淳太「うん」
大智「ねえ」
濱「すごい・・!」
照史「僕が一番欲しかった番号じゃ831なんすよ・・・自分の誕生日」
大智「あー、誕生日」
照史「だから、それを、とる人もいるかもしれないっす」
大智「うん」
淳太「あー、そうやねー」
濱田「あ、そっか」
照史「あ、1021・・」
淳太「そや」
照史「とる人もおるかもしれないっすよ」
濱田「あ、そうか」
照史「うん」
濱田「へえー!すごい!すごい!すごい!!」
淳太「すごい、いいね」
大智「あと、ほら」
照史「うん」
大智「これですよ。・・占いがある」
照史「これね、」
濱田「・・何、それ」
淳太「何や、それ」
照史「これね、クリック!クリックしちゃいなよ!」
大智「占ってみる?」
淳太「じゃあ、濱ちゃん」
照史「濱ちゃんクリックしちゃいなよ!」
濱田「これ、押していいの?」
大智「濱ちゃん」
照史「うん」
大智「・・占ってみ?」
濱田「押したよー。」
大智「はい」
淳太「何が出てくる?」
照史「何が出てくる!?何が出てくる!?(ワクワク)・・・・あ。あれ?あれ?あれ?読んでみて?」
大智「うん」
濱田「今日の一言。」
照史・淳太「うん」
濱田「・・夢で、会いましょう。」
照史「お!?」
大智「おおー。」
照史「カッコエエな」
大智「はい。」
照史「そして?」
濱田「勝手にラッキーカラー」
照史「うん」
濱田「・・・銀」
照史「おー!銀!銀!」
大智「銀、いいね」
濱田「・・おお・・・・で?勝手に○○・・・・委員」
照史「そう。何なに委員、っての作ったの」
淳太「うん」
濱田「農業委員」
全員「笑」
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[2回]
大智?「濱ちゃん、よーし!(笑)」
濱田「すごーい!」
淳太「凄い!合ってる!」
大智「奇跡やん!」
濱田「当たってるやん!ホンマや!」
照史「ごめん、当たってる、とかじゃなくて、占いやから。」
大智「占いや(笑)」
照史「占いやから当たんねん(笑)」
淳太「すげー」
照史「これねー、意外と僕たちも考えてたりするんですよ」
大智「そう。」
淳太「・・え?これ、結果は・・、皆で考えた、って事??」
照史「あのね、結構、いろ・・・ま、まあ、ぼ、僕・・・ちょっと言うと、」
濱田「うん」
照史「・・あの、もずく可愛いとか、は作ったりしました。」
大智「僕、多分、この“夢で逢いましょう”言ったと思う。」
淳太「あ、そう!?」
大智「うん。」
濱田「すげー(笑)」
照史「そんな感じでねー、僕たちもねー、あの、考えたつもり」
濱田「へえー」
大智「そう。案を出してたりしてたんですよ」
濱田「すごい!」
照史「結構、色々出しましたよ」
大智「そう」
照史「ラッキーカラーの色も、出したりしましたし」
大智「うん。そう。勝手に決めて、とかね」
照史「何やっけ?大智、“色々”。」
大智「そうそう(笑)」
照史「何の色やねん(笑)」
濱田「ははは(笑)」
大智「すごいわ」
照史「これさー、せっかくやからさ、ま、僕たち2人は・・・決めたんで、こっと」
淳太「うん」
照史「・・・2人・・・淳太君にも濱ちゃんにも・・・何かこう、色々考えて貰えれば嬉しいなー」
濱田「えー・・・!マジっすか!」
淳太「え、いいの?」
照史「うん。色も全然・・、それが採用されるかどうか分からないですけど(笑)」
全員「笑」
照史「なんか、一言とかさ。」
淳太「うん」
濱田「あ、そういう事ね。一言みたいなね」
大智「うん。いや、気になるね。今、何番なんやろ?」
照史「ね?今何番なんやろ?」
大智「ね。今、言ったからね。ほんま、ちょうど、2~3分前くらいに」
淳太「うん」
大智「発表ですから・・。」
照史「占いも、1日1回とか、出来るんですかー?・・・1日1回出来るようになる、って。」
全員「へえー・・」
濱田「すげー・・!」
照史「うん」
濱田「手帳もすごいし!」
淳太「ね?」
照史「せやでー!・・・しゅ・・、あのー・・、あれが凄いよね。もう、生徒手帳がホンマに」
全員「せやな」
大智「ホンマに、自分の携帯の待ち受けが、生徒手帳になるからね」
淳太「じゃあ、も・・、ファン、って分かるやん。ついに俺らも」
全員「そうやでー!?」
照史「そうやでー!」
淳太「それ、めっちゃええやん!」
照史「これ、アクセス数が高ければ高いほど、占いとかも、新しい・・」
大智「そう。バージョンアップ」
照史「バージョンアップとかしていくんで」
大智「コンテンツからもう、変わっていったりするんで」
照史「結構、僕たちは、こんな感じ、とか、こんなゲーム入れて、とか」
淳太「うん」
照史「結構お願いしてるんで」
濱田「おお!」
大智「あと、このー・・、ここに、あの、目安箱みたいなのがあるんですよ」
淳太「うん」
照史「うん。」
濱田「ほお、ほおほお」
大智「ここにー、えー・・・・メールを送って、この・・何?・・・どう言ったらええんやろ・・、」
淳太「質問とか?」
大智「そう、質問とかー、あの、お悩みとかも送れるしー、」
濱田「すごいな」
照史「それでラジオで読める」
淳太「すごい」
大智「そう。だから、ラジオと携帯サイトが」
大智・淳太「連動してる」
淳太「いや、素晴らしい」
全員「(拍手)」
照史「これ、何か一言だから、じゃあ一言言ってくださいよ?」
淳太「うん。」
濱田「一言?」
照史「今日の一言で」
大智「今日の一言」
照史「濱ちゃん、」
濱田「でる、出るんや、これが?出るかもわからへん??」
大智・照史「うん」
濱田「今日の一言」
照史「濱ちゃん、何言う?」
濱田「・・俺・・今日の一言・・・今、ぱっと思いついたので」
照史「うん、いいよ」
大智「うん」
濱田「えー・・、“やると決めたからには・・、最後までやる”」
照史「お!いいじゃないですか!」
大智「おー!」
照史「も、やる、ってめっちゃちっちゃい“つ”はいってた(笑)」
濱田「(笑)」
照史「“やる時はけっきょく”て(笑)」
濱田「そう。最後までやる。」
照史「OK」
淳太「OK」
照史「じゃあ、淳太君。」
淳太「じゃあ・・・・“濱ちゃんのメッシュが気になる”」
照史「OK!OK!!」
全員「おー」
濱田「いいよ(笑)」
照史「メッシュじゃない時もあるかもしれません(笑)」
濱田「あはは(笑)」
大智「これ使われるかどうか分かんないですけどね」
照史「でも、それが来たら、“うわー、きた!”ってなるんやろな」
濱田「ホンマや!ひ~すげー!」
照史「ホンマに、あの、この・・・更新回数が多ければ」
濱田「うん」
照史「あの、バージョンアップ、ホンマにしていきますんで、僕たちもこう・・頑張って更新」
淳太「うん。せやな」
照史「しますので」
大智「うん」
濱田「はい」
照史「皆さんもぜひ、宜しくお願いします。・・・さあ!ここで、1曲お届けsます。関ジャニ∞で“無限大”」
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2011/05/25
関ジュラジオ(男前を目指せ)