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12月17日「関ジャニの男前を目指せ」OP～ランキング編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と」
「生徒会長の中田大智でーす！」
桐「はい、今夜は、もう寒い時に」
大「うん」
桐「この人のこのような（？）暖かい」
大「うん」
桐「っていうね」
大「うん」
桐「ちょっと、今日、来てもらってるんで」
大「うん」
桐「えー、今日の生徒はこの人です！」
（ガラガラ・・）
「こんばんわ、浜中文一です！（やや早口）」
大「（笑）」
桐文「ふははは！（笑）」
大「ばーり、ダミ声！」
桐「うん、今日元気ですね」
文「うん、今日元気」
大「元気やね」
桐「意外ですねー」
文「うん、頑張ります」
桐「はい、てわけで今夜も最後まで」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの、男前を目指せ。今夜の生徒は、浜中文一です。・・・寒さに負けないように、最後まで宜しく」
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全員「ヒュ～♪」
桐「なんかさあ、この時になるとさあ、カップル多くない？・・・まあでも、僕たちはコンサートやらせて貰ってますからね。僕たち、BAD、BOYS,VETERANでね、コンサートさせて貰えますんでね、」
大「うん」
桐「楽しみにしてます。えー、リスナーさんの中にはですね、まあ、クリスマスで初デートっていう人も、まあ、おるやろなあ、まあ」
文「うん」
桐「街はもうだってカップルだらけですからねー。」
大「ねえ」
桐「まあまあまあ、そんな、時ですからね、こんな、ランキングをね、ちょっと見つけたので紹介したいと思います。」
大「はい！」
桐「初デートで、喋りたくなる事ランキングー！！」
全員「うわあーい！」
桐「はい、GOOさん調べで。いきます」
大「はいー」
桐「初デートで、喋りたくなる事」
大「いっぱいあるよね。」
文「そうですよ」
桐「まず、5位からいきます」
大「はい！」
桐「第五位！・・住んでいる場所。」
大文「うん」
桐「第四位。・・仕事。」
大「ああー」
文「おお」
桐「・・第三位。・・趣味。」
大「うんうんうん」
文「うん」
桐「・・じゃ、第二位。・・・異性関係。」
大文「・・はあ～・・・」
桐「えっへっへ（笑）・・急に、二位の・・・反応だけおっさん・・」
文「笑」
桐「でしたよ、2人共」
大「笑」
桐「はあ～・・って（笑）」
大「文ちゃん、ちっちゃい声で“わっちゃ・・”て（笑）」
桐「あっはっは！（笑）・・そんじゃ、第一位！・・？（ここ、聞き取れなかった）」
＊＊＊＊＊電波の都合により、ちょっと省略＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
桐「・・あと、趣味ね！やっぱりさあ、彼氏彼女に染まる、ってのがあるからー、」
大「口癖だって似てくるから」
桐「そうそう。口癖とか似てきたり」
文「うんうん」
桐「あと、似てくるよね、好きな音楽？」
文「うん。」
桐「・・とかね」
文「うん」
桐「まあ、あの、洋楽が好きやったらその、アーティストさんに似る・・」
大文「うんうん」
桐「とか、あと、女の子でいったらさあ」
大「うん」
桐「いやでも・・・、嫌でもないけど・・、き、聞きたくなるよね。」
大「ああー」
文「うん」
桐「どんなん聞いてるんやろ、って」
大「聞いたことない奴・・」
桐「うん、そうそう。」
大「例えば、自分が一回経験してみて、うわ、こんなん・・、嫌やな、っていう趣味があったとするやん。」
桐「うん」
大「それ、彼女がむっちゃ好きやねん」
桐「うん」
大「・・・“どう？？照史？？”って言われたら、どう？合わせる？？」
桐「・・ああ、何て言うんやろ。」
大「合わせる？相手に？？」
桐「俺は合わせない。否定はせんけど」
大「うん」
桐「へえー、とは言う。」
大「ああー」
文「うん」
桐「乗るけど、俺は」
大「うん」
桐「別に好きじゃないから、それは」
文「ああ」
大「文チャンは？」
文「俺も、そんな感じかな。」
桐「ねえ」
文「まあ、知らんふりする。」
大「知らんふり、って（笑）」
桐「あの、ちょっとだけ、聞こえへん、って（笑）」
大「（笑）聞こえてても、“え？”って（笑）」
桐「大智は？」
大「俺・・・は・・・」
桐「のる？？」
大「いや、言う、普通に、“俺、それ嫌い”って。」
桐「嫌い、って言うん？」
大「うん。合わへんもんは合わへんねんやから、そこをさ、なんか、」
文「うん」
大「ふうーん、ってちょっとでも」
桐「合わへんけどな？」
大「相手に、なんか・・・“あ、ちょっとでも興味ある”って思わせるよりかは、俺はもう、それは無理！ってきっぱり、はっきり言う。」
桐「ドSですね」
大「それ、ドSちゃうよ（笑）」
桐「うん。」
大「そりゃ、その、最初のうち、誤解させたら嫌じゃない？」
桐「あー、これが好きなんや、って思われるのが？」
大「うん。ちょっとでも思われたらさあ、」
桐「分かる。俺がチョコレートを・・・・食べられへんやん」
大「うん」
桐「それ、チョコレートばっかり出されたらどうなる？って思った時に、ああ、嫌や、って思った」
大「うん、照史はちょっと我慢して一個ぐらいは食べるやん」
桐「うん。“美味しいね”って」
桐大「言う・・」
大「ことによってー、」
文「笑」
大「誕生日に、次、チョコレートケーキが出てきたりとか、」
文「うん」
桐「じゃ、いつ言ったら、傷つかずに、」
大「笑」
桐「それとあと、最初言ったのがいいかなー。」
大「せやから、俺は最初に言った方がいいかなー、って」
文「ああ・・・。」
桐「ああ、そっか。そういう事かー」
文「うん」
大「うん。あと、ランキングにないねんけどさあ」
桐「うん」
大「あのー、よくあるやん。その、残され・・・てる写真とかやったり」
桐「うんうん」
大「その、前の彼氏の連絡取ってるのと・・・・」
桐「俺はー、束縛あうるタイプやから無理やろなー。」
大「あのさあ、それをいう事によってちっちゃい男って見られるのも嫌じゃない？」
桐「みられるけどさあ、その人がそんだけ好きやから、逆にな？」
大「ああ」
桐「男の人は連絡とれうのはいいけど、その人は特別な感情を持った人やねんからさあ、ちょっと、おいといて欲しいかな」
文「まあ・・、」
大「俺は逆に、“ああそうなん？別にいいよ”って言って、興味ないふりをしてー、こっちに興味向いて欲しい、俺に」
文「うん」
桐「ああー、可愛いな、可愛いな。」
大「なんかさー」
桐「かわいいよ、可愛い」
大「言うよりかは、言わんとー、」
桐「うん」
大「こっちに興味むいてほしい」
全員「笑」
桐「極端！僕はもう喋らん！」
全員「笑」
桐「文ちゃんは？？」
文「俺も・・・、嫌やなあ。嫌やけど・・・もう、どうする事も出来ひん」
桐「文ちゃんは読めへん。嫌やけど、態度にも出さへんしー」
大「笑」
桐「そういう風にしてるけど、内心ショック、みたいな。」
大「笑」
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2010/12/18 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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