「真夜中の私立男前高校へようこそ!イケメンの桐山照史と!」
「生徒会長でイケメンの中田大智です!」
桐「・・さあ!今回のゲストはこの方です!どうぞ!!」
(ガラガラ・・)
「こんばんわぁー!ハイテンション濱田崇弘です」
桐「イエーイ!!」
濱「よろしくお願いします・・」
桐「よぉーーし!!親友ー!!イエーイ!!」
大「イエーイ!!うおー!!(←吠えてます・笑)」
桐・濱「ははは(笑)」
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[0回]
桐「・・待って?もう夜やからビックリするから、色んな人が。」
濱「OK!OK!」
桐「今も・・」
濱「今夜も頑張ろうかぁー?」
桐「頑張ろうかー?」
濱「うん。そだね。」
桐濱「笑」
桐「何?そのノリ?(笑)」
大「何かさ、濱ちゃんが来た時ってさ」
濱「うん」
大「・・ちょっとおかしくなりません?これ??」
濱「いい感じにおかしくなしますね」
桐「いい感じにおかしくなりますよー?」
大「いい感じにおかしくなるよな?」
桐「でもな、俺な、今日な、色々、俺がしたい事あって」
大「うん」
桐「それをちょっと、したい・・?いい?」
濱「うん、いいよいいよ」
桐「いい?じゃあ、待っててください」
濱「OK。OK分かりました」
桐「そういうことで、今夜も最後まで、」
濱「よろしくー」
桐「・・よろしく!!・・・・ははははは・・(笑)」
濱「笑」
桐「はい!ということで・・、」
濱「はーい!」
桐「今日はおれのしたい事していきますねー」
濱「はーい♪」
桐「まあまあまあ、さきにねー、濱ちゃん、この夏、『タフィー』お疲れ様です。」
濱「・・・・何て??」
桐「タフィー。お疲れ!」
大「お疲れ!!」
桐「タフィーお疲れ!」
濱「・・たふぃー??」
桐「タフィー。」
濱「何?タフィーって??」
桐「タッフィーじゃないすか!!」
濱「タフィーて、何よ??」
桐大
「タッフィーやん!!」濱「・・・タッフィー??」
桐「この夏、何してた??夏。」
大「タフィってたで?結構」
桐「タフィ・・結構、タフィってたで?」
濱「・・・『TOUGH WEEDS』・・・??」
桐「そう!」
大「タッフィー」
皆「あはは(笑)」
濱「略したの?」
桐「略したよー。」
濱「そう」
桐「そういう事ですよ。」
濱「ほお、ほおほお」
桐「今のね、このご時世」
濱「はい」
桐「みーんな、略すんですよお?」
大「そう」
濱「まあ、略すね、うん」
桐「俺ん家なんて、リモートコントローラーって言うからね。リモコンのことも。」
大「(小声で)
絶対、嘘や」
桐「ほんまに。」
濱「お母様、リモートコントローラーって」
桐「お母様・・・(笑)」
大「大体、照史のおかん、『お母様』っていうような感じじゃないよ。」
桐「ははは!(笑)」
大「いかにも、『おかん』って感じのおかんやもん」
桐「ほんま、おかんを馬鹿にしたら、あかんで?」
大「(笑)」
桐「・・・ちょっと、社会の新語を勉強していこうじゃないか、と」
濱「なるほど」
大「うん」
桐「いうことで、そういう事なんです」
濱「ほお」
桐「新しい事を色々、しび・・調べてきましたので」
濱「はあ・・・、そうっすか」
桐「ちょっと、一枚ずつ引いてって発表してください」
濱「お!」
大「だから、楽しみ。新語が書いてあって」
桐「うん」
大「その意味と、」
桐「うん」
大「例文、使い方みたいなのが書いてあんのやろ?」
桐「じゃ、新語だけいきます?読んで、じゃあ、俺、当てるわ」
濱「うん、分かった。いくでー?」
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2009/09/12
関ジュラジオ(男前を目指せ)