eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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4月9日「air jam」（横＆大倉ゲスト）　～by date fm～

パーソナリティー（以下、Ｐ）「air jam生放送でお送りしています。ゲストをご紹介します。関ジャニ∞から、今日はこの２人に起しいただきました。お願いします！」
「どーもー！関ジャニ∞の元気いっぱい横山裕です（笑）」
Ｐ「はい、よろしくお願いします（笑）」
「どーもー！関ジャニ∞のリーダー大倉忠義です。」
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[0回]

2人「よろしくおねがいしまーす」
Ｐ「今日は、横山君と大倉さんにおこしいただきまして、」
横「はい、ありがとうございまーす」
倉「ありがとうございまーす」
Ｐ「フラフラな感じではありませんか？」
横「全然元気ですよ。」
Ｐ「大丈夫ですか。（笑）」
横「はい」
倉「全然大丈夫です。」
Ｐ「（笑）」
倉「ありがとうございます」
横「いっぱいお客さんが」
Ｐ「ねえ！？今日もスタジオ前にたーくさん、」
横「ねえ、きていただいて」
Ｐ「もう、ねえ、」
横「もう、美人ばっかりでねえ、」
Ｐ「そう思って」
横「（笑）はははははー（笑）」
Ｐ「（笑）もう、こう、なんかいいですね、独特の空気感というか雰囲気がね、」
横「警備員さんが真剣に怒ってますけど」
Ｐ「（笑）ははははは」
横「そんな怒らないで下さいねー。」
Ｐ「ねえ、まあ、こういう、大変なんですよ、道路ね、」
横「警備員さんめっちゃ怒ってるわー」
Ｐ「（笑）」
横「（外のお客さんに向かって）ばいばーい。」
倉「ばいばーい」
Ｐ「とまあ、ぐるっと回るわけですよ。」
２人「ふーん」
Ｐ「あれですか？仙台は、まあ、ライヴとかでは、」
横「はい、」
Ｐ「いらっしゃってますよね、過去には」
横「はい、ライヴで来ましたね。えー、去年の9月ですかね、はい。来ましたね」
Ｐ「こういう、いわゆるラジオ番組、地方のラジオ番組にゲストで出たりすることっていうのは？」
横「えー、えーと、ＣＤ出た時にプロモーションで、えーと、出させていただいたりはあるんですけど、も、仙台は初めてですね、僕」
Ｐ「ですよねー？」
横「はい」
Ｐ「多分ねー、」
横「はい」
Ｐ「そうですよねー。ええ、もう、よろしくお願いします。」
横「よろしくお願いします。」
Ｐ「え、とじゃあ、仙台はまだ、入ったばっかりで、そんなに、こう、仙台自体は今回は堪能してない感じ？」
横「そうですねー。」
倉「うん、」
横「でも、こうやってね、みたら、この、仙台美人がいますから、」
Ｐ「（笑）」
横「堪能してるな、思いますよ」
倉「美人がねー」
Ｐ「（笑）」
横「なんや、天王寺動物園みたいな感じ」
Ｐ「（笑）大阪でいうとね、」
横「はい、」
Ｐ「（笑）こっち側がね、中だからね、」
横「ゴリラの気持ちがものすごい分かる」
Ｐ「見られてる感じがね、」
横「はい、」
Ｐ「そうそうそうそう。あの、じつはですね、ま、この番組、比較的、音楽は勿論、かけるんですけども、」
横「はい、」
倉「はい」
Ｐ「結構、ロック系を、主にかけたりとかしてるのが多くてですね、」
横「はい、」
Ｐ「あの、まあ、2人頭、ほかのメンバーも含めて」
横「はい」
Ｐ「あのー、普段、どういう音楽を聴いてるのか、っていう、まあ、わりと月並みな質問ではあるんですけども、」
横「はい」
Ｐ「意外とそういう質問って、結構、聞く機会がないなーって思って」
