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[0回]
亮「・・いえい♪」
横「笑 とりあえず頑張ってみました」
亮「はい、このコーナーは、」
横「はい」
亮「皆さんからのお便りを読むコーナーです」
横「うん」
亮「えー、最初のメッセージはこちら。 えー、京都市左京区ココナッツゆりさんからです。えー、『エイトの皆さんこんばんわ』」
横「こんばんわ」
亮「『ドームのライヴ行きました。えー、大満足で未だに興奮が冷めない感じです。ライヴが終わってから打ち上げとかっやったんでしょうか?えー、それを含めてライヴの裏話でも何でもいいので聞かせてください。』・・・打ち上げしませんでしたよね?」
横「ま、僕はしましたけどね、」
亮「あ!そうか。」
横「僕と大倉とJrと。皆、15名くらい」
亮「全部出したんですか?」
横「はい。」
亮「なんぼいったんですか?」
横「結構いきましたねー。僕、ここ、ぶっちゃけてもいいですか?」
亮「うん」
横「もう、完ぺき、裏話しますけど、」
亮「うん」
横「はじめ、3人くらい連れてっていこうと思ったんですよ」
亮「うん、」
横「あのー、ね、時間も時間だったし」
亮「うん」
横「なので、で、3人くらい連れていこうと思ったんですけど、で、3人やったら、ちょっとあれかなー、と思って、可哀想になってくるから、」
亮「うん」
横「その、マネージャーさんに、ちょっと、時間に余裕のある子は5、6人くらい連れていってあげたら?って、2人くらい増やしたんですよ」
亮「うん」
横「そしたら、って言ったら、じゃ、分かった、っていったんです。どんどん、じゃ、僕も行きたいです。って、聞こえたら、僕も行きたいです、大丈夫です、電車は大丈夫です、って」
亮「あはは(笑)」
横「そんなん気にしないで下さい。っていって、そんなん、言われたら断れへんやん?」
亮「うん」
横「こっちは。」
亮「うん、」
横「じゃ、分かった。じゃ、皆来いや!っていうことになって、」
亮「うん」
横「その変わり電車ある時間に帰らなあかんで、って言って」
亮「うん」
横「連れていったわけです。」
亮「うん」
横「それで、やっぱ、ご飯食べて、んで、店についたのが、もう遅かったんで、それで、まあ、18歳以上だったんですけども、皆」
亮「うん」
横「食べてたら、やっぱ、早く皆帰らないんですよ」
亮「うん。あ、だっていたいでしょうね、やっぱ、先輩と飯食ってるんやったらね。」
横「まあ、そうなんですかね、まあ、嬉しいことですけども、」
亮「はい」
横「それで、うわ、どうしようかなー、って始め大倉と割り勘しようと思ったんですよ。」
亮「うん」
横「ね。せこい考えですけども、」
亮「うん。」
横「そいだら、大倉が、ですよ。家どこなん?って、そしたら、京都のどこ、って、いうんですよ。家どこなん?神戸のほうです、みたいなことを言ってるんですよ、Jrの子と」
亮「うん」
横「分かった。・・なんぼあったら足りるの?って、パーン、っておもむろにお金を出しよったんですよ。あいつ、1万、バーって」
亮「嘘!?」
横「Jrに渡し出したんですよ。で、このことこの子、一緒に帰り、って言って、そいで、バーってやりだしたんですよ。」
亮「うん。」
横「カッケーなー、って」
亮「うん」
横「思ってて、やっぱ、僕もね、先輩にこういうことしてもらってるから、やっぱねー、みたいな事言ってるんですよ、マネージャーに」
亮「うん」
横「なんてカッコいいこと言うんやー、って思って、」
亮「うん、」
横「いやー、引っ込みつかないと思ってね、僕も。」
亮「うん」
横「それで、なんて言うんですか。いざ、会計の時に、」
亮「うん。」
横「で、なんぼ?で、半分出すわ、って言うたんですよ。俺、これで半分出してもらったら、カッコ悪いなー、と思って」
亮「あー、うん、」
横「ここは、もう、かっこつけとかなあかん、と」
亮「(笑)」
横「先輩としてさー、」
亮「うん、」
横「言うても、俺が一番年上やったから、」
亮「うん、」
横「Jr も金出す時はやたらこっちを見よったんよ」
亮「うん、」
横「なんぼや!?的な。」
亮「うん。」
横「うーわ、どうしよ?って思って、あ、もう、ここはもう、調子乗ろう、って思って」
亮「うん」
横「いいよ。すいません、カード使えます?って(笑)」
亮「(笑)」
横「現金ないから、もう、カードでいったろ、思って」
亮「うん」
横「カード使えます?すいません、1回ですからって(笑)」
亮「(笑)」
横「へへへへ(笑)出したでー、って、すいません、分かりました。って、バーって。。なんぼやった?いや、なんぼやったん?」
亮「うん」
横「値段のことはきにすんな」
亮「・・プッ(笑)」
横「あはははは(笑)俺、そうでもせんと、カッコ付かんでー。」
亮「嘘ー」
横「だから、もう、僕は言ったよ。Jrには。このこと絶対、ほかでもこのこと言え、って」
亮「(笑)」
横「(笑)言えよ、って」
亮「ホンマに言ったんですよね?」
横「ほんまに言った。」
亮「うん」
横「元取ろうとした。お金の」
亮「(笑)」
横「(笑)その辺で回収にはいろうかな、と思ったんですよ」
亮「はあー、」
横「まあ、そんなんあったかなー。」
亮「嘘ー」
横「まあ、ここ、今回この1枚で」
亮「はい」
横「喋りすぎましたから」
亮「はい、まあ、えーと、ココナッツゆみさんにはオリジナル転写シールをプレゼントします。」
横「ん!」
亮「えー、番組では皆さんからのメッセージをお待ちしてます。どしどしお送りください。」
横「はがきのあて先のほうは、〒530-8304」
亮「言うの?」
横「8304(笑)言いたい?」
亮「うん、」
横「言うの?」
亮「ちょっと言おうかなー、って」
横「じゃあ、言って」
亮「はがきのあて先は〒530-8304MBSラジオ聞くジャニ∞の係ですね、えー、Eメールでもお待ちしています。kj8@mbs1179.com8は数字の8です。」
横「もう1回言って」
亮「Kデー8・・(笑)」
横「笑」
亮「kj8@mbs1179.comです。はい、」
横「まあ、ね、これ、どんどん新企画も」
亮「はい」
横「色々ありますから、是非ともこちらのほうに送って欲しいですね。」
亮「そうです、まあ、いっぱい待ってます。えー、それではこんな感じで」
横「(笑)」
亮「お別れの時間がきましたんで、」
横「うん」
亮「えと、今夜は関ジャニ∞のプロ∞ぺら」
横「これね、」
亮「笑」
横「関ジャニを噛んでたから」
亮「プロ∞ぺラを聞きながらのお別れです。来週の担当は、丸山君と大倉忠義です」
横「ん」
亮「お相手は関ジャニ∞錦戸亮と」
横「横山裕でしたー」
亮「すいませんでした」
横「バイビー」
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2007/03/11
ラジオ・聞くジャニ
チロはララッペは
チロはララッペはここでララッペはここまでエイトblog♪
ララッペでエイトっぽいblogしたかったの♪
BlogPetのチロ 2007/03/12 13:37 URL EDIT RES