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4月17日「関ジャニの男前を目指せ」授業編（子悪魔になってみたい3人の巻）
桐「さあ！今日の授業にいきましょう」
濱「はい」
桐「『自分が女性だったら一度はやってみたいランキングー！！」
皆「イエーイ♪（拍手）」
桐「これは・・・ね？一回は考えることありますよ」
濱「はい」
大「これは、ありますよ」
桐「ねえ。いきなりランキングいきますか。」
濱「いきましょ！」
桐「第五位！」
大「はい！」
桐「・・スカートをはく。」
大「うん」
濱「ああー、分かる分かる。」
桐「・・第四位！・・・ブラジャーをつける。」
大「うん」
濱「分かる分かる」
桐「分かる？これ！？（笑）分かる！？」
濱「分かるよ」
桐「適当に答えるのはやめてや？」
濱「分かる！分かる！！」
桐「OK、OK。２回言わんといて？」
濱「うん（笑）」
桐「第三位・・・合コンで奢ってもらう」
大「あー」
濱「これは、まあな」
桐「はあー。（笑）第二位・・・子供を産む」
濱「はい。」
桐「絶対嫌やわ。」
濱「まあまあまあまあ」
桐「第一位・・・男性の奢りで、高級レストランに行く。」
大「・・いやいや・・」
桐「はいはい」
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桐「はい」
大「このランキング」
桐「はい」
大「甘いっすよ」
桐「お。」
濱「甘い？」
大「うん。（笑）こんなん、」
濱「甘い？？」
大「みーんな・・・これ、嘘ついてますよ。」
桐「え？」
大「言った人。これ。」
桐「嘘ついてる！？」
大「うん。」
桐「ほんまはなんだ？」
大「まず、」
桐「うん」
大「一位は違うよ。」
桐「・・・一位は違う？？」
大「うん。こんな、もう、一位が、もう・・多分、10位ぐらい。」
桐「何い～！？」
大「女の人になるんですよ？」
桐「なるう～？」
濱「深い！」
桐「深い！深い！！」
大「だって」
桐「うん」
大「うん、ってかさ、パー、って朝目が覚めたらさ」
桐濱「うん」
大「何か、胸があったり、ちょっと重い」
濱「重いな」
桐「おおーッ！！もう、ふくらんでる」
濱「まあ、それはわからへんで？そっちは」
桐「分かるなあ」
大「まあ、その辺ちょっと夢もって」
桐「もう、Zぐらいかもしれへん（笑）」
大「ふはははは！（爆笑）あはははは！（大爆笑）」
桐「（笑）」
大「（笑）ちょっと、ちょっと待ってな？」
桐「何？」
大「Zって何？」
桐「（笑）ABC,でしょ？Gじゃなくって、Zですよ（笑）」
濱「Z！」
大「まあ、だからね、」
桐「ははは（笑）」
大「だから、まあ、こう・・・ジャンプするじゃないですか。もう、まず」
桐「はいはい。ジャンプするね、こう（笑）」
3人「（笑）」
大「っていうか、あの、いいですか？Zやと、寝てたら（笑）もう、天井に（笑）」
桐濱「笑」
大「当たってますから！（笑）」
皆「笑」
（この辺､皆妙にコーフンしてます・・・笑）
大「ちょっと、それはおかしいな。」
桐「はいはい。まあ、まあまあ、それなりにあるとして、」
大「そんで、」
桐「うん」
大「なんか、おかしい」
桐「うん、うん、」
大「・・ガ、って絶対、（胸を）つかむでしょう？」
桐「胸は触るけどね。」
大「何で､ランキング入ってへん？」
桐「ああ・・・その、ブラジャーをつける、ってのが入ってるから・・・」
大「もっと言ってもいいんじゃないかな、って。・・・まあ、ジャニーズのラジオで､俺ら､“Z”やで？（笑）」
桐「（笑）・・・いや、まあ、もとに戻ってですね」
大「はい」
桐「まあ、スカートをはく、とかね、はいたことあると思うよ。皆、一回ぐらいはあるって。絶対に」
大「まあ、衣装とか、ぼくらとかあるもんね」
濱「ああ・・」
桐「普通の人はないんかなあ？」
大「俺はあるわ、雑誌で」
桐「あるでしょう？意外にあったりするよね。」
大「スッカスカやで。」
桐「ね？スースーするよね。」
濱「寒いんじゃないの？」
桐「寒い。」
大「何か､もう・・特に､男やったら、こう・・ボクサーパンツとかはいてるじゃん。」
桐濱「うん」
大「スカート、スカスカするのよね、なんか。」
濱「ああ、はいはい。」
桐「はいはいはい。分かるよ。」
濱「だって、普段､Gパンばっかりとかなあ。」
桐「そうなんですよ。」
大「うん」
桐「それで、コンサートのときにスカートはいたわけですよ。」
大濱「うん」
桐「寒いよ！あんなん、よう冬場はけるね。あ、だから、あの、スカートのしたからジャージ履く人おるでしょ？」
