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2月16日「関ジャニの男前を目指せ」①
「こんばんわ！真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智です！」
「（テンション低い）・・・・書記の､桐山照史です」
大「あれ？どうしたんですか？」
桐「・・・え・・・？」
大「いやねー、確か先週で」
桐「はい」
大「バレンタインデーの報告をする、っていうんで」
桐「そーう・・・、でした・・ね・・・。」
大「僕は､一応ね､・・・ま、何個か､頂きましたし､」
桐「僕､これね（笑）、何個かもらったんですけどね！はい、うん！（かなり無理してる）」
大「たとえば？」
桐「・・・うん、うん・・お、おおおおおおお・・お母さん」
大「（笑・・・手を叩く）お母さんから頂きました？」
桐「いやあ、お母さんは、もう、大事ですから。これからも大事にしていきたいと思います。」
大「（笑）やっぱ、おかあさんから貰うのは嬉しいですよ」
桐「そうですねー！やっぱ、来年にかけましょう？」
大「来年頑張ろうな」
桐「はい！」
（ガラがラ・・・）
「失礼しまーす！OSSANの、佐竹はたけ（？）です」
桐大「（笑）どーも！」
大「何すか？佐竹はたけ（？）は？」
桐「（笑）」
佐竹「OSSAN色々あるんですよ。」
大「そう、まいたけで、はたけやん。まいたけ椎茸はたけ、ってキノコ責めじゃないんや」
佐竹「そうっす。」
大「じゃ、改めて自己紹介」
佐竹「えー、OSSANの佐竹コウキです」
大「はい！」
（拍手）
佐竹「お願いしまーす。」
大「何と､あれやねんて。」
桐「うん」
大「８か月ぶり！」
桐「おおー！」
大「村上君の時からね。数えて」
佐竹「緊張してます」
桐「緊張？」
大「頼むよ。早速､授業のほ行きましょう。」
桐「はい！」
大「あのー、そう、さっき、言ったバレンタインデー」
桐「うん」
大「の話もしてるんですけど」
桐「はい」
大「バレンタインデーといえば、やっぱ告白。」
桐「はい」
大「じゃないですか」
桐「はい」
大「で、だから、・・・こんな、アンケート結果を発表します！」
桐「何！？」
大「最近したリアルな告白ランキングー！」
皆「イエーイ！」
（拍手）
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桐「うん！」
大「女の子になりきってどうぞ、って書いてあんねん（笑）」
皆「（笑）」
桐「するんですかー？」
大「うん、ガチで、俺いくよ。」
桐「うん」
大「きしょいとか言わんといてな？」
桐「うん。でもね、ごめんな？・・何で､俺の台本だけなー、平仮名で振り仮名書かれてる！？」
みんな「笑」
桐「何なん！？これー。めっちゃショックー！で、俺､ちょっと、こう君のとか見たんだけど､俺だけやん！書かれてんの」
佐竹「笑」
大「俺も書いてないもん」
桐「何なん！？読めるわ！俺だって。それくらい。」
大「あ、もう、桐山君。もういっていいですか」
桐「はい、いきましょ。」
大「じゃあ、ちょっと、女の子になりきって言います。」
桐「はーい」
大「それでは、第五位・・“うちら、付き合ってる事になってるらしいけど、そうなの？”」
桐「うわーお♪（喜）」
大「（笑）第四位・・・“取り合えず､付き合っとく？”」
桐「笑」
大「第三位・・・“っていうかー、私のこと好きでしょ？”」
桐「・・・若干すべってきてんねん、この子（笑）」
大「第二位！・・“好きかもしれない”」
桐「（噴出す）」
大「そして、第一位！“・・・・・・・・好きなんだけど”」
桐「ためたなー！」
皆「笑」
桐「えー！何これー」
大「最近したリアルな告白の台詞やで？」
桐「こんなん、言うんやー。あのー」
大「第四位の“取り合えず”ってやつ、一本いっとく？みたいなノリで」
皆「あははは！」
桐「なんか､嫌やなー。これで付き合ったら、長く付き合えなさそうな感じやけど。」
大「なんか､でも、この三位の“っていうか、私のこと好きでしょ？”っての、」
皆「笑」
大「上目線的な、Sな感じ､俺､大好き！」
桐「あー！いいねー！」
大「あははは（笑）」
桐「年上でこう言われたら、」
大「なんか・・」
桐「たまらんかもしらん」
大「あのー、こう、肘つきながら」
桐「急に言われたら・・ね？」
大「いやー」
桐「告白っていいよね！」
大「うん」
桐「なんか、でも、やっぱ、好き､って言われる事は､嫌じゃないよね。誰から言われても。」
大「あ！じゃあ、好き､って言うの、好き？」
桐「うん？」
大「自分から好き､って言うのも好き？」
桐「うん、好きやで？」
大「あ、んじゃねー、」
桐「うん」
大「ちょっと、」
桐「うん？？」
大「今､面白い事思い付いたんですけど。」
桐「何？なんか怖いな」
大「・・・じゃ、今からね､」
桐「うん」
大「・・告白の台詞言ってもらいます！」
桐「・・・」
大「逆に､男の自分の目線で。」
桐「えぇ～！？
・・・何やろ、思いつかん！」
大「リスナーさんにはちょっと、今からちゃんと、録音してもらって、それを、」
桐「うんうんうん」
大「毎日聞いてもらいましょ」
桐「そうやな！」
皆「笑」
大「じゃ、誰からいく？」
桐「じゃ、俺からいこか？」
大「ああ、照史からいってくれる？」
桐「そうやなー、どんな事言うんかなー。あの、設定もつくるわ。俺。」
大「うん、設定は・・・？」
桐「俺。あれ・・卒業式！」
大「あ・・（笑）」
桐「卒業式に､わーって、人込みの中にいる､っていう設定で。」
大「うん」
桐「で、その子が、“じゃ、帰るわ、バイバイ！”って言った時！」
大「うん」
桐「俺が一言､叫びます。」
大「こう、女の子が､“じゃあ、また、どっかで会おうね、バイバイ”言いました。」
桐「言った。」
大「それからいきます、３，２，１どうぞ！」
桐「・・・ちょっと待てよ！・・・君のことが､
I LOVE YOU!」
皆「・・・」
桐「OH MY GOD!」
皆「笑・・・（手を叩いてる）」
大「今の､“OH MY GOD！”まで録音してもらって。いやー、今の､面白い」
桐「すいません。はい」
大「そんなん言われたら､絶対、ルー大柴さんみたいで」
桐「（笑）でも、君のことが I LOVE YOU!OH MY GOD！までなんですか？（笑）向いてくれへんかったよな、今の」
大「（笑）ポカーン､ってでて」
桐「はははは！（笑）」
大「ハテナマーク出て､もう一回､前向いて言って、OH MY GOD！って」
桐「せやんな。じゃ、こうき、ちょっと、言ってよ？」
佐竹「う、うん。」
桐「こうき、ボケんでいいで？普通に言って」
大「うん」
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