大「えー、リスナーさんからいただいたメッセージ紹介しまーす!」
桐・伊藤「はい!」
桐「えー、堺市・・え、スプリングツリーちゃんからいただきました」
大「はい」
桐「ありがとうございまーす」
大「ありがとうございまーす」
桐「関ジュの皆様、こんばんわ。」
皆「こんばんわ」
桐「私は、一人で喫茶店で勉強している人に憧れます。関ジュの皆さんは、一人カラオケなど、一人で・・してみたい事はありますか?是非、教えてください。・・・一人行動っていうの、出来ますか?」
伊藤「出来ます、僕は。基本、一人です。映画も一人です。」
桐「えーっ!?」
伊藤「映画・・映画館でしょ?だって」
大「何か、共感出来ひんやん。だって、こう、感想とか言い合いできひん。」
伊藤「え、別に、よくないですか?」
桐「俺、は、無理なんですよー。ご飯も」
伊藤「うん」
桐「何するにも、一人、もう一人いないと駄目なんですよ。寂しい。」
大「うん。喋る相手おらんかったら、つまんなくない?」
伊藤「いや、別に・・・一人のが楽かなー」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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桐「うそー」
大「まあ、それも楽なんかなー。わかりますけど」
伊藤「うん」
大「なんか・・ねえ?寂しくないですか?」
桐「うん」
伊藤「えー、どうなんだろう・・・」
桐「服買いに行くのは一人?」
伊藤「一人。」
桐「えー・・・」
伊藤「なんか、なんかね、こう・・・こう・・・あんま考えたくないんですよ。やってる事に対して。映画とかも、み、見るのに集中したいけど、やっぱ、横にいたら・・」
桐「気ィ遣ってる、というかね」
伊藤「き・・気ィ遣っちゃうんでー。」
桐「うん、はい」
伊藤「それを・・気ィ遣いたくないんで、一人で見に行きます」
桐「へえ・・」
大「でもさ、仕事とかの行き帰りってさあ、一人・・のほうがいい人?」
伊藤「うん、一人のほうがいい。」
桐「え、いやや」
伊藤「え?」
桐「俺、だって、もう、最近、」
伊藤「うん」
桐「お化けが怖くなってきまして」
伊藤「(笑)」
桐「自分のマンション、一人で上がれないんですからね。」
伊藤「何でなん?何でなん??」
桐「気持ち悪いでしょう?こんなガタイいい奴が。」
大「はは」
伊藤「何でお化けが怖いの?」
桐「なーんか、怖いんです。僕ン家ねえ、あの、マンションで、」
伊藤「うん」
桐「一番端っこの部屋に住んでるんですけど」
伊藤「うん」
大「うん」
桐「廊下に・・・横、あるでしょ?壁が」
伊藤「うん」
桐「壁が若干、開いてるんですよ。」
大伊藤「ああー!」
桐「部分、部分、とびとびで。そこから顔出てるとか、想像しちゃうからー」
伊藤「笑」
桐「エレベーター降りて歩くでしょ?廊下。」
伊藤「うん」
桐「ぼ、僕ね、一回ねー、L字型に曲がるんですよ」
大「うん」
桐「曲がって後ろに、ぱって振り向いたら立たれてたら、とか、そういうの考えたら何か嫌なんですよ。」
伊藤「それ、幽霊よりなんか、こう、強盗とかさ、そ、そういう・・」
桐「そういうのは、どつきますけど、」
大「ははは!(爆笑)」
桐「幽霊やったら、嫌なんですよ。」
伊藤「ああ、」
大「でも、幽霊が触るんやったら、こっちも触れるやろ、と思わへん?首絞められたらそのままギュ!っていったらええやん」
桐「触られたほうは、もう、びっくりするやん。もう、やめろや!ですけど、」
大「ははは!(爆笑)」
桐「横にふわあ、って来て、「うふふ♪」って笑われてみ?」
伊藤「うわあー!めっちゃ怖い!」
桐「怖いやろー?」
伊藤「めっちゃ怖いわ、今!」
桐「怖いやろ?」
伊藤「今、めっちゃ怖かった!」
桐「今、リスナーさんもドキ!ってなったよ。」
伊藤「でも、怖い!絶対。」
桐「それ、めっちゃ怖いでしょ?」
伊藤「めっちゃこわいわー。」
桐「そういうのを、自分で考えるから上がれないんです。」
大「考えないよぬいしたらええねんて。」
桐「あかんねん!ねえ、最近なー、エレベーターになー、」
伊藤「うん」
桐「防犯でなー、カメラ付けてん。」
大「ああー!嫌や!嫌や!!」
桐「下で見れるんよ。エレベーターって、ちょっと、あのー、入ってなかったら暗くなるでしょ?」
大「うん。」
桐「意味わからん!ってなる。」
大「めっちゃ怖い。」
桐「めっちゃ怖いねん。」
伊藤「怖いわー。」
桐「嫌やわー・・。もう、外して?」
皆「・・・ははは(笑)」
桐「カメラ外して?もう・・」
大「でも、関じゃには基本一人行動の人、少ないもんね。」
桐「うん。」
大「だって、皆でわいわいするのが多いもんね。」
伊藤「うん。多い」
桐「まあね、まあまあまあ、まあ、一人行動も僕も慣れてきますわ」
大「うん。」
桐「はい」
大「えー、今日紹介させて頂いた方に、えー、番組特製の缶バッジをプレゼントしまーす!・・・・伊藤さん」
伊藤「はい」
大「・・・はい、って何すかー!」
伊藤「(笑)」
桐「(笑)何さ?・・まあまあまあ、」
伊藤「出てましたか?自然な僕が。」
桐「うん、自然やったんとちゃいます?」
大「うん、」
桐「最後のほうは」
大「うん。そんな感じやもん。」
伊藤「こんな感じっすね。、ほんまにこんな感じなんですよ。」
大「(笑)」
伊藤「ほんまに。」
桐「でも、そんなん、こんな感じなんすよ、とか言わないじゃないですか。普段、僕らに」
伊藤「あー。じゃ、徐々に直していきます。」
桐「(笑)いやいや、それがマーシーなんでね」
伊藤「はい」
大「マーシーらしさで、こんな」
桐・伊藤「はい」
大「がんばってください。」
伊藤「はい」
大「えー、この番組では、皆さんからのお便りをお待ちしてます。あて先はこちらでーす」
伊藤「お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係りまで。メールの場合は、アルファベットでotokomae @abc1008.comまでお願いします。」
桐「さすがですよ。ささっと」
伊藤「ほんまですか?(笑)」
桐「(笑)いや、これをもう、すらすらっと読める人はもう、マーシーが初めてじゃないですか」
伊藤「いやいやいや、もう、やめてください(困)」
桐「はは!(笑)」
伊藤「むっちゃ練習したんすよ?あはは(笑)」
大「一応練習したんだ?」
伊藤「一応、来る前にね。」
桐「あ、ほんまですか?」
大「でも、また来てください」
伊藤「はい。あざーす」
桐・伊藤「はい」
大「ということで、今夜のお相手は、生徒会長の中田大智と」
桐「書記の桐山照史と」
伊藤「伊藤政氏でした。」
皆「バイバーイ!!」
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2009/02/25
関ジュラジオ(男前を目指せ)