eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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11月22日「聞くジャニ∞」∞ミニッツ編

ヒナ「聞くジャニ∞ミニッツ！！・・・これね、あの、最大8分間、別に何喋っても」
すば「うん」
ヒナ「フリートーク、公序良浴、っていうんですか、モラルに反しない・・」
すば「ああ、なるほど、」
ヒナ「程度にね」
すば「はいはい、」
ヒナ「何話ますかー？？」
すば「な・・何これ！？こんな・・・・何、もう・・・」
ヒナ「最近、こんなんや。」
すば「かえって面倒くさくなった、みたいな」
ヒナ「（笑）ははは」
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[0回]

すば「あ、そーですかー」
ヒナ「うん。」
すば「いきなり喋れ言われてもねえー。これ、困りますよね」
ヒナ「うん。・・・最近・・、やっちゃんと連絡取った？」
すば「・・・やっちゃん、ねえー。」
ヒナ「うん」
すば「子供が・・・」
ヒナ「そうやなあー！」
すば「来春」
ヒナ「そう、来春に。」
すば「ん・・お生まれになるという・・・」
ヒナ「なあー、びっくりやわ、ほんま・・・・」
すば「言うてましたよー、」
ヒナ「引越しするらしいな・・。」
すば「あ、そうですか・・」
ヒナ「あ、引越ししたのかな、もう・・・」
すば「まあ、女の子・・」
ヒナ「らしいね、予定ではね」
すば「予定・・・言ってましたよー」
ヒナ「お父さんや・・」
すば「ほんまに、ねえ」
ヒナ「ねえ・・。やっちゃんね。」
すば「やっちゃんですよ」
ヒナ「共通のお友達で・・・」
すば「そうそう」
ヒナ「俺とすばるの。地元のね」
すば「地元の。」
ヒナ「うん。長い､高校時代からの連れなんですけど」
すば「そうなんすよ・・。」
ヒナ「まあ、このラジオに一回出た､っていうね。異例の経歴を・・」
すば「出ましたねー、あいつはー」
ヒナ「ジャニーズの番組に出た、唯一の・・、連れやからねー。」
すば「初めてじゃないですかー？」
ヒナ「うん。」
すば「素人で・・」
ヒナ「笑」
すば「番組に出たの､やっちゃんとうちのおかんぐらいですよ」
ヒナ「（笑）あっはっは！そうやんな。・・・ほんまやわ（笑）」
すば「ほんまに・・・・。」
ヒナ「どんな地元やねん（笑）」
すば「・・・ほんま・・・」
ヒナ「・・・やっちゃん、もうお父さんなんねんでー。」
すば「なあ。でも、それぐらいの歳ですもん、だって」
ヒナ「そうよ、」
すば「27でしょ？」
ヒナ「・・四捨五入で30やからね」
すば「ねえ？・・・・いやあー、すごいわー・・」
ヒナ「出てきた？結婚願望。」
すば「もう、全然ないですよ」
ヒナ「変わらず？」
すば「はい・・」
ヒナ「俺､もう、ほん・・・まに、家庭は欲しいわ」
すば「（笑）・・・・やんなあ・・・ほんまに」
ヒナ「何回か話したよな？普通に、飯とか・・・な？」
すば「うん・・・」
ヒナ「2人で行ったときに。」
すば「結婚・・なんて全然興味ないなあ・・・何がおもろいねん、あれが。」
ヒナ「そりゃ、子供・・子供欲しいやろ？」
すば「・・・ま、いずれはねー」
ヒナ「そうでしょ？」
すば「うん。」
ヒナ「・・おった方がええやろ？」
すば「でも、僕の､この・・なんかもう・・・・DNAというかね、」
ヒナ「笑」
すば「・・・こ、子までのもんを・・・受け継がす気もないです」
ヒナ「あははは（爆笑）」
すば「僕ぐらいで止めといたほうが・・、」
ヒナ「笑」
すば「これ・・・日本の為やなあ、て」
ヒナ「はいはい、」
すば「ほんまに・・・」
ヒナ「危ないね・・。」
すば「ねえ？」
ヒナ「色んな意味でギリやろね。」
すば「代々、こう・・・うちの先祖から」
ヒナ「（笑）」
すば「きて、俺まできとるわけですから」
ヒナ「うん」
