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11月7日「もぎたて関ジュース」BOYS編（MYOJO話編）
大「今回ね、なんか・・タイトル、“本気でええで”」
濱「・・どこどこどこ？載ってる？誰の次？？（笑）」
大「え、あの・・、77ページ（笑）」
濱「あの・・・、この前みたいな感じじゃなくて？（笑）」
大「長州・・・力さんねえ」
濱「（笑）」
大「なんか、20個の・・、」
濱「うん」
大「同じ質問かなんかに・・・」
濱「ああー・・・、あー」
大「久しぶりになんか、こんながっつり聞かれたよな？」
濱「ああ、いっぱい書いてる・・」
大「なあ？」
濱「・・これ・・・、これ、“はち”ってあだ名、どっからきたん？これ。」
大「これ、あの、友達の、お母さんが、」
濱「うん」
大「犬っぽいね、って言ったところで」
濱「うん」
大「俺の友達のお父さんは、」
濱「うん」
大「・・ぽち、って呼ばれてんねん。」
濱「え、お父さんがぽち？」
大「そうそう、友達のお太父さんな。」
濱「うん、それで、お父さんがポチって呼ばれてて」
大「そうそうそう」
濱「（笑）で、大智がはち、って？」
大「うん、そう。友達の、おかんが、“犬っぽいから、あんた、はちや”って言われて」
濱「ふふふふ（笑）お母さん、誰にでも犬っぽい、って言ってるんちゃう？」
大「でもな、その友達のおかんはおかしい。」
濱「うん」
大「俺の事、はち、って呼んでた筈やのに、」
濱「うん」
大「・・なんか、急に、呼ぶ時に、“ぺち（？）”って呼ぶねん（笑）」
濱「（笑）おかしい、おかしい」
大「おばちゃん、ぺ、ってなるんやったら、はち、ってなるのもおかしいんでー、」
濱「（笑）」
大「ぺ、って何？って（言ったら）あ、ぽち、って犬やからー、って。」
濱「ははは（笑）」
大「いやいやいや（笑）俺、そんなに似てるかな、って（笑）」
濱「ふふ（笑）」
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濱「うん」
大「濱ちゃんが、“場所が分からん”って言いだして。」
濱「・・ああ」
大「何でなん？今ね、こんな便利な世の中、携帯で一発で出る筈やのに。」
濱「そう、」
大「“分からん。迎えに来て”・・・」
濱「・・・誰が？」
大「お前じゃ。」
濱「ええ？俺？（笑）俺？え、そうなん！？え、あったっけ？？」
大「あったやん。」
濱「うそー」
大「この取材されてる時に、そう、だからびっくりしたわ。こんな、にじゅう・・1歳のおっさんが、迎えに来て、なんていうと思えへん。」
濱「でも、分かりませんもん、田舎モンですから僕なんて、もう・・・地元の駅に電車乗ったら、次、大阪着くと昔思ってたからね」
大「何で（笑）」
濱「（笑）」
大「どんな便利な駅や。」
濱「（笑）そ・・・なにか・・・、そんだけ、」
大「うん」
濱「・・・田舎モンやったわけですよ」
大「うん」
濱「今も田舎モンですよね」
大「うん」
濱「・・だからー、俺にとって、まず、大阪なんて未だに慣れないしー、」
大「うん」
濱「うん。」
大「なんか、濱ちゃんの発言もおかしいよな、なんか。」
濱「何なになに？？」
大「・・91（ページ）のさ」
濱「うん」
大「最近ハマっている食べ物はポテトのび・・・ポテチのビックサイズ。」
濱「うん」
大「体重増量キャンペーン中なんで、って」
濱「（笑）」
大「何でこんなおもんない事言うたん？」
濱「（笑）」
大「なに、ちょっとさあー、」
濱「いや、これが面白いと思ったんやー。俺は（笑）」
大「なんかさ・・・、」
濱「うん。体重を増やす」
