[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : 11月１３日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編
- Older : たいへんだ！
11月13日「関ジャニの男前を目指せ」妄想劇場編
大「じゃあ、もう、今日早速いきましょうか。」
千「はい」
大「今日はなんか・・考えてきてる？」
千「実は持ち込みました！」
大「・・誰が？」
千「・・・誰か、リスナーさんからいただきました。」
大「ああ、」
桐「うん」
千「・・を、持ち込んで・・・、」
大「はい」
千「やりたいと思います。」
大桐「はい」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[1回]
大「はい」
千「大智君、照史君、生徒さんこんばんわー」
全員「こんばんわー」
千「いつも生徒さんが企画を考えてきてるので、新しい企画考えてみました。」
大「うん」
千「・・・妄想劇場です。」
大「なるほど。」
千「簡単に説明すると、毎週、リスさんから、テーマを募集して、そのてーまのもとに、夢想を膨らませてください。」
桐「はあ、はあ、はあ」
千「もし、この葉書を読んだときに企画をするんでしたら、テーマは『女子高生』でお願いします。」
桐「・女子高生！いいじゃないですか、やりましょうよ」
千「はい。」
桐「あ。どうする？女子高生とデートする？デートするなら、どこ？？」
大「絶対、そんなん、あのマック、とかやろ。マクドとか・・・」
桐「・・・何でマックって言った？？」
大「（笑）」
桐「え？ちょい、ストップ！あの、またですか！」
大「ちーがう、ちがう！」
桐「今回もですか」
大「あの（焦）・・・あのな、あの、女子高生、っていう、設定で、何か、勝手に自分が、東京に行っててん、今（笑）」
桐「あは（笑）」
大「（笑）なんか、」
桐「ありあり！」
大「そうそうそう！」
桐「あり！わかるよ！・・わかるよ」
大「ちょっと、『待ってよ！』とか言われたい」
桐「あー、いいな！」
大「ちょっと待ってやー、より、」
桐「うん」
大「イントネーションが」
桐「うん、分かる」
大「違うと、だいぶ、モチベーションが変わるやん？・・・もーう、『マック』やねん」
桐「俺は、一個だけめっちゃ気になるんは、全然、妄想関係なくていい？」
大「うん」
桐「今、思ってんけど、今の女子高生はませてますから！」
大「ませてるー！」
桐「その、メイクも・・・こ、濃くなるでしょう？」
大「うん」
桐「・・まつ毛が下に付いてるでしょ！あの子らは（笑）」
大「下まつ毛でしょ」
千「あー」
大「あのねえ」
桐「うん」
大「一個言いたい。」
桐「うん」
大「あのね、これ、俺もちょっと言っていいかな？」
桐「今日は？ちゃえ！今日は！」
大「女の子のメイクに関して。あのね、アイラインを引くのはいいけど」
桐「おう！なるほど！」
大「でもね」
桐「うん！」
大「ちゃんと目のラインに引けよ。」
桐「ああー。」
大「あのね」
桐「うん」
大「目から１ｃｍくらい外に引いてるやん」
桐「（笑）目大きく見せてるんでしょ？」
大「あの、目尻とか白く塗って」
桐「うん」
大「目でかくしてるんですよ。」
桐「あのー、目の周りが白いのは嫌やな。あのねー、俺はあれやな。・・・あの、ナチュラルメイクがいい。・・・分かる？？」
千「・・・分かります。なんかね、ケバいのよりはね」
桐「そうなんです。」
千「うん」
桐「それよりかは、もう、薄くて・・もう、お前メイクしてんの？くらいの方が・・・」
千「そうですね」
桐「・・あの、ちゃんと妄想しましょ？ちゃんと。」
大「（笑）」
桐「ちゃんと妄想してくれないと。」
大「女子高生って？（ちょっと聞き取れず）」
桐「桐山先輩！って言われたい」
大「あははは！（笑）」
桐「（笑）お弁当作ってきました♪（妙なメロディーです）なんかビブラートひいて」
大「何でそんなエコーとかかかってるの？（笑）」
桐「ははは（笑）」
大「歌みたいになってるやん」
桐「いやね、あと」
大「でも、そやな、『先輩』って言われたいなー。」
桐「友達とかに、こう・・おてな、『がんばれー！』『ああ！』って言いたい（笑）桐山先輩、受け取ってください！ってバーン！ってラブレター渡されてみ？」
大「ああ・・いいなー」
桐「たまらんわ。」
大「まあ、でも、『先輩』って呼ばれたいな、制服で。」
桐「そやねん！そやねん！！」
大「制服かー、それか部活してて」
桐「うん」
大「ジャージ姿のマネージャーに（笑）」
桐「ああー！いい！！！」
大「サッカー部とかで、」
桐「それ、めっさいいな！」
大「・・『先輩！タオル使ってください！』『ああ、ありがとう』みたいな、ね。（笑）」
桐「そりゃあー、ええな。俺あえてそこは言うけど、『ありがとう、でも、汗臭くなるからいいよ』」
大「ひひひ（笑）」
桐「『気持ちだけでええよ』と。俺は言うけどな。」
大「俺、ゴシゴシ拭く（笑）」
桐「あっはっはっは！（爆笑）」
大「もう、体中、ごっしごし拭いてな、」
桐「あれが羨ましいよな。水道で、バーって頭洗って、横から、こう・・さっきの大智と一緒や。『これ、使ってください』」
大「あはは（笑）」
桐「『ああ？』って見て、『ありがとう』って拭いて、もう一回、水道の水を口で飲む、っていうの、やりたい。」
大「・・」
桐「かっこええ！ってなるやん？」
大「（笑）」
桐「分からん？？」
大「（笑）」
桐「何で分からん！？・・女のスタッフさん、全否定や・・」
大「なあ！お、男は・・ね、もうね」
桐「男はそういうところあるんよね！」
大「うん」
桐「分かる！？」
大「・・いやあ、わかんない」
桐「何で分からん！？」
大「お前、おっかしい」
千「笑」
桐「分からんの？？・・・お前が一番近いわけでしょ？」
千「そうですね。僕も先輩とは呼ばれたいっすね。その、先輩・・・って呼ばれて、しん・親交を深めていって・・・」
桐「エロいわ。」
千「ちゃいますやん！（笑）」
桐「お前は（笑）」
大「お前、喋ったらエロい」
千「ちゃう、あの、親睦深めていってね、その、先輩からちょっと、こう・・・」
桐「うん」
千「近い呼び方に変わった瞬間、みたいな。・・・たまらないじゃないですか」
桐「ああ・・・」
大「俺も、それはいいなあ。順序があって、せん・・だい・・・中田先輩から」
桐「うん」
大「大智先輩なて、で、大智君、になって、みたいな・・・」
桐「ああー！いいよね！」
千「・・・いいっすねー、それはー！」
桐「何か、夢が広がるやん。」
大「うん・・・まあね、」
千「うん」
大「女子高生でこんだけ喋りましたけど（笑）」
桐「はい」
大「じゃあ・・、ここらで一旦・・・、ＣＭでーす！」
PR
2009/11/15 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
- Newer : 11月１３日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編
- Older : たいへんだ！
COMMENT
COMMENT FORM