横「はい。」
Ｐ「ちょっとね、聞いてみたいと思いまして」
横「ロックですよね？」
Ｐ「はい」
横「好きなアーテすとでもいいんですか？」
Ｐ「いいです」
横「僕は、ＲＩＰ　ＳＬＩＭＥさんがよく聞きますねー」
Ｐ「おー、じゃ、ちょっとヒップホップ系」
横「そう、ヒップほっパーなんですよ」
Ｐ「（笑）」
横「（笑）ほんまは嘘ですけどー、あの、ＲＩＰ　ＳＬＩＭＥさんは好きですね」
Ｐ「あーほんとに？へえー」
横「はい」
Ｐ「えー、じゃあ、大倉さんはどうですか？」
倉「僕はー、れっじり（？）やったり、」
Ｐ「お！」
倉「あの、ＲＩＺＥとか」
Ｐ「うんうん、」
倉「ニル　バーナーとか、・・色々聴いてますねー。ま、僕もバンドをしてるんで」
Ｐ「はいはい、」
倉「で、僕自身、ドラムしてたりするんで」
Ｐ「うんうん、」
倉「結構、色んな曲聞いて、色んなドラム聞いてたりしますねー」
Ｐ「あ、やっぱドラマーは気になる？」
倉「そうですねー」
Ｐ「あー結構、メンバーにも、まあ、大倉さんはドラムをやっておられますけども、」
倉「はい、」
Ｐ「ギター、あ、ギターというか、楽器を弾く」
横「はいはい」
Ｐ「メンバーのかたもいらっしゃる」
横「いますねー。」
Ｐ「えーと、安田さんが？」
横「ギターですね、」
Ｐ「ああ、丸山さんはベースで」
横「ベースですね、」
Ｐ「ベースですか。てことは、」
横「はい、」
Ｐ「えーと、メンバーの中にもロックを聴く、人たちは、まあ、楽器をやってる人は特に」
横「はい、」
倉「特にですね、皆ロック好きですね」
Ｐ「あ、何か話します？そういう、なんか、」
倉「メンバー間で、いや、あのー、このアーテストよかったでー、とか、あとＤＶＤ、あの、持ってきたから、一緒に見よう、とか」
Ｐ「はいはい、回し見したりとか？」
倉「はい、そうですねー」
Ｐ「ああ、なるほどねー。横山さん、楽器とかは？」
横「楽器ですかー？何回かねー、挑戦はしたことあるんですけど、」
Ｐ「（笑）」
横「もう、ええわ、と」
Ｐ「（笑）そうなんだ」
横「僕ね、でも、指とか長いんで、」
Ｐ「あー、そうですねー！」
横「ギターやったら、絶対ええよ、って言われるんですけど、」
Ｐ「はいはい、」
横「で、どうもね、やる気がしないんですよねー」
Ｐ「ははは（笑）」
横「もう、ええわ、と。」
Ｐ「あー。」
横「感じですね。」
Ｐ「結構、あのー、飽き症？飽き症というか、、」
横「ま、飽き症っすねー」
Ｐ「こだわらないという口？」
横「こだわらないですねー」
Ｐ「ああー」
横「はい。」
Ｐ「わりと、でも、例えば、じゃあ、ちょっと時間が仕事の合間、あきました、と」
横「はい」
Ｐ「というと、まず、何をしたい、っていう・・派ですか？」
横「僕ですか？」
Ｐ「うん」
横「ほんまの事言っていいですか？」
Ｐ「ええ、ええ、」
横「僕、基本的にパチンコ行きますね（笑）」
Ｐ「ああ、そうですか（笑）」
横「（笑）はい、」
Ｐ「まあまあまあ、なるほどね。」
横「なんか、言ったらあかんやろー、みたいな空気が」
Ｐ「（笑）」
横「これ、もう、しゃあないですわ、パチンコ大好きなんでね、もう｣
Ｐ「はい。ああ、ああ。まあ、でもね、それはー普通にあることというか、」
倉「うん」
横「そうですねー」
Ｐ「そういうかたも多いと思いますよ」
横「最近ねえ、面白いのがいっぱい出てきてますから」
Ｐ「もう、え、大倉さんは？」
倉「僕もほんまのこと言いますと、時間あれば酒飲んでますねー」
Ｐ「あ、ははは（笑）」
横「やっぱ、ロックでしょう。それは。」
Ｐ「そりゃあ、ロックだね」
横「（笑）」
倉「ロックですよー」
