『地球を救え!!聞くジャニ∞エコプロジェクトー!!』
「どーも!丸山隆平です。今、地球が泣いています。僕は地球が泣いているところは見たくありません。そこで、リスナーの皆さんにお願いです。今日から僕達と一緒にエコについて考えてみませんか?地球が泣くのも、地球が笑うのも、僕達次第です。そこで番組では、聞くジャニ∞エコレンジャーの隊員を募集します。皆のエコ体験を番組にどんどん送ってください。僕達と一緒に地球の笑顔を取り戻しましょう。皆さんのエコ体験、待ってまーす!!」
「大倉忠義です。地球を掃除しませんか?・・え?地球の掃除の仕方が分からない?そう思った人は大丈夫。地球について考えることが第一歩。まずは、地球の掃除の仕方について僕達と考えましょう。そこで番組では聞くジャニ∞エコレンジャーの隊員を募集します。皆のエコ体験を番組にどんどん送ってください。たくさんのエコ体験、待ってます!」
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亮「えー、ということでですね、先ほど、丸山君、大倉君のジングルにもありましたように、聞くジャニ∞では、緊急企画として、環境問題に取り組もうと思います。」
横「お!OKですか?」
亮「はい。えー、環境問題について、まず、こう、大きくいろんなところで囁かれてる、地球温暖化、」
横「まあねー、今、なんて言うんですか、ニュース見てもそういう、ね、フレーズ」
亮「うん、」
横「フレーズを聞くというか、もう、聞くこと自体、がっかりした結果になってしまってるという」
亮「うんうん、」
横「ということでございますけども、」
亮「そう、あのー、エコ、エコ、」
横「うーん、」
亮「といわれる、ハイブリットとか」
横「まあ、ね、単純にエコ、エコ言われてもどうしていいか分からないと思うんですよ」
亮「うん、」
横「これ、ちょっとね、あの、分かり易く説明したいと思いますけども、」
亮「はい。」
横「冷房は1度高く、暖房は1度低く設定するだけで、全然変わってくると」
亮「はい」
横「一人の力やったら、さほど変わらないですけども、こういう、考えを皆さん持っていただければ、」
亮「そうですよね!」
横「あの、塵も積もれば山となる、という、」
亮「ん!!」
横「ことでございますから、」
亮「そうですよ、」
横「大きく変わってくる、と。いうことでございますし、」
亮「はい」
横「あと、シャワーを1日1分減らすとか、これもねー、こんなモノスゴイの、だんだん、意外とね、皆やらないんですよ!出しっぱなしに」
亮「うん、」
横「してしまうとか、」
亮「冬場とかはね、無駄にあたってしまいますもんねー」
横「寒いから仕方ないといえばそうなのおあも分からないですけども、心掛けるだけでも全然違ってきますから、」
亮「うん、」
横「そういうの、ちょっとね、肝に命じてやっていただけたら嬉しいかな、と」
亮「こう、これ、家族と部屋で過ごすようにすると、こんなんいいんじゃないですかね」
横「うーん、」
亮「家族の、あれも・・」
横「時間もね、増えて。」
亮「うん」
横「ということでございまして、それは、やっぱね、テレビも1台ですんだりしますし、暖房冷房も、全然変わってくるんで、」
亮「うん」
横「新企画としてね、いいきっかけですから、」
亮「そうですねー、」
横「皆さんもぜひ、取り組んでいただいたら、」
亮「はい」
横「いいと思いますけど、」
亮「はい、えー、僕達と一緒に地球を救ってくれる、聞くジャニ∞エコレンジャーの隊員募集します」
横「うん!」
亮「身近なことでOKなので、地球を助けたエピソードを番組あてに送ってください。えー、毎週、番組内で聞くジャニ∞エコレンジャーの隊員に任命すると共に、転写シールもお送りします」
横「あー、」
亮「はい」
横「いいですね、」
亮「お願いします。じゃあ、いきますか!」
横「いきますか」
亮「次にいきます。読めおたエイト!!」
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2007/03/08
ラジオ・聞くジャニ