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6月16日｢ＵＫチアミュージック｣ヒナ丸ゲスト①
ＭＣ｢じゃあ、一人ずつ名前を・・｣
｢はい、えー、じゃあ、村上信五です！よろしくお願いしまーす！｣
｢どーも！元気満々、丸山隆平です。よろしくお願いします｣
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ヒナ｢始めましてー、ですよね？さっき、番組始まるまえに、共通の話題が｣
Ｍ｢ねー、さっき、どんどん出てましたけど（笑）｣
丸｢早いねー、仲よくなるの、ほんまに｣
Ｍ｢（笑）そんな仲よくなってた風に見えた？｣
丸｢いや、もう、色んな話つながってねえ｣
ヒナ｢いや、でも、僕はああいうの好きなんですよ｣
Ｍ｢あ！ほんまに！？なんかね、めっちゃ詳しい！さっき、ちょっとね、地理的な話とか、ちょっと、これからの大阪、とか｣
ヒナ｢ほんま、盛り上げなきゃいけないじゃないですか？｣
Ｍ｢大阪をね！｣
ヒナ｢うん。｣
丸｢関ジャニ∞の？になりますからね｣
Ｍ｢そうですねー、もう、この前の、だよね？｣
丸｢はい｣
Ｍ｢２か月前くらいになりますか？｣
丸｢はい｣
Ｍ｢は、４人来ていただいたんですよ。｣
ヒナ｢あ、みたいですねー、なんか。横山と安田と、大倉、と丸が２回目｣
丸｢そうでございます。｣
Ｍ｢さっき、もー、僕、一言目、ホストに似てる、って言われましたからね（笑）｣
ヒナ｢ね、友達の。｣
Ｍ｢（笑）｣
丸｢友人に似てますー｣
Ｍ｢（笑）でも、俺が見てて、村上君は初めてやけど、｣
ヒナ｢はい、｣
Ｍ｢なんか、やっぱりね、一般的な露出、村上君のが多い、というか、テレビ出てる感じする｣
ヒナ｢あー、そうですかー？｣
丸｢そんなことない？｣
ヒナ｢自分ではあんまり意識してないんすよねえ。｣
Ｍ｢あ、うそー？｣
丸｢いや、僕よりもー、一旦、早く、先東京出てますから。｣
ヒナ｢ああ、ああ、そやな｣
Ｍ｢という意味では、｣
ヒナ｢あー｣
丸｢うん。｣
Ｍ｢出てるよ、出てるよ。だって、めっちゃ食うてるイメージあるもん。だって。｣
ヒナ｢えー！？僕ですかー！？｣
Ｍ｢うまいもん食うてるイメージない？｣
丸｢ああ！それ、お昼の番組で｣
ヒナ｢あ１それや！｣
Ｍ｢それや！｣
丸｢とか、東京の、ないし、そういう・・｣
ヒナ｢あ！そういうロケ多かった。東京の番組は。｣
Ｍ｢食うもん、やたらテンション上がってたようなイメージがある｣
丸｢結構、楽屋とかの、あのー、そういう、差し入れも、食べ物系多いですから。神田川さんからもきますから。｣
ヒナ｢あー、そう。｣
Ｍ｢来るの！？神田川さんから？｣
ヒナ｢もらいますねー｣
Ｍ｢何、くるの？神田川さんから？？｣
丸｢そりゃあ、｣
ヒナ｢そりゃあ、ええ時やったら、鰻、弁当とか、｣
Ｍ｢べ、弁当！？すごいやん！それー｣
ヒナ｢本人さんがね、敏郎が持ってきてくれはるから、｣
Ｍ｢あ、敏郎先生！？（笑）｣
ヒナ｢（笑）｣
Ｍ｢敏郎言うから。｣
丸｢敏郎扱いやから｣
ヒナ｢敏郎持ってきてくれる｣
Ｍ｢（笑）敏郎いうたら、ちゃうとしろうが｣
ヒナ丸｢はっはっはっは（笑）｣
Ｍ｢え、敏郎が直じきに？｣
ヒナ｢持ってきてくれるんですよね。｣
Ｍ｢はー・・・｣
丸｢そんなんですから、食に関してはね、｣
ヒナ｢あ、でも、僕、めちゃめちゃお店を知ってるとか、そんなんじゃないっすよ、確かに、東京の番組も、東京ではお昼やけど、大阪では深夜流れてるとか、｣
Ｍ｢ああ、｣
ヒナ｢そんなんがあるから、じゃないですかねえ。｣
Ｍ｢うん、俺だって、洋食屋、めっちゃ好きなのがある、って、行ったことある洋食屋やったもん｣
ヒナ｢あ！！かつ井ですか！？｣
Ｍ｢そうです！｣
ヒナ｢え！？｣
丸｢あそこ、おいしいなあー｣
ヒナ｢おいしいっすよねえ｣
Ｍ｢俺が、いしず（？）と思ってて、めっちゃおいしいねん、って食いついてたから、いや、俺もおいしい、思ってたんや、ｔって｣
ヒナ｢（笑）｣
Ｍ｢テレビの前でめっちゃ思ってたから｣
ヒナ｢（笑）｣
丸｢上沼さんの？｣
Ｍ｢あー、そうそう！そうそう！｣
ヒナ｢えみちゃんの・・｣
Ｍ｢そう！それや！・・全然ちゃう番組で（笑）｣
ヒナ丸｢（笑）｣
ヒナ｢いや、全然いいです、｣
Ｍ｢いや、いや、｣
丸｢そうそう｣
ヒナ｢あー、そうなんすねえ。丸は、もう、全くテレビ出てないですからねえ。｣
丸｢そうですよ、僕も全く出てないですから。普段、顔を隠してますからねえ。なぞの人間ですから、僕。｣
