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３月２９日「関ジャニの男前を目指せ」②
大「長尾の悪いところ」
裕「ちょっとねえ・・・・・もうちょっと痩せたほうが・・」
みんな「はっはっは！（爆笑）」
裕「ほんまに。・・・（笑）・・・ほんまに。違うんですよ、こう、水とお茶しか飲まん、と言ってたんですよ」
大「うん。オレンジジュース飲んでるんよ」
裕「そうなんですよ。偉いなあ、と思ってたら、急になんか、ジュース飲んで、"おはよー”とか言ったり、」
桐「うん」
裕「雑誌とか、撮影場で、むっちゃ食ってるんですよ（笑）」
桐「ほら！！」
大「うん。」
桐「チョコレート食ってた、って！」
裕「それは知らないですけども（笑）」
桐「あ、それは知らない？」
裕「食ってるんですよ。そこを、」
桐「食ってる、言うてたでー？」
大「直して欲しい、と？」
桐「聞こえません、みたいな顔すんなよー」
長「聞こえてましたけど、まあ、聞かないふりをして」
桐「言われてるよ？」
長「・・・・じゃ、大田の・・」
大「そういうのは自分からいくんやなー（笑）」
長「大田の話ね、」
桐「まあまあ、」
長「OSSAN３人が思ってた事なんですけど、」
桐「おお！」
長「ほんまに、雑誌の撮影とかで、」
桐「うん」
長「ま、結構、もう、遅くなってきたりとかしたら、結構、早く行きたいじゃないですか。」
桐「うんうん」
長「・・ふざけるんですよ。もう、だから、前の、２人、に、なんか、こう、顔面を、こう・・・近づけてかぶったりとかして、わざと。」
桐「あー！俺と一緒！」
みんな「（笑）」
桐「俺、あれやもん。淳太君と、２人で撮ってるやんか？」
長「はい」
桐「で、BADって意外に早いわけ。バーバーバー、って」
長「早いですよね」
桐「でも、遅くなったりもするわけよ。何で遅いか、って言ったら、俺が淳太君のケツを触ってたりとか」
長「（笑）」
桐「なーんか、いらん事してる時は大体、延びるんですよ。で、淳太君も拾ってくれるんですよ、それを。」
裕「・・・いいっすねえ。」
桐「いいやろ！？」
裕「でも、僕のは拾わないっすよ。」
長「それ聞いたの初めてなんですよ。」
裕「だから、もっと言ってくれれば、」
桐「うん」
裕「治せるじゃないですか。」
桐「でも、お前らの悪口というか、駄目だしは、ぜんぜんもう、」
大「かわいい、可愛い」
桐「可愛いもんや。」
裕長「笑」
桐「お前（笑）BAD BOYS来てみ？薫太がどんだけ言われてるか」
大「（笑）」
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裕「薫太くんは、ほんまに思いました、僕は。OSSAAM４人で喋ってたときも、」
桐「うん」
裕「"薫太くんのあのヘラヘラは直らんかな”」
桐「ははははは！（大爆笑）」
裕「ほんまに」
桐「（笑）・・・・ああー！」
裕「ほんま、薫太くんだけは。」
桐「大丈夫、BAD・・」
裕「だから、僕らが、ちょっと・・・ついていたときも、薫太くんの、あのヘラヘラを聞いてたら、むっちゃ、結構、きたっすよ、先輩でも」
桐大「笑」
裕「で、からかってくるんですよ」
桐「大丈夫。それは、もう、じゅうじゅう、僕らが伝えておきますんで（笑）」
裕「（笑）」
大「見たの誰やろ？俺の、俺が薫太にバチ入れしてたの」
桐「（笑）ま、長尾みたいなもんや。俺ら、が年上で、薫太が一番年下やから、」
裕「そうっすね」
桐「ま、ちょっとな、末っ子ちゃん的なとこもあるからな。ま、可愛いんだけどな、薫太も。」
大「イライラする時はイライラするもんなー」
みんな「（笑）」
桐「やー、でも、ほんまにOSSANって仲いいんよねえー。」
大「ま、OSSANの、今日は色々知れてよかったやん」
桐「うん。」
長「はい」
桐「頑張ってな。」
裕「はい、頑張ります。」
長「むっちゃ頑張ります」
大「じゃ、ありがとうね」
桐「ありがとう」
裕「僕らも、ありがとうございました。」
