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10月22日「関ジャニの男前を目指せ」生電話編～ED
桐「さあ、皆さまからのお便り、沢山応募頂きましてね」
大「はい」
桐「本当にありがとうございます。まあ、その中から、今日僕たちが選んだのは、えー、滋賀県は大津市の、しおりちゃんです」
大「はい！」
桐「もしもーし！」
リスナー（以下り）「もしもし」
桐「こんばんわ」
り「こんばんわ」
桐「しおりちゃんは何歳ですか？」
り「・・18歳です。」
桐「18歳」
大「18？」
桐「大学生？」
り「はい、大学1年生です。」
桐「あ、大学行ってんだー。」
り「はい」
桐「大津市に住んでんの？」
り「はい、そうです」
桐「大津市ってさー、」
り「はい」
桐「なんか、電波聞こえんの？聞こえにくいんじゃないの？？」
り「あの、車のラジオで聞いてます。」
桐「えー！？」
大「ふはは！（笑）」
桐「いちいち車行ってくれてんの！？」
り「そうです、はい。」
大「じゃ、お母さんとかびっくりするよな。急にさあ、“かちゃ！ぶるる・・！（エンジン入れる音）”ってエンジンかけるんやろ」
桐「ははは！（笑）“どこ行くねん！？””ちゃうねん、ラジオ聞くねん！”」
り「笑」
桐「家で聞きー、って言われるよ、そんなの」
皆「笑」
桐「いやでも、ありがとうー。1人で聞いてくれてんの？」
り「いや、妹が・・」
桐「いつも、妹さんと聞いてくれてるの？」
り「はい、そうです」
大「今、妹もおんのー？」
り「あ、横にいます。」
桐「嘘ー。妹さん、こんばんわ」
り妹「こんばんわ」
桐「声一緒やないかい！」
大「ホンマや！」
桐「訳わからへんわ」
大「よそ行くか！」
桐「あはは（笑）」
大「今の声ー」
桐「え、しおりちゃんが、お姉ちゃん？」
り「・・はい、そうです」
桐「妹ちゃんは？」
り「はるかです。」
桐「はるかちゃん」
大「はるかちゃん、はるかね」
桐「はるかちゃんは何歳なん？」
り妹「高校2年生でーす。」
桐「あ、ああ・・、まあ、仲いいですか？」
大「17や。」
り「・・・・・ふふ（笑）」
桐「ね、はいはい・・・。ちょっとね」
大「ちょっとね、時差が」
桐「時差がありますけども。（笑）先に聞くけどー」
り「はい」
桐「しおりちゃんは、誰のファンなん？」
り「・・え・・・・重岡君」
全員「あー」
桐「何て何て何て？？」
り「笑）・・・７WESTの重岡君です」
重「おー」
桐「ちょっと、電波が途切れて聞こえへんわ」
り「笑」
大「聞こえとるわ」
桐「え、聞こえとる？？」
り「（笑）」
桐「重岡君やて」
大「重岡君ねー」
桐「あー、そうなんやー。」
大「うん」
り「はい」
桐「・・しおりちゃん、今日のゲストは誰や思う？」
り「・・」
桐「10月22日やわ。昨日、まあ、俺のうちの相方が22日誕生日やねん。」
大「うん」
桐「それを踏まえて、今日誰がゲストやと思う？」
り「・・淳太君ですか？」
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[1回]
重「・・・どーも、重岡ですー。こんにちわ♪」
り「（感激してる）」
重「（笑）」
り「○※□★＠・・・・（感激してて訳わからない）」
全員「だはははは！（爆笑）」
大「あのさー、凄い、声にならない声が・・」
り「笑」
桐「どーした！？」
重「あ、嬉しいー」
大「大丈夫ですか？ちゃんと電波届いてますか？これ電話やけど、大丈夫？？」
り「大丈夫です・・」
桐「もう、泣いてるやん」
重「（笑）」
大「ちょっと声が、今、半音上がったよね。」
桐「良かったなあー、しおりちゃん。」
大「うん」
桐「え、ちなみにな、はるかちゃんは誰のファンなん？」
り妹「・・・・・大智君でーす。」
桐「はるかちゃん、大智君？」
り妹「・・・はい！」
大「・・あの、あの、あの、はるかちゃん？？・・・あの、空気読んで大智君、てパターンはなしやで？」
桐「（笑）」
重「笑」
り妹「すいませーん（笑）」
大「はるかちゃん、え、ホンマは誰なん？」
り妹「あの、７WESTの小瀧君です」
大「おい！おい！お前、ホンマ・・・」