濱「ありますね」
大「うん」
桐「腹立ててん。『なんや､どっちかにせえよ』てなっててんけど、」
大「うん」
桐「分かった、気持ちは。」
大濱「ああ・・」
桐「寒いよ」
濱「うん。スカートね。スカートね、ブラジャー、合コンで奢ってもらう、ってさあ、」
桐「うん」
濱「一位の、」
桐「うん」
濱「・・えーと、、」
桐濱「男性のおごり」
桐「一緒やね。似てる」
大「ちゃうでしょう」
桐「違う？」
大「やっぱり・・・男性のおごり、ってのは、こう、一対一で、こう、高級レストランで」
桐「カップルになって、って事？」
大「とか、まあ、じゃない、けど、こう、一対一で高級なのを奢ってもらう、ってのがいい」
桐「てか、一回､女になったら、色んな男」
濱「口説いてみたいよな」
桐「大体分かるよ。男がどんなに弱いか､ってこと。」
濱「ああ、ああ、そうやんなあー」
大「うん、そやな」
桐「それをほんまに使えるかどうか。」
濱「いや、使えるで、それは。」
大「子悪魔になりたいよな」
桐「子悪魔になりたい。」
濱「うん。」
桐「（女の子の口調で）ああ・・。箸の持ち方分からへんー」
皆「あはは（笑）」
大「そんなん、アホすぎるやろ（笑）」
桐「（笑）」
大「そんなん・・（笑）」
桐「ははは（笑）」
大「そんなん、」
桐「そういう感じでしょう？でも」
大「（笑）持ち方が分からなーい」
桐「お前､バカにしてるやろ（笑）・・・ね？そういうことや」
濱「まあ・・・」
桐「うん。」
濱「ぶりっ子みたいな感じやろ？」
桐「そうです、そうです！」
大「とか、なんとか、こう・・・何やろ。喋りながら、こう・・毛（？）のとこに、こう・・、手ェやって」
桐「そう。えーと、なんだっけ？そう、BODYタッチ！」
大「そう。」
濱「ああ・・」
桐「そこで、思いっきりくしゃみとかしたらどうなるんやろなあ（笑）男がさあ、引くか引かないかのところで、『ふぇクショーン！』ってくしゃみしたら、男は引くかなあ？」
濱「やってみて（笑）」
桐「やってみたいなあ（笑）」
濱「女だったらな」
桐「うん」
皆「（爆笑）」
桐「ちょっと可愛らしい」
濱「なあ？」
桐「女の子は可愛らしいよ､絶対。」
大「ちょっと待って､全然ジャニーズじゃないよお（笑）」
桐「まあね、」
大「前の週、GOODだって、今週、メチャメチャやで。」
濱「あかんやん、あかんやん。」
桐「はい」
大「じゃあ、生まれ変わったらさあ」
桐「うんうん」
大「男か女かどっちがいい？」
桐「ええー・・・こいれは際どいなあー・・」
濱「うーん・・・あ、まあ・・・ずーっと男できてるから、やっぱ男かなあ。ああ、半々､やな」
桐「女の人にもなってみたいけど」
大「うん。なってみたい」
桐「ただ、俺､やっぱ、出産は無理かな。注射でも痛い思ってるから、無理や、絶対」
大「絶対無理や。」
濱「こりゃ無理だわ」
桐「まあまあ」
大「濱ちゃんどっちがいい？」
濱「俺、男。」
桐「男でいいん？」
濱「もう一回、男がいい」
桐「へえー。ま、男も楽しいけどな。」
大「楽しい」
濱「うん」
桐「ねえ」
大「でも、なんか、女の子だけで、その、恋バナ的なのしてみたい。」
桐「ああ、それは、知りたい。」
大「どんな話してんのやろ？って。」
桐「俺も､普通に・・・な？女の子になって、あのー、ジャニーズの、あの・・・FANとかしてみたいですね」
大「ああ、なんか、お客さんになって見てみたいかも。」
桐「ね。逆に言ってみたい。（女の子になった風で）『濱田無理だって！』」
大「はははは！（爆笑）」
桐「『中田がいい！』みたいなん、言ってみたい（笑）」
濱「・・何でいっつも俺なん？」
皆「笑」
桐「ごめん、ごめん（笑）」
濱「うん。」
桐「ごめん、ごめん。そやな。濱ちゃんがいい、とか、そういうのしてみたい」
濱「笑」
大「やー、でも」
桐「はい」
大「この話は､夢が・・・」
桐「夢が膨らむね。」
濱「ありますねえ」
大「盛り上がる」
桐「まあ、僕らは､やっぱ、男子が､」
大「そう、男子やね。」
濱「うん。」
桐「これ、まとめるときは、今日はどうやってまとめる？」
大濱「うーん・・・」
桐「まあ、いいランキングでした！以上！！」
大「（笑）ランキングでしたー！」
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2009/04/21 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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