横「ここはーロックですよ」
Ｐ「ああ、もう、へえー。あ、そう！」
横「もう、イメージはほんま最悪ですけど（笑）」
Ｐ「（笑）まあ、そんなですねー、えー、関ジャニ∞の横山さんと大倉さんに来ていただいてますが、えー4月11日に、えー、シングル、これ、通産6枚目となる」
横「はい」
Ｐ「シングルが、まもなく」
横「はい」
Ｐ「リリースになるということで、まずは、このナンバーをちょっと聴いていただきます。」
横「お！」
Ｐ「関ジャニ∞　ずっこけ男道。」

（曲）


Ｐ「今日は関ジャニ∞から横山さん大倉さん2人におこしいただいております。お送りした曲4月11日リリースのずっこけ男道と、いうことで改めましてよろしくお願いします」
横「お願いしまーす！」
倉「お願いします」
Ｐ「えーとですねー、ま、この曲に関してメッセージもいくつかいただいてまして」
横「おー！」
Ｐ「えーとですね、・・とこのかた、えー、ほんとにこの曲、ずっこけ男道、関ジャニの、関ジャニ∞のためにあるような曲、そういう印象です、と。」
倉「嬉しいですねー」
横「そうなっちゃいますよねー（笑）」
Ｐ「（笑）あの、僕も聴いてて、ま、今もね、ま、外のお客さんもそうですけども、」
２人「はい」
Ｐ「あのー、口ずさんでたくらい、非常に覚えやすいというか」
横「そうですね」
Ｐ「ほんとに一緒にライヴとかでは乗りやすい、キャッチーな」
横「そうですねー、結構、もう、今、外で見ていただいてるね、ファンのかたも、もう覚えていただいてたし、」
Ｐ「ね、早々とね、」
横「まあ、テレビでは一回しかやってないんですけど、」
Ｐ「おお、」
横「でも、やっぱ踊っていただいてるってことはそんだけ親しみやすいというか、覚えやすいというか」
Ｐ「ねー。」
倉「うん」
横「すごい嬉しいことやと思います。」
Ｐ「これはライヴで、相当、大合唱になる、」
横「いや、盛り上がっちゃうでしょうねー。」
倉「うん、」
Ｐ「ねー。踊りとかも、振り付けとかもプロモーションビデオで」
２人「はい」
Ｐ「やってたじゃないですか。あれも、ステージ上で再現する、」
横「そうですねー。もう、まあ、ライヴでやっていただいたら、もう、」
Ｐ「うん」
横「これはすごいことになると思いますから、」
Ｐ「（笑）」
横「是非とも、足を運んでいただいたら、と思いますけども、」
Ｐ「はい、まあ、このずっこけ男道の、まあ、ＰＶも実は見させていただいたんですけども、」
2人「ありがとうございます」
Ｐ「えー、ろぼさんからですね、Ｐｖ撮影の裏話はありますでしょうか？というお便りなどもいただいてますが」
横「ＰＶの裏側・・ものっすごい朝早かったですね。とりあえず」
Ｐ「（笑）」
横「なえるくらい朝早かったですね」
Ｐ「あ、そうなんですか（笑）」
横「まあ、なんですかねー、僕、そのＰＰＶ終わった後、僕だけ、ちょっと仕事が」
Ｐ「はい」
横「あって、ちょっと先抜けたんですけど、だから、出来上がりどうなんのやろ？って」
Ｐ「あー、はい」
横「もう、ソロ、個人個人で取ることになってしまって」
Ｐ「あ、そうなんだ」
横「どうなるんや、みたいな感じやったんですけど、」
Ｐ「はい」
横「これねー、見たらびっくりしましたねー。何ていい出来なんだ、と。」
Ｐ「あー」
横「今まで僕ら、全然お金かけてもらえなかったんですよ。」
Ｐ「え、そうなんだ（笑）」
横「Ｐｖ出来たとしても、１はうしかできへんとか」
Ｐ「（笑）｣
横「お金ないやー、で、もう、酷かったのが、これ、デビューシングルがなにわいろは節っていうシングルなんですけども、」
Ｐ「はい」
横「ＰＶ取るぞ、と、よっしゃ、初のＰＶやでー、言うて、こっちも意気込むじゃないですか」