重「よし！よし！！」
大「はるか、はるかよ、おい！」
重「笑」
桐「まあまあ、いいやん、でも関西Jrをね、」
大「うん」
桐「応援してくれてる事は間違いないから」
り「はい」
重「はい、ありがとうございます」
桐「まあ、しおりちゃん、今日は何がしたくて応募してくれたんですか？」
り「1問1答というのを、今されてるじゃないですか」
桐「うん、うん！」
大「してるしてる」
り「それの、質問をー」
桐「うん」
り「・・・私が考えたのでー、」
桐大「おー！」
桐「やりますか？」
大「じゃ、誰から、しおりちゃん答えて欲しいのかな」
桐「しおりちゃんが決めていいよ」
大「うん」
桐「誰から答えて欲しい？」
り「え、じゃあ・・」
桐「うん」
り「・・・え・・、重岡君からお願いします」
桐「あ、なるほど」
重「わかりました」
桐「はい、じゃあ、僕、桐山から答えたいと思いまーす」
全員「笑」
重「俺、俺言うてますよ（笑）」
り「笑」
大「じゃあ重に質問してあげて？」
り「はい」
桐「じゃあ、1問1答はじめますか」
り「はい、お願いします」
桐「では、しおりちゃん、どうぞ！」
り「・・10月22日に誕生日なんですけどー、」
重桐「うん」
り「えと、もしー、もし、私が彼女やったら、何してくれますか？」
大「え？今日誕生日なん？」
重「今日誕生日？」
り「はい」
桐「10月22日って、」
り「はい」
桐「まあ、放送日、今日やねんか。てことは・・・・、HAPPY BIRTHDAY！！」
重「HAPPY BIRTHDAYや！」
桐「おめでとう！！」
重「すげー。」
桐「おめでとう！淳太君の1日違いってことやんな？」
り「はい、そうです、はい」
大「おお」
重「おおー」
桐「じゃあ、これ放送してる時はー、しおりちゃん、誕生日やわ。」
り「はい」
重「おおー」
桐「おい、重！何してあげる？」
重「何してあげようかな。」
大「お前、これ、ラジオやってん、これ、ラジオでしか出来ん事やってあげるとかさー」
桐「囁いてやれ。」
重「ササヤイテ・・・？・・・じゃ、良く聞いててくださいね？」
り「はい」
重「（ちょっと咳払い）・・・・しおり、おめでと♪」
全員「いや、あははは～♪」
桐「気持ち悪ーい！」
重「待ってください（照）精一杯頑張りました」
桐「やあ、でもカッコ良かったよー。・・・・これ、俺と大智からの誕生日プレゼントやからな？」
重「それ、俺、俺や、俺や」
桐「（笑）」
重「俺や（笑）」
大「笑」
桐「めっちゃええ風にやった（笑）」
重「ふふふ（笑）」
桐「じゃあ、続けていいですか？」
り「はい」
桐「じゃ、つぎの質問下さい。」
り「えと、次、じゃ、大智君で。」
大「あ、俺？」
重「うん」
桐「ああ、大智」
り「1日、ジャニーズの先輩と入れ替わるなら誰がいいですか？」
大「1日ジャニーズの先輩と入れ替わるなら・・？・・・・えーっとねえー・・・・、俺なら、やっぱ木村拓哉さんかな」
重「ああー！」
大「木村君とかね。」
桐「変わって、何したい？」
大「ギャッツビーのCMでるね」
桐重「ふはははは！（爆笑）」
重「即答（笑）」
桐「おおー。完璧やね」
大「♪WATER WAX！！♪ってやってやるの」
重「笑」
桐「やりたい、見てみたいわ、逆に。」
大「笑」
桐「その短髪で。」
全員「笑」
大「こんなんでいい？」
桐「じゃ、次、くださーい」
り「・・全員で。」
重「え、全員！？」
大「あのさ、あのさ、あの、今までの流れさあー、1人に対して1問1答やったわけやん。」
り「はい（笑）」
桐「いいやん、最後やし。全員でこたえよ？」
り「じゃあ・・、」
桐「うん」
り「・・・結婚するならー」
桐重「うん」
り「一般人と芸能人どっちがいいですか？」
全員「おおー」
大「結構、でも、こんなん答える事ないよねー。」
桐「ないねー。・・・えーと、どーうだろな・・。気にした事ないからな」
大「うん。」
桐「まあ、早いけども・・、どうやろ、俺は一般人かなー。大智は？」
大「俺は・・・、たぶん、その人が、芸能人であろうがィパンジンであろうが好きになった人が、」
桐「うん」
大「やっぱ結婚したいと思える人やないと、結婚せえへんかな」