大「うん」
濱「体重を増やすの」
大「うん。・・・増やしてる？」
濱「うん。・・いや、分からない。体重計乗ってない。だから、まだ。怖いねん。・・体重計乗ってさ、減ってたら・・・」
大「濱ちゃん、なんか、見る度さ、なんか・・細いねん、なんか・・。」
濱「多分、痩せてってるかもしれん。いっぱい食べてるのに」
大「うん。」
濱「俺、最近ね、また、1日4食くらい食べるねんけど、」
大「おお、」
濱「全然太らないし。」
大「マジで？」
濱「ポテチってやっぱり、なんか・・太るかな、と思って、ビックサイズ・・、食べてんねんけどー」
大「うん」
濱「・・・太らない・・。丸山君もポテチ大好きで、」
大「うん」
濱「ポテチいいよ、みたいに薦められて」
大「うん（笑）何、ジャニーさんが“ポテチいいよね”」
濱「（笑）薦められたけどー、いつも、太らないんね、これがー。・・・ぜ、全然実行中や、実行中」
大「きゅ・・・93、“今楽しみにしている事”が・・・“6か月になるお姉ちゃんの子供がいつ俺になつくか、ということ”。」
濱「おお」
大「お姉ちゃん、また・・・もう1人ねえ。」
濱「そうそうそうそう。・・子供が生まれまして、」
大「ああ。え、男の子？」
濱「男の子。」
大「ああ。」
濱「それがー、びっくりする事に、ねえ、もう・・・聞いてる方に写メをねえ、見せてあげたいんやけどー、姉ちゃんを見る時に、絶対“にっこー♪”としてるの」
大「うん」
濱「で、まだ、10か月にもなってへんけど」
大「うん」
濱「・・・1歳にもなってないけど、眉間に皺を寄せて睨むの、俺を」
大「うへへへ（笑）」
濱「凄いで？・・・じーってにらむの」
大「うん。」
濱「それが、最近ちょっと・・・俺を見ても、笑ってくれるようになって。」
大「おおー」
濱「毎日、やっぱ、顔・・、仕事忙しかったら顔合わせんからさー」
大「ああ。」
濱「会う機会ないからー、慣れてくれてなかったん。」
大「ああ、んじゃ、ちゃんとお手とかするようになるんちゃう？」
濱「何でや」
大「ふへへへ（笑）」
濱「誰が犬や。子どもや、子供！え、でも、ホンマになあ、むっちゃ可愛いんや、やっぱり。」
大「うん、いいねー。」
濱「いいよー。」
大「うーん、子供、でも、俺、今、いないからな、甥っ子とか」
濱「そっかー、そうやなー。」
大「うん。」
濱「うん」
大「アニキも結婚してないし。」
濱「うん」
大「この中で詳しくね」
濱「うん」
大「載せててくれてるし、あと・・、」
濱「あーそうやねー。」
大「ラストのページにもなんか・・・コメント付きで・・・」
濱「そう！」
大「なかざわさんって人、コメント付きで、僕らの事書いてくれてる。」
濱「あ！ありがとうございます！」
大「“BOYS、とってもパワフル。マイケルジャクソンの歌を熱唱したり、他のJrを巻き込んでの、集めて夢中”」
濱「笑」
大「“声がかかると、直ぐに仕事モードへ。プロです”やって。」
濱「（笑）」
大「これは？が貼る前の、入る前の揺れるショット。彼ら懇親のマジ顔はP87で確認してね、って。凄い、ハードル挙げられてる感じ（笑）編集の方に。」
濱「ホンマや（笑）あ、でも、うーん・・、マジ顔・・・、マジ顔かあ・・」
大「うん。恥ずかしいよね。」
濱「うん、そんな事言われると恥ずかしいよなー。」
大「え－そんな、マジ顔。僕等のマジ顔、が、載ってる・・（笑）」
濱「うん。」
大「MYOJO12月号、是非、チェックしてみて下さい」
濱「はい」
大「てことで、ここで一旦、CMでーす♪」
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