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11月20日「関ジャニの男前を目指せ」男前福袋編其の弐～エンディング
桐「えー、『今日のファッションポイントをピーコさん風に』。・・・カルピスこぼしちゃった♪・・・・・違うなー!?」
大「ふははは！（爆笑）」
桐「（笑）・・次いきましょ。」
室「え？行けへんやろ、今ので・・？」
桐「次、いこ！もーう・・」
室「今日のね、照史の、デニム風（？）はちょっと・・あれですよね？」
桐「うん？」
室「白のペンキがついてて」
桐「うん！そうそう！！だからですよ、『カルピスこぼししゃった』」
全員「・・」
桐「（慌てて）次いこ！」
大「行かん！行かん！」
桐「違う、違うよ（笑）」
室「アカン！あかんよ！」
大「お、俺ら逆襲トークちゃう？ここー（嬉しそう）」
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桐「出て来うへん、もう、最近ー。」
大「『おすぎです！ピーコですっ！（物真似風で）』みたいな（笑）」
桐「おすぎさんやん（笑）」
大「どっちもおねえ（？）さんやん（笑）」
桐「（笑）・・えー!?・・だから、もう、次行こう、って！・・・ほら・・！」
室「・・勘弁して欲しい？？」
桐「降参しますよ、もう・・」
室「分かりましたよ､もう・・いきますよ、次」
桐「はい、はい♪」
室「はい！では・・『会ってみたい歴史上の人物は？』・・・誰やろ？・・・・クレオパトラ？」
桐「クレオパトラ分からんから、膨らまん！はい！次！」
室「何で分からんねん!?」
大「世界三大美女の人」
室「そうやぞー？」
桐「・・・・はっ!?・・・はい、次行ってください（笑）」
室「笑」
大「あ、俺､はい」
桐「はい」
大「・・（笑）『マニアックな物真似をお願いします』」
室「・・お！」
桐「・・プリキュア！プリキュア！！新しい必殺技出してください（笑）」
大「（困）・・うーん・・・『ブーメラーン！・・・クリーム！！』」
全員「・・」
大「もーう、ほらな！知らんのにテキトーにやるから・・」
桐「今､びっくりしたわ。・・え？次！」
室「笑」
桐「えー『僕と付き合うとこんな特典が付いてきます』んー・・・・・・・『俺、ジャニーズやで？』」
全員「ひゃははは！（爆笑）」
大「あははは！（大爆笑）」
室「肩書き!?」
大「あははは！（笑）」
桐「肩書きや、そんなん」
室「ええー!?」
桐「そらアカンわ、あかんな。」
大「めっちゃおもろい！」
桐「（笑）」
室「笑」
大「めっちゃおもろいで？」
桐「じゃあ、ここで、一旦CMいきますか？・・室君今日は言ったって？」
室「うん。・・・・・一旦CMでぇーす♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
桐「さて！ここで僕達からリスナーさんの皆さんにお知らせがあります！」
大「はい！」
桐「何のお知らせだと思いますか？」
大「・・・わからへん・・。」
桐「先週お知らせしてるんやから分かるやろ」
大「え、何のこと？」
桐「あの、先週もお知らせした通り､えー、『関ジャニの男前を目指せ』」
大「うん」
桐「一時間の特番をやらせて頂く事になりましたっ！！」
大「おおー！！おおー！」
桐「和からん、このリアクション（笑）」
大「待って！うっそ！」
桐「そうなんですよ。で、えー、放送の、日にちはですね、」
大「・・ドッキリ？」
桐「少し、先になりますけど、」
大「ドッキリ？？」
桐「ドッキリちゃう！ホンマにやる！12月の、20日」
大室「うん」
桐「日曜日深夜1時30分からの1時間！」
大「うん！」
桐「やっとやらせて頂こうかな、と。ゲストさん呼んで今まで通りやるんじゃなくって、この1時間・・の特番を何と！・・・公開収録に！！」
大「あららららー！！」
桐「えー、しようと思うんですけども」
大「はい。マジっすか？」
桐「そうですよ。俺初めてやねん！」