桐「あー。」
重「俺も、関係ないと思う」
桐「あ！重もこそれやってー？」
り「はい」
桐「まあ、その、何ていうの？俺らはさー、そん、仕事が不定期というか・・・なわけですよ」
大「うん。」
桐「ほんじゃ、やっぱ芸能人の人、というか・・・同じ・・・職業してないと、まあ、合わないのかなー、とかも思ったりもせんでもない」
大「あー。」
桐「じゃあ、どっちとかは選ばれへんから、」
り「はい」
桐「俺は、好きになった人と、結婚したい」
り「はい」
大「いや、それ、（さっき）言ってない」
桐「ふははは（笑）」
重「言ってない（笑）」
大「あれじゃない？だって・・・、何やろな・・。芸能人といったって、1人の人間やからね」
り「はい」
桐「あー、そうやんな。」
大「その人間自体を、好きになるかならないか、で結婚やからー。」
り「はい」
桐「うん、なるほど」
重「かっこいいなー」
桐「じゃあ、まあ、まあ、かっこいいでしょ？うちの大ちゃん」
り「かっこいいです。」
桐「でもー？しおりちゃんが一番カッコイイと思う人は？」
り「・・・・重岡君です（笑）」
重「ありがとうございまーす」
桐「ぜんぜん意味がわからへん」
り「（笑）」
大「あの、葉書とかに住所書いてるよね？俺、そこまで行くで？」
桐「あはは！（笑）」
重「アカン、アカン、アカン！」
桐「（笑）」
り「来てくださいよ！」
全員「笑」
桐「ウェルカム？一緒にきて、ラジオ聞いて？」
大「ふははは！（笑）」
り「（笑）」
重「笑」
桐「うん。まあ、でもホンマに、ありがとう！」
大「うん」
桐「そうやって、あの、色んなとこから聞いて貰える事が嬉しいですから。」
大「質問も考えてくれたしねえ？」
桐「うん。」
り「いっぱいありますよ？質問」
桐「ホンマに？」
り「はい。」
桐「まあ、でも聞かへんけどなー」
大「（笑）」
全員「笑」
桐「やー、でも、しおｒちゃん、誕生日おめでとうございます。」
大重「おめでとうございます」
り「ありがとうございます。」
桐「でも、これからも、ちょっとまだまだ番組続きますんで、」
り「はい」
桐「しおりちゃんも、はるかちゃんも、一緒に聞いてください。」
り「はい」
桐「はい、じゃバイバーイ！」
大重「バイバーイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
桐「はい、ていうわけでもう・・・時間ですけども」
大「うん。」
桐「あっという間やったなー。」
大「早かった」
重「早かった」
桐「やっぱ、こうやって、あの、ファンの人の、直でこう、意見ｗ聞ける、てのはいい経験にもなるし」
大「うん。」
桐「まあ、重、どうでした？」
重「やー、良かったっす」
桐「よかったなー。お前のファンやもんなー」
重「ホンマに良かった」
桐「腹立つわー」
大「笑」
重「ははは（笑）」
桐「どんどん、何かな、カッコよくなっていくから」
大「生電話で俺とか照史のファンに当たる確率少なない！？」
重「うーん」
大「スタッフさん！」
重「笑」
桐「当たったところで、馬鹿にしてるからな。」
全員「笑」
桐「ま、重はもう、言うてる間にもう、何年生？」
重「・・・僕、今高3っすねー。」
桐大「おー」
桐「もう、次ね、大学生でしょ？」
重「大学や」
桐「次、ちゃんと学校行くんですか？」
重「行きますね」
桐「あ！偉いなー・・。頑張って受験、もうすぐやろ？」
重「もうすぐです」
桐「まあ、リスナーさんも・・重の事応援してあげて下さい。」
大「応援してね？」
重「お願いします」
桐「まあ、でも、あのー、さっきも言いましたけども、あの、リスナーさんの、お便りがいっぱいあればある程、あの、生電話とか色んなコーナー出来るので、ぜひ、皆さん送ってきてください！」
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2010/11/06 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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