」
大桐「ああー！！」
桐「それも大事」
薫「それも、大人､な濱中君や」
大「うん」
桐「・・・お前､今日めっちゃ顔あげてるなあ。文一君褒めたおしてるなあ（笑）」
薫「そう・・なんか、冷たいから」
みんな「笑」
桐「ちょ、おちょくってますよ、また（笑）」
薫「おちょくってないですよ！・・・（文ちゃんに向かって、と思われます）なんで喋んないんですか、まじで」
桐「あははは！（笑）」
文「喋ってなさいよ」
大「でも、ほんま・・・モテる、ねえ・・・モテ伝説とかってある？」
桐「ええー！？」
文「ないやろー」
薫「モテ伝説・・？」
大「薫太は？」
薫「モテ伝説・・・（笑）」
大「お前､ちっちゃいころ可愛かったから、あるやろ？モテ伝説ぐらい」
薫「ちっちゃいころ、もててるとかそういう・・意識はしてなかったかな。逆に」
桐「ああ・・」
大「チョコレート貰ったのMAX何個？」
薫「MAX?」
大「うん」
薫「・・・え・・MAX・・・（笑）・・5個ぐらいちゃう？」
桐「え？ほんま！？」
薫「もらったの、5個ぐらいだったもん。」
桐「俺､そんな覚えてないんやけど・・」
大「100から先数えてないからわからへん（←嘘です笑）」
桐「笑」
文「あ、まじ？」
大「あはははは！（大爆笑）」
桐「まじ、でも、数えろよー。」
みんな「笑」
薫「でも一応100まで数えてるの？（←まだ信じてます）」
桐大文「笑」
桐「そう、100まで」
薫「あ、100まで数えてるの？」
皆「笑」
大「・・・いや、でもねえ、モテると思ってやることねえ・・色んな事するよ、男は。」
薫「うん」
桐「まあ、でも、その、今時の・・・何ていうん？流行に乗ることも、モテるためにやってる事ですからね、言ったら。」
大「まあ、」
桐「うん」
大「流行の曲聴いたりとかさ」
桐「そう、そうそうそうそう。そういうのも全部モテるためにやってるんじゃないのかな」
大「うん。」
桐「そうなったら、いっぱいしてるんじゃない？皆。なにげに。」
大「ちっちゃいころだったら、スポーツとかしてたらさあ、ない？女子にモテるために」
桐「そう！スポーツしてる子ってもてるの。」
薫「何か､サッカーやたりね」
大「そう。サッカーやって、ゴール決めたら予想以上に、ぃエーぃ！て」
桐「笑」
大「注目浴びたりとか」
文「はいはい」
大「やっても、俺､バレンタインデーのときにバック転したからな。」
桐「すごい！」
文「で、どうやった！？」
大「・・・全然意味ない」
桐「最悪やん（笑）」
大「つーか、バレンタインの日にやってももう遅いから」
文「せやねん」
薫「せやねん！そこやねん！」
大「もう、誰にあげるか決まってるから。」
桐「そうやんね、さみしい」
大「うん。・・・ま、でも色んなことやるんとちゃいます？」
桐「うん、色んなことやって、まあ、成功しても失敗してもね、それはそれで・・失敗しても成功のもとですから。」
薫「あ、なるほど」
大「失敗が成功のもとってこと」
桐「そういうこと、そういうこと！」
大「まあ、これからも、男前になるようにモテるように頑張っていきましょうや？」
桐「（笑）はい、頑張っていきましょう」
文「はい」
大「じゃあ、今日の授業はここまで！」
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2009/06/01 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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