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10月13日「関ジャニの男前を目指せ！」①
「真夜中の私立男前高校へようこそ！担任の関ジャニ∞村上信五でーす！さあ！えー、今夜の生徒も先週に引き続きまして、この２人！」
「ＢＡＤの桐山で・・あ、きと、です！（噛み噛み・・笑いながら）お願いしまーす」
「どーも、ＢＯＹＳの中田大智です！よろしくお願いします！」
ヒナ「お前、動揺しすぎやぞー？」
桐「（笑いながら）ち、ちがいます・・・」
ヒナ「桐山ー。」
桐「いま・・・はい。」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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[1回]
桐「ほんまに頑張りますよ・・。」
ヒナ「メール、」
桐「はい」
ヒナ「あえて数はまだ言わないです」
桐「はいはい」
大「はい」
ヒナ「まだ言いません、伏せときます。」
桐「言わないでてください」
ヒナ「まあまあ、僕がー、見た感じ、」
桐「（笑）」
ヒナ「・・・あー、なるほどな、と。」
桐「分かりました。」
ヒナ「いう・・数が来てましたよ。」
桐「どっちが・・・多かったですか？」
ヒナ「世論調査では、」
桐「はい」
ヒナ「桐山君、」
桐「はい」
ヒナ「・・？？ですよ。ただ、大智がイケイケ（？）やから（すいません、この辺、電波イマイチだったんです・・・）」
大「はっははっは（笑）」
桐「ずっとじっとしてたじゃないですか」
ヒナ「でたとこでいうと、とんとんや」
大「（笑）」
桐「そうですか？」
ヒナ「うん。」
桐「まだ、今、フラットですね？」
ヒナ「まだフラット、まだフラット」
桐「わかりました」
ヒナ「さあ！えー、・・・まあ、２週目になりましたけども、まあ、あのー・・・10月で、めでたく一周年」
桐・大「はい！」
ヒナ「えー・・男前を目指せも、迎えたということで」
桐「はい」
ヒナ「ま、ちょっと、僕も、そろそろ、卒業なんですって。」
大「ああ、はいはい」
ヒナ「だから、その、リーダーといいますか、まあまあ、・・・この後ねー、この学校、高校をシメていくのは誰か、と」
桐「はい・・なるほど、なるほど」
ヒナ「決めなあかんわけですよ」
桐「もう、それは、僕と大智に任せてください。」
ヒナ「で、これ、2人やったら、やりづらい！」
大「やりづらいですねー、やっぱ」
桐「いや！そんな事ない！俺は大智のこと好きだから」
大「やっぱ、一人の人をたててちゃんとやるべきだと」
ヒナ「そうそう。そうや。総理大臣も２人おったら邪魔くさい！・・・どっちが、言うて、何を聞いたらええか分からんけど」
桐「総理大臣みたいな、えらい人じゃないですか。」
大「その姿勢があかんよ」
ヒナ「言うてたらあかんわ。トップに立とう、言うてる人間が、やなー」
桐「トップには立ちませんよ、それは、あるじゃないですか。２人で頑張っていこうよ、な？」
ヒナ「お前、そんなん、仕事する時は、お前、なあなあでやったらあかんのやからー。」
桐「なあなあ・・・？？・・え・・？？？」
ヒナ「お前はほんま・・」
大「ほんまに」
ヒナ「言葉を知らん、ほんま、ボケ！ほんまに・・・」
大「アホやなあー！お前、それで・・」
ヒナ「友達同士でヘラヘラしてやってたらあかんやろ、そんなもん」
桐「それは、それは違いますよ。それは仕事ですよ」
ヒナ「そやろー？だから、２人やったらややこしくなるから、協力してる間はええやん。グループの時はな」
桐「そうですよ」
ヒナ「ただ、ここはグループではやっていかれへんから」
