佐竹「僕は、あの・・」
大「設定いる?」
桐「設定いる?」
佐竹「設定は、大丈夫です」
桐「はい、Ok。一言で?」
佐竹「はい」
桐「一言でいく?」
佐竹「はい」
大「じゃ、もう、大丈夫?言える?」
佐竹「言えます。」
大「それでは、佐竹君の告白の言葉まで、3,2,1、どうぞ!」
佐竹「・・・初めて見たときから、好きやってん!」
桐「おいー!!これはいいでしょ!」
大「ああ、いいなー」
桐「これは、いいね!あ、いちず・・一途なタイプなん?じゃあ」
佐竹「一途。」
桐「へえー、いいな!」
大「みんないい台詞持ってて、いいね!」
桐「ちょい、何逃げようとしてるの?(笑)」
佐竹「ははは!(笑)」
桐「何逃げようとしてるの?」
大「ええ、ええ」
桐「大ちゃん、しますよ?」
大「します・・・?」
桐「やります、やります!」
大「やります?」
桐「はい。もう、出来てますか?」
大「出来てますよ。」
桐「設定・・あ、出来てるの!?」
大「出来てますよ」
桐「早っ!!設定は?」
大「設定はね、」
桐「うん」
大「まあ、仲いい友達・・」
桐「うん」
大「・・の、ときに、」
桐「うん」
大「こう、遊んで、」
桐「うん」
大「こう・・じゃ、バイバイ!って帰っていくとき。」
桐「お!お!いきますか?」
大「彼女は後ろ向いてます。」
桐「OKです」
大「僕が、背中から抱き締めて、こう言います。」
桐「OK!じゃ、大ちゃんの告白まで、3,2,1、キュー!」
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[0回]
大
「・・・・ごめん、俺、今日は帰りたくないわ。
・・・っていうか、お前とはもう離れたくない・・・
俺と付き合ってくれ。」桐「・・・おいー!!」
大「これ、いいんちゃいます!?」
桐「ええなあー!」
大「これ、いいんちゃいます?」
みんな「がはははは・・・!(爆笑)」
大「えー、えー、スタッフさんから、重い!と言われました。(笑)」
桐「もう一回いっとく?大ちゃんなら、もう一回出せるよ。」
大「(笑)」
桐「もう一回どうですか?」
大「ちょっと、もう一回!Ok!もう、シンプル イズ ベストパターンで」
桐「いきますか?」
大「大丈夫です。OK」
桐「じゃあ、大ちゃんの告白まで、3,2,1、キュー!」
大
「・・お前の笑顔が好きやねん!」桐「おいー!これ、いいね!!」
大「これやったら、いいんじゃない?」
桐「笑顔、限定なんや?」
大「うん・・あの、はにかんだ」
桐「(笑)」
大「素直な笑顔って、いいやん?」
桐「なんか、コンサートとかでも見れる、ファンの子の笑顔は、たまらんよね?」
大「うん。」
桐「どう思います?はたけさん?」
佐竹「ぎゃくに、」
桐「うん」
佐竹「パワーもらいますね」
桐「え?」
佐竹「逆に、パワーもらいますね」
桐「こうき、なんか軽すぎる(笑)」
佐竹「すいません(笑)」
大「そのすいません、もなんか、"すいまへん”」
みんな「笑」
桐「いやーこうきはおもろいなー」
大「でも、今日のあれは皆、多分、録音してくれてるんかな?」
桐「そうやなー。今日はもう、一言いらんやろ?もう、皆一言言ったからな。」
大「うん。」
桐「きょうは、この、いい感じにおわろう」
大「いい感じで終わろう?」
桐「うん」
(CM)
大「ちょっと、あの、来週、月末だから、色んなね、お葉書が、メールとか欲しいわけですよ。」
桐「ちょっと待って?ちょっと待って、この、絶対それ、俺、駄目だしくるで?」
大「(笑)」
桐「皆、だって、普通に言ったのにさあ、俺だけ、こう、"OH MY GOD!”やで。うわあー、やばい、絶対駄目だしくる」
大「でもさあ、いろんなメール、ちょっと、募集しよ?例えば、どの告白がよかった、とか、駄目だしとかでもいいから」
桐「せやな」
大「じゃ、そのあて先を、」
桐「はたけさん」
大「言ってください」
佐竹「郵便番号は、530-8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せの係りまで。メールは、mp2@abc1008.com です。」
桐「はい!」
大「あと、そうそう、そろそろ、まあ、受験シーズンということで、」
桐「じゃあ、」
大「この、ね、ラジオ聞きながら勉強頑張ってる人たち、皆さん、」
桐「はい」
大「勉強頑張ってください!」
桐「頑張ってください!」
大「じゃ、今夜のお相手は、生徒会長中田大智と」
桐「書記の桐山照史と、」
佐竹「OSSANの佐竹こうきでした」
大「ありがとうございました。それでは、また。ばいばーい!」
桐「ばいばーい!」
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2008/02/21
関ジュラジオ(男前を目指せ)