大「俺の部屋はー、もっと汚いから。」
濱「・・・これ・・、これ・・この黒いのはソファーやろ?」
大「ソファーね。」
濱「あと、これ、大智の布団?」
大「やろー?」
濱「うん。」
大「分かる?この、あお、青の」
濱「うん。・・・うん、昭和な感じ」
大「昭和っていうなよ」
濱「笑」
大「昭和じゃないよ」
濱「え?ちょい、待って?」
大「うん」
濱「昭和な感じが、村上君の感覚みたいな感じが・・」
大「あの、新ゾーン(?)も広い・・」
濱「新ゾーン?」
大「グジャグジャな感じ」
濱「あ!・・・あ、散らかってる・・」
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[0回]
大「あのね、書類やったりとかー、」
濱「うん」
大「・・・あのー、何やろ・・・」
濱「あれ?これ、大智、1人部屋?」
大「1人部屋。」
濱「あれ?前の部屋じゃないん?」
大「ちゃう。」
濱「あ、1人部屋になったんや」
大「これは、あの、俺、どけられてん。」
濱「あーそうなん?」
大「この部屋、前、おとんとか寝てた。」
濱「それ、知らんけど。」
大「妹が、1人部屋になりたい、って言って」
濱「うん」
大「おとんが下の部屋に移動して、」
濱「うん」
大「妹が、前、俺がいた部屋がいい、って言って」
濱「うん」
大「で、俺は、隣の部屋に押し込められて・・・」
濱「ああ・・。だから、もう・・・ちゅうい(?)されて、」
大「うん」
濱「違う部屋に行った、と?」
大「そう。このね、」
濱「うん」
大「箪笥が3つ並んでるでしょ。」
濱「お、」
大「その横に楽器がある。」
濱「うん」
大「これ、今、並べてます。」
濱「・・重すぎて」
大「重すぎて」
濱「笑・・・・だから、布団も、友達が来たら敷いてあげんねんけど」
大「うん」
濱「自分の部屋に??(よく聞き取れなかった)なんか、我慢できひん」
大「それはいいやろ。」
濱「だって、しんどい」
大「いやいや・・」
濱「だって、自分で敷くもん」
大「あ、ちょっと待って!」
濱「俺のが綺麗に(?)なるから」
大「ああー・・。なるほどねー。」
濱「そう。」
大「俺、ないわ、そんなん。」
濱「俺もやなー」
大「ただ、俺、これホンマに・・部屋、綺麗にせなアカンな」
濱「アカンね。・・ちょっと、その危険ゾーンを直さな」
大「危険ゾーン、ホンマに・・・もう、ぐじゃぐじゃなん。コードとか・・」
濱「うん」
大「・・とりあえず・・」
濱「この・・・本とかは、楽譜系?」
大「いや、これは、もう、ジャンプ。」
濱「ありゃ・・、ジャンプ・・」
大「今、6冊くらい溜まってるから。」
濱「あ、そうなん?(笑)」
大「あのな、廃品回収に出すの忘れて、」
濱「うん」
大「だから、もう、ジャンプは、大量にあるの(笑)」
濱「ああ、そう?(笑)」
大「いや、だから、もう、俺、の部屋は、こう、変わってから、人来てないからさ、お互い・・」
濱「あ、来てないな、じゃ、お互い行ってないな」
大「今度、行こうや?」
濱「行きましょう!」
大「楽しみにしてるわ」
濱「そやな」
大「あと、何か・・・来月?かな」
濱「あ、うん」
大「今月から、この・・・何か、『あなたが選ぶJr大賞』の投票が」
濱「ほお!」
大「始まり・・・まってるみたいなんで、」
濱「あ、そうなんすか!」
大「うん。是非、恋人にしたいのは、中田大智ということで・・・」
濱「はい」
大「で、」
濱「あのー・・、一番エロいのは濱田崇弘ということで(笑)」
大「あと、一番馬面も・・・濱田崇弘で(笑)」
濱「・・ていうことで、お願いします。」
大「皆さん、いっぱい送ってください!」
濱「はい!」
大「てことで、僕らの載ってるMyojo12月号、是非チェックしてみてください!ここで一旦、CMでーす!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(エンディング)
大「エンディングの時間です」
濱「はい・・・では、メンバーに言って貰いたい一言のコーナーです!」
大「今日は!濱ちゃん!・・に、きてますよ。」
濱「あ、マジで?」
大「はい。じゃ読みます」
濱「はい」
大「神戸市北区のあやかちゃんから頂きました!」
濱「ありがとうございます・・」
大「濱ちゃん大智君、こんばんわ!」
濱「こんばんわ」
大「私には好きな人がいます。でも、以前に告白したらふられてしまいました(泣)」
濱「あら!」
大「何度も諦めようとしたのですが、諦めきれず、今でもその人の事が好きです。」
濱「はい」
大「なので、頑張れ的な一言を、大好きな濱ちゃんに言って貰いたいです。お願いします的な、」
濱「うん・・・OK」
大「頑張れ、的な、ね。」
濱「うん。」
大「頑張れ的なね。」
濱「うん。」
大「別に頑張れじゃなくてもええから」
濱「うん。」
大「では、濱ちゃん、どうぞ!」
濱
「・・あやか、諦めんでええ!・・・何回も告白して、認めてもらえ!!」大「おお・・、なるほどね。」
濱「うん。」
大「何度も告白するのは、しんどいよ?」
濱「・・いや、諦められないんなら、諦めなくていいんだよ。何回も告白したらええねん。」
大「じゃ、頑張ってもらおうか。」
濱「頑張ってもらわないと。」
大「じゃあ、頑張ってください!」
濱「頑張ってください」
大「てことで、関西ジャニーズJrもぎたて関ジューズでは、皆様からのお頼りをお待ちしてまーす。」
濱「お頼りを採用された方には、もぎたて関ジュースオリジナルステッカーをプレゼントしちゃいますので、」
大「はい」
濱「・・えー、大分長いことねー、あの、お待ち頂いてるんですけどもね、間もなく、新しいステッカーが、」
大「おお!新作!」
濱「はい」
大「はい」
濱「これ、完成しますので、しばらくお待ちください。」
大「はい!えー、今日のエンディング曲は、僕、中田大智が選びました。関ジャニ∞さんの、新曲、『急☆上☆Show!!』です。選んだ理由はですね、今年・・なんと!初、らしいですよ、出すのが。」
濱「ほお、ほお、ほお・・・あ、そうなんや」
大「凄い、アップテンポでいい曲なので、是非皆さん、聞いてください!」
濱「はい!」
大「えー、ということで、今日は、関西ジャニーズJr BOYSの中田大智と!」濱「濱田崇弘でお送りしましたっ!!」
大「この後も『JAM×JAM』をお楽しみください!バイバーイ!」
濱「バイバーイ!」
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2009/11/13
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)