桐「グループ」
ヒナ「グループをまとめる人を必要としてるわけやから」
大「そうや」
桐「よし！じゃあ、いきましょ」
ヒナ「そんな言い方するんやったら、いかん。」
大「あーあ」
桐「い、・・あーあ！・・じゃ！」
ヒナ「もう、今週、・・あー、もう、３分で終りや。」
桐「ちょ、ちょ、、ま・・（笑）」
大「早ッ！」
桐「はら・・・ちょ、ほんまにすいません！！じゃあ、頑張るんで、」
ヒナ「うん」
桐「それ、見て下さいよ・・・その、何でしょう、一人を、決めるんでしょ？今から。」
ヒナ「一人決めるんだよ」
桐「そう。」
ヒナ「言うてるやん、さっきから」
桐「そうですよね」
大「何回も言うてるやん」
桐「だから、、なん、何回で勝負しましょ？」
ヒナ「じゃあ、お前はさあ、」
桐「はい」
ヒナ「当てるわー！っていうの、何？得意分野。」
桐「・・・得意分野？」
ヒナ「うん・・・こんなん得意やなー、って」
桐「あ、料理得意っすよ、僕。」
ヒナ「・・今、出来へんやろ・・・ッ！！」
桐「（笑）」
大「お前、普通にろよ、お前！」
桐「違いますやん（笑）」
大「なあ？」
桐「え？」
大「マジ、ここに何にもないやん」
桐「うん」
大「その、料理する」
ヒナ「ほな、ただ・・・このー・・・さあ、ワサビーフとか使ってさ」
大「はい」
ヒナ「料理してーや。」
大「美味しく」
桐「（笑）・・・はあ？」
ヒナ「してーや」
大「料理得意」
桐「料理出来てますやん、これ。」
ヒナ「うん」
桐「これで料理すればいいんですね？・・・ちょっと待って下さいね・・・すぐ、すぐ出来ますよ・・・・盛り付けも料理のうち、っていうんですよ」
ヒナ「見た目が大事、言うからなー」
桐「そうですよ・・・出来ましたよ」
ヒナ「うん。」
桐「綺麗に並べましたよ」
ヒナ「さあ！それでは、なぞなぞ対決ー！」
大「イエーイ！」
ヒナ「もう、あと、？ですから」
大「はい」
ヒナ「うーん、これ、もう、・・・超簡単ですよ」
大「はい」
桐「お！」
ヒナ「問題」
２人「はい」
ヒナ「・・・・柔道や剣道をする果物はなんでしょうか？」
大「むっちゃ簡単・・・・果物・・？・・・・・・・ぶどう！」
ヒナ「はい！正解ー！！」
大「いえーい！！やったー！」
桐「ちょっと！ストップ！ストップ！！」
ヒナ「何？？」
桐「ストップ」
ヒナ「何？」
桐「手あげるのがルールやろ？・・そんなん習わなかったんかー？」
ヒナ「いや、でも、お前が別に、さっき言うてたらさ、」
桐「うん」
ヒナ「俺、正解ー、って言うてたよ」
桐「ちょ、待って下さいよ」
ヒナ「それは、俺のさじ加減でやらせてくれやー。」
桐「でさあ、ちょっと・・・」
ヒナ「１年間やってきてんのやから。」
桐「１つだけ・・」
ヒナ「俺、大体、手上げてから答え言うてくれ、なんて一言も言うてないよ？」
桐「いや、学校で・・学校でしょ？ここも。」
ヒナ「そうや」
桐「学校も、発言する時は、先生に、一回、はい！っていう、、じゃないですか。」
ヒナ「いや、（答えが）分かったんだもの、だって」
大「分かった」
桐「でもね、ちょっと、一つだけ言っていいですかー？」
ヒナ「いいよ」
桐「何で、今、僕、僕のほう、顔、顔隠したんですか？」
ヒナ「そんな、恥ずかしいやんけ（笑）お前ー」
桐「（笑）」
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2007/10/15 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(0)
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