桐「いやいや、また来てな？」
裕「はい、絶対行きます。」
桐「うん。ほんまに、あれ、ね。色んな事聞けて、ほんま楽しかった。」
大「また来てください。今日はほんまにありがとうございました。」
長裕「ありがとうございましたー！」
桐「ばいばーい！」
（CM）
大「・・・えー、ここで、」
桐「うん」
大「あの、リスナーの皆さんに、ちょっと、お知らせがあるんで・・・すよ（テンション低い）」
桐「どうしたの？（笑）なんでそんなに暗いん？そんなに」
大「いや、あの、また、来週から、４月じゃないですか。」
桐「ああ、そう・・・やな。」
大「ね、で、４月っていったら、あの」
桐「うん」
大「番組とかリニューアルとかの・・」
桐「おおー！！」
大「時期・・・なんですよね。」
桐「ってことは、これもリニューアルですか。」
大「・・・・・」
桐「いや、楽しみやなー！！」
大「いや・・村上君から、あの、番組を、」
桐「うん」
大「引き継いで、」
桐「うん」
大「半年・・ま、僕らなりに頑張ってきたり」
桐「うん・・頑張ってきてるよ？何？？そのテンションの低さは」
大「・・関ジャニの男前を目指せ」
桐「うん」
大「あの、４月・・・・・」
桐「うん」
大「４月」
桐「うん」
大「（グスン）・・・・・・・
なんと、
４月から３０分番組に拡大しまーす！！！」
桐「おいー！！」
（拍手）
桐「やったー！！（喜）ほんまですか？？」
大「ほんまですよ。」
桐「何でその情報は僕には回ってきてない？？」
大「いやいやいや、そりゃあ、まあ、書記だからです」
桐「（笑）」
大「生徒会長・・・」
桐「え？え？あの、その、書記と生徒会長は、４月からもある、っていう・・・」
大「まあ、あるんじゃやないですかね。」
桐「いつになったら、僕は副会長的な感じになれるんですかね？」
大「まあ、やっぱね、あの、村上君に、聞いてもらって」
桐「・・・（笑）ああ、そうですか。」
大「はい」
桐「じゃあ、４月からもね？」
大「そう、あのー、ね、」
桐「はい」
大「拡大と共に、」
桐「うん」
大「なんと、放送曜日が、変わるので」
桐「おおー」
大「ちょっと、ご注意を」
桐「ああ、そうか」
大「してもらって。」
桐「そうですね」
大「あの、土曜の」
桐「うんうん」
大「深夜から、金曜の深夜」
桐「うん」
大「え、土曜の深夜から金曜の深夜へ、引越します。」
桐「１日早くなるってことだね？」
大「そうっすね。」
桐「うんうん」
大「で、あの、金曜、深夜１２時半から１時。深夜１２時半から１時の、番組になります。」
桐「はい。」
大「で、初回は、４月４日の金曜日深夜１２時半、えー、４月４日金曜日深夜１２時半スタートです！」
桐「おおー。」
大「ま、あの、」
桐「楽しみやねー」
大「あの、３０分になるってことで、これまでの３倍、時間があるので、ま、今までの授業に、加えて、新しいコーナーとか、曲を流したりとかできるので」
桐「おおー！そうなんですか！？」
大「はい」
桐「でも、この３０分間、この、うっとおしいキャラを、聞かされるんですか？リスナーさんは？」
大「いや、だから、その間は１０分休憩とか」
桐「（笑）いや、しませんよ、僕は！」
大「桐山君（笑）休憩タイムも」
桐「いや（笑）」
大「作ってもらうのも、」
桐「それはしません」
大「出来ると思うので。」
桐「あーそうですか。でも、あのね、僕ら、関西ジャニーズＪｒ」
大「はい」
桐「皆で盛り上げろう・・」
大「・・・」
桐「もりあげようと」
大「はい」
桐「（笑）今、カミましたけど、」
大「はい」
桐「盛り上げようと思ってるんで、是非、皆さん聞いて下さい。」
大「はい！ということで、次回は４月４日金曜日の深夜１２時半、えー、４月４日金曜日の深夜１２時半にお会いしましょう！」
桐「はい」
大「ということで、お相手は生徒会長中田大智と」
桐「書記の桐山照史でした！」
桐大「ばいばーい！」
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