大「・・そうやんな！前はいなかったもんな。」
桐「この前どこでやったの？結構大きいとこでやったの？」
大「この前は､ABCホール」
桐「ホールでやったんでしょ？」
大「うん」
桐「・・・今回は､僕等がいつも使ってるこの・・・もう、汗も血も涙も全部染み付いてる」
大「（失笑）」
桐「この・・・スタジオで！！」
大「いや、汗は分かるよ。」
桐「え？」
大「涙・血はまだ出てないよ。」
桐「そんな、染み付いてる、このスタジオでやらせて頂こうか、と」
大「あの・・」
桐「思うんですよ」
大「うん。」
桐「で、あの、その公開収録に､リスナーさんの、何と､15組30名様の・・、えー」
大「うん、そうそうそう」
桐「ご招待、したいと思います。」
大「パンパンですよ！」
桐「はい、パンパンですよ、もう！・・・で、えー、是非､この収録に来たい！というかたは、ご応募お待ちしています。はい、えー、今回はですね、」
大「はい」
桐「お葉書のみ､で、えー、お願いしたい・・え、お願いしたい、ですけども・・」
大「はい。（笑）」
桐「はい、えー、今からちょっと言いたいんでメモの用意をしてください」
大「はい」
桐「・・・えー、住所、名前､年齢、あと必ず､電話番号を、書いて､えー、応募してきてください。」
大「はい」
桐「えー、」
大「これがないとね」
桐「そうなんです。住所名前年齢は､まあ、当たり前ですけども」
大「うん」
桐「あと電話番号が必要なんで」
大「うん」
桐「今回電話番号書いて送ってきて下さい。えー、あて先は､〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ 公開収録希望の係迄です」
大「はい」
桐「えーこれがですね、11月24日の火曜日、えー、到着分、までの有効となります。」
大「はい」
桐「あのー・・当選の方には､スタッフさん、からの、えーお電話の後､招待状を・・！」
大「うん」
桐「送らせて頂きます。どんだけ見たいかってのを、」
大「うん、そう。こう・・気持ちを」
桐「気持ちを出して､送ってきてくれれば」
大「うん」
桐「嬉しいと思います」
大「ねえ。」
桐「皆さんのご応募、待ってまーす！」
大「待ってまーす！」
桐「・・はい」
大「はい」
桐「というわけですけども、喋りすぎて怒られましたから、もう・・」
大「ほんまや、もう」
桐「・・・もう、そろそろねー、僕､もう、生徒会長の桐山照史言うてんねんから、もう・・そろそろ、かん・・・変えて・・？」
大「・・・ちゃう、それ、俺に言わんといてや（笑）」
桐「空気読んで？？」
大「・・」
桐「もう、何やろ、わからんわ。そら、生徒会長2人もおったらびっくりするやろ。」
大「・・」
桐「え、俺は､今日は、何ですか・・？」
大「じゃ、それ、自分で決めや？（笑）」
室「笑」
桐「・・え？なん・・いや、俺はもう、生徒会長桐山照史、ってバー､って言うから」
大「（笑）じゃあ、今回は生徒会長でいいよ、もう（笑）」
桐「OK。いくでー？」
大「うん」
桐「じゃあ、今夜のお相手は､生徒会長の桐山照史と！」
大「書記の中田大智と！（笑）」
室「・・・室リスト・室龍規でした。」
桐「・・え？それ、書記でいい？」
大「（笑）え、お・・・ほんでな、さ・・・まあ・・（笑）」
桐「書記でいいん？？」
大「俺､俺の・・ほう言ってくれたの、いいけど・・」
桐「うん」
室「・・ボケた俺はどーなんの！？」
桐「はっはっは！（爆笑）」
室「俺。・・・なあ？」
大「淋しいやん」
室「なあ。・・もう、次､2個目考えなあかんから・・・ちょっと考えさせて？」
桐「うん。いいよ。」
室「え？もう、どうしよ、どうしよ、もう・・・」
桐「いきますよ？」
室「ええー!?」
桐「生徒会長の桐山照史と！」
大「（笑）書記の中田大智と」
室「室リスト・室龍規でした！」
桐「はっはっは！（笑）」
全員「バイバーイ！」
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