Ｐ「はいはい」
横「いざ、スタジオに入ったわけですよ。あったら、白ほりのなかに、太鼓１個だけ置いてるんですよ。」
Ｐ「（笑）」
横「それでね、ぽとん、ぽとん、って鳴るんですよ、何かおとしてるなー思ったら、ぱって見たら、雨が雨漏りしてるんですよ」
Ｐ「（笑）」
倉「（笑）」
横「危ないで、これ足滑るから、みたいな。そんな状況の中、Ｐｖとるから、と」
Ｐ「うん」
横「デびゅーシングルやで？」
Ｐ「はっはっは（笑）」
横「嵐とか、なんか、記者会見ハワイやー、ＮＥＷＳは何や、記者会見なんか、ヘリコプター使いまっせー、みたいな」
Ｐ「（笑・・大ウケ）」
横「それが、何でそんな（笑）金かけてくれへんの？」
Ｐ「あー、なるほどねー！」
横「衣装もね、全然お金かけてくれなかったし、」
Ｐ「まあ、でも、そこが関ジャニのなんか、個性っちゃ個性になるのかなー？」
横「いや、もうね、それ、それですよ。」
Ｐ「ははは（笑）」
横「なんでも個性言ったらいいんかい！？と」
Ｐ「（引き笑い）」
横「当の本人がものすごくつらいわけですよ。」
倉「そうですねー」
Ｐ「とはいえ、今回は、結構衣装もＰｖとかも」
横「そう、今回は」
Ｐ「かなり凝ってますよね」
横「今回やらしい話、お金かかってます」
Ｐ「そうですよねーそうだよねー」
横「はい。もう、ほんまねー、ジャニーズ恒例のカウントダウンがあるんですけど、」
Ｐ「はい、」
横「あん時に、僕ら布切れ１枚羽織ってるだけやったんですよ。青いの」
倉「（笑）」
Ｐ「ほんとに？（笑）」
横「それで、先輩方は、Ｖ６の井の原君とか、お前ら、可哀想だなー、って言ったんですよ（笑）」
倉、Ｐ「笑」
横「やっぱ、先輩からも見れれるくらい、貧相なかっこしてたんですよ。」
Ｐ「笑」
横「お前らかねないんだなー、って」
Ｐ「マジっすか」
横「でも、こうやってね、お客さんのお蔭でね、」
倉「うん、」
Ｐ「そうですよねー」
横「やっぱ、いいもん作ってという声が大きかったんでね、」
Ｐ「まあね、ＬＧっこさんからもね、今回のＰｖの衣装はエイトの提案なんですか？って、まあ、希望だったんですよねー？」
横「ＰＶですか？ＰＶは勝手に決められてました。」
Ｐ「あー、そうなんですか（笑）」
横「はい。あ、でも、歌衣装は、結構意見言うこと出来ましたけども、」
Ｐ「あーなるほどねー」
横「はい。」
Ｐ「まあ、そのステージ衣装も、ぜひ、こう、凝り始めた」
横「はい」
Ｐ「関ジャニ∞、」
２人「はい」
Ｐ「ライヴを、行うわけですけども、このツアーがまた、まあ、皆さんから聞かれてると思いますが、」
横「はい」
Ｐ「４７都道府県全４７会場１１１公演、」
横「はい、」
Ｐ「まあ、思い切ったことをね、」
横「そうですねー、思い切ってますねー。もう、ほんとに嬉しいことやと思うんですけど、勿論ね、４７都道府県、仙台にも、」
倉「うん、」
横「足を運ばさせてもらうということでしてねー、まあ、前回より会場が大きいんですよ。」
Ｐ「あ、そうそう。だって、いわゆる屋根つきの、コンサート会場では多分、この県内では１番大きいとこだと思うんですけど、」
横「すごいよねー」
倉「嬉しいねー」
Ｐ「そうそう。６月30日と7月１日」
横「はい」
Ｐ「ほっとハウススーパーアリーナ、ま、グランディ２１なんですけども、」
横「グランディ」
Ｐ｢ま、こちらでライヴということで」
横「もう、すごいねえ」
Ｐ「じゃあ、見どころとしては、まず、衣装がまず、かなり進化してると」
横「いやあ、衣装はお金かかってますよ」
Ｐ「（笑）」
横「これ、やらしい話ばっかりしますけど、あとセットもお金かかってます。」