Ｍ｢それは言いすぎや！そんなー｣
丸｢いや、この歌、誰が歌ってるねん？｣
Ｍ｢（笑）｣
丸｢このパート、誰！？みたいな。｣
Ｍ｢（笑）｣
ヒナ｢まあ、言うても、他局ですけども、エブリディやってますから。｣
丸｢そうや。｣
ヒナ｢こないだの土曜日なんか、エブリディ行ってから、ぷいぷいのはしごですからね。｣
Ｍ｢はあー・・｣
丸｢でも、こう、お互い、競い合って、｣
Ｍ｢切磋琢磨ね｣
丸｢どんどんやってるから、おもろいなあ、と｣
Ｍ｢そうやそうや｣
ヒナ｢で、大阪のいいとこですよ。こうやって言える、ってのがね。｣
Ｍ｢そうやね。絶対言われへんね、東京では。｣
ヒナ｢東京とかだと、固いじゃないですか。きっちりしてはるから、｣
Ｍ｢ああ、冗談つうじん？｣
ヒナ｢そうそう！それなんですよ。大阪は。ほんまに。｣
丸｢だって、（言っても）かえってこないですからね。｣
ヒナ｢ぷいぷいのテロップに、思いっきり、エブリディ！って出すし｣
丸｢（笑）｣
ヒナ｢ＯＫなんですよね｣
Ｍ｢そうなんですよね。｣
丸｢全然ＯＫ｣
Ｍ｢出てたもん、普通に。｣
ヒナ｢ねえ？｣
Ｍ｢なんか、大阪を盛り上げていこう、みたいな、それこそ、応援してもらってる感がするよね？｣
ひな丸｢そうなんですよね。｣
ヒナ｢そう。だから、たくさんの方に助けられてるな、と思いますよ。｣
Ｍ｢ま、そんな関ジャニ∞は、｣
ヒナ｢はい、｣
Ｍ｢6月６日に、｣
ヒナ丸｢はい、｣
Ｍ｢セカンドアルバム、でました、ということで、｣
ヒナ｢はい、｣
Ｍ｢どうでした？曲的には。｣
丸｢ずっこけ大脱走。｣
ヒナ｢ま、２枚目ですからね。印象、っていうのは、あんまり意見言うてない。大体、こんなん、いやや、とかは。まあ、今回、ソロは｣
（ちょっと雑音で聞き取れす）
ヒナ｢・・あの、－僕らが今、したいもの、言うよりも、スタッフさんが、やっぱ、これが、関ジャニ∞に今合うんとちゃうん？っていうてくれたのを信用してやらせてもらったんで｣
ｍ｢俺が見た感じ、というか、聞いた感じ、｣
ヒナ｢うん、｣
Ｍ｢詰め込んでるねえ！｣
ヒナ｢あ、そうですか、だって、いろいろ聞いてはるでしょ？そんなん。ライヴハウスでも。｣
Ｍ｢いや、聞いてるから、やっぱ、その、ロック、ポップ、色んな要素を｣
ヒナ｢はい、｣
Ｍ｢関ジャニ∞はめちゃめちゃうまいこと入れる｣
ヒナ｢はあー｣
丸｢うわ、嬉しい｣
Ｍ｢すげー。｣
ヒナ｢嬉しいっす。｣
Ｍ｢その、なんていうの？その、バンドというスタンスが強いけど、やっぱ、エンターテイメントとして、そういう要素がすごいは言ってるから、いや、－ええなー、と思う。｣
ヒナ｢いや、もう、そう言ってもらえたら、嬉しいです。｣
Ｍ｢いや、それをね、俺が思うに、ツアー、ま、今、ツアー中｣
ヒナ｢ツアー中っすねえ。｣
Ｍ｢よう、そんな時間あるね。｣
丸｢もう、詰め込み、でしたね。｣
ヒナ｢でも、別に、全然寝てますし、僕ね、多分、思うんですけど、世間の皆さんが思ってるほど僕ら忙しくないんですよ。｣
Ｍ｢あー、でも、よう言われるやろうね。｣
ヒナ｢忙しいやろー、ぞんな全国のツアーもしてー、レギュラーやって、とか忙しいやろ、って言われて。｣
（途中、雑音でききとれず）
丸｢間、飯とか行ってましたからねー。｣
ヒナ｢でも、途中、トイレ行かせてくれ、いうたｒ、それはあかん、いわれて。｣
Ｍ｢なんでや！？（笑）なんでトイレ禁止やねん（笑）｣
ヒナ｢そこは、先輩のがもっと忙しいですし｣
Ｍ｢そのわりには、この、アルバムもつくれて、まあ、タイムリーやないですか。｣
丸｢大人の人が、そこはスケジュールをうまく回してくれてるんじゃないですか？｣
ヒナ｢周りの人にほんま、助けられてる｣
Ｍ｢ええ、周りがおるんやね、きっと。｣
ヒナ｢まあ、そうですねー。ほんま、コンサートするにしても、やっぱ、そうですよ。現地行ったときも、客席埋まってるの見たら｣
丸｢そうやね｣
ひな｢やっぱ、嬉しいですもんね。｣
丸｢行ったことない地方で埋まってるんですよね｣
ヒナ｢知ってくれてる、という感覚がね、｣
Ｍ｢そやねー。もう、キャー言うてくれてるからねー。｣
ヒナ｢そうなんですよー。｣
Ｍ｢待ってくれてる感じがいいよねー。まあ、４７都道府県、｣
ヒナ｢はい、｣
丸｢ツアーやってますけどね、｣
Ｍ｢もちろん大阪も？｣
ヒナ｢そうですね、8月３０、３１、9月１日、２日の４ＤＡＹＳ｣
（続きはまた明日！）
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