Ｐ「セットもお金かかってる？」
倉「あ、そうですね。」
横「初期なんかは、クレーンとかなかったですからね」
Ｐ「（笑）」
倉「ないない」
横「とりあえずお前らの足で動けって言われましたから。」
Ｐ「まじっすか（笑）」
横「言われましたよ。ほんとに。」
倉「平地でしたもんね。」
Ｐ「あー、結構、？っすねー」
横「いまでも、まあ、そんなお金はかかってないですけども、せっとのことに関しては。　」
Ｐ「あーそこは、もう、相当？」
横「まあ、今回はええもん見せれるんじゃないですかな思いますけども、」
Ｐ「ということで、えー、チケットのほうはＧＩＰさんのほうに」
横「ＧＩＰ」
Ｐ「ね。チケットゲットしていただければ、と。」
2人「うん。お願いします」
Ｐ「ま、衣装もそうだし、もちろんパフォーマンスもね。」
横「パフォーまーですから、」
Ｐ「はい。（笑）」
横「ごめんなさい、ちょっとその言葉に過敏に反応しちゃいました」
Ｐ「そうなの？（笑）」
横「すいません、そんなパフォーまーじゃないです（笑）」
Ｐ「ライヴも楽しみにしてます」
横「はい」
Ｐ「まあ、ちょっと長帳場ですけども、体調管理」
横「そう、ぜひ来てください」
Ｐ「あー一回見てみたいですね、そういうの、ね、グレードアップね」
横「そうですよ。１回見ちゃうと病みつきになりますよ、」
Ｐ「ほんとに？（笑）」
横「ほんまに（笑）」
Ｐ「何で大倉さん苦笑いなんですか？（笑）」
横「多分、こいつ、またアホなこと言ってると思って（笑）」
Ｐ「（笑）ライヴに向けての一言、」
倉「ライヴですかー。いや、もう、すごく、あのー、ちゃんと、色々と考えて、持ちネタとかも、入れたり、」
Ｐ「バラエティーに富んだステージを」
倉「ええ、盛り上がったらいいな、と思いますね。」
Ｐ「はい。」
横「またライヴ前にちょっとアルバム出せたらいいな、みたいな話してます」
Ｐ「あ、そうなの？へえー、あ、じゃ、それを持ってのだたっら余計ね、」
横「はい。このアルバムすごいっすよ！ほんまにすごいです。」
Ｐ「ほお・・」
横「これ、もう、言ったろかな。今回、ソロの曲とか結構入れるんで」
Ｐ「へえー！」
横「これ、多分初めていいました、多分。」
倉「初めてだよねー？」
Ｐ「おお、これ、超ラッキー♪」
横「ソロの、曲が入ろます」
倉「はい。」
横「ほんまに、ほんまに。」
Ｐ「おおー、そーということですよー」
倉「全員、ソロあるんじゃないかなー？♪」
横「みたいな。もう、レコーディングとかも始まってるし、」
Ｐ「マジすか？」
横「これ、もう、初めて言いました。多分言ったらあかんかったかもしれんけど、」
Ｐ「（笑）まあまあ、楽しみにしてますよ、じゃあ。」
横「はい、もう、後で怒られます。」
Ｐ「（笑）ということで、６月３０日７月１日、えー、ライヴ楽しみにしてますんで、」
２人「はい」
Ｐ「またぜひ、遊びに来てください。」
倉「ありがとうございます」
横「じゃあ、来ますよ！明日。」
Ｐ「ええ、いいすよ、もう、全然。」
横「（笑）もう、困った顔したじゃないですかー、今。」
Ｐ「（笑）」
倉「一瞬ねー」
横「笑」
Ｐ「明日担当じゃないです。」
横「担当のときにぜひ、お願いします」
Ｐ「はい。来てください。ということで、」
横「はい」
Ｐ「関ジャニ∞の、えー、横山さん大倉さんにおこしいただきました・どうもありがとうございました！」
倉「ありがとうございました！」
横「楽しかったでーす！」

2007/04/15 ラジオ Comment(2)

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