すば「これ・・・これより出てきたら、更におかしくなる」
ヒナ「はははは（爆笑）」
すば「これがまた、まあ、、、最悪、男ならいいとしましょう。」
ヒナ「はいはい」
すば「女やった場合ですよ？僕の娘・・・」
ヒナ「はい、場合ね」
すば「・・もーう、怖い！」
ヒナ「ははは（爆笑）・・・いや、こわいわ。」
すば「うん」
ヒナ「いや、兄貴のなあ、子供でも、、」
すば「もーう、ちょっとおかしいでしょ？」
ヒナ「もう・・・おかしいな」
すば「うん。」
ヒナ「ちょっと、おかしいわ。たまに楽屋来るんですけど」
すば「はい。」
ヒナ「ライヴの時」
すば「ほんまに、もう・・・おかしい・・。」
ヒナ「もーう・・幾つになった？今」
すば「・・大体、小・・２、か？」
ヒナ「あ、もう小２か」
すば「小２かな。」
ヒナ「6つとかやんな？」
すば「そうですよねえ・・。」
ヒナ「うちの弟の話聞きますか？」
すば「何すか？何か・・・」
ヒナ「バット工場。」
すば「バット工場！」
ヒナ「言うてた」
すば「うん、ええ、日本一のバット作る、言うて」
ヒナ「うん、言うてたね。意気込んでたんですけどね」
すば「うん。」
ヒナ「何と、ですね・・・バット工場に」
すば「うん」
ヒナ「・・就職、しませんでした。」
すば「へ・・？」
ヒナ「（笑）」
すば「え、したんちゃう？」
ヒナ「してへんかってん。。」
すば「一回、入ったんじゃないの？」
ヒナ「蓋開けたら、就職は、してなかってん。俺は就職したもん、と思ってたん。」
すば「うん、うん、うん」
ヒナ「で、日本一のバット作んねん、言うて」
すば「うん」
ヒナ「ああ、ほんまか、ほんなら、まあまあ、頑張れよ、って」
すば「うん。」
ヒナ「言うてて、あ、もう、仕事やっと就いたわ、と思って」
すば「うんうん」
ヒナ「思っとってん」
すば「うん」
ヒナ「・・先月かな」
すば「うん」
ヒナ「・・・電話きて、僕の・・母親から」
すば「はい」
ヒナ「ほんで・・、どうしたん？言うたら、“たいしやねんけどー、”ああ、バットやろ、行ってんの？て言ったら、“いや、あのコ・・・入ってへん、会社”って言うから、“え！？”ってなるやん。」
すば「うん、そりゃなるわなあ」
ヒナ「入ってると思ったから」
すば「うん。」
ヒナ「何してんの？って言うたら」
すば「うん」
ヒナ「・・なんか、バットはもう・・辞めて､今､運送の・・バイトしてるわー、言うて。」
すば「へえ」
ヒナ「何であんだけバット作りたい、言うてて運送業やねん、と」
すば「うん、そやな」
ヒナ「いや、なんか・・バットは、（笑）面倒くさい、と・・（笑）」
すば「へへへへ！（笑）・・面倒くさい！？」
ヒナ「（笑）あの、作らせてもらうまでに、」
すば「うん」
ヒナ「時間がかかるから、もうええ、と（笑）」
すば「・・・」
ヒナ「あいつアホやから、入ってすぐ作れるもんだと思ってたんや」
すば「そりゃ、職人・・・」
ヒナ「技やからなあ。」
すば「そんなもん・・・」
ヒナ「甘かったんや、あいつ。そこまで考えてないから、分かってなかったん。」
すば「ああ・・・・（呆）」
ヒナ「ほいで、結局、運送・・・のほうの」
すば「うん」
ヒナ「バイトやってた、まあ、身体はでかかったん、俺よりでかかったん」
すば「うん、うん」
ヒナ「がたいもな、野球やっててよかったから、ほな、なんか、そこの会社から正式なオファーが来た、」
すば「ほお！」
ヒナ「・・正社員ならへんか、みたいなんが来たらしいねん。弟、ものすごい、グラグラしてるんて。」
すば「うん」
ヒナ「だから別に、めちゃめちゃやりたいわけでもないし、その運送・・」
すば「うん」
ヒナ「バイトやから、あくまでも」
すば「うん」
ヒナ「でも、かといってほかに何にもないし」
すば「うん」
ヒナ「でも、えらい熱心に」
すば「うん」
ヒナ「誘ってくれて、じゃ、給料ナンボで、っていうとこまで」
すば「ええー！？」
ヒナ「話がきてるんて。」
すば「ギャラ交渉まで？」
ヒナ「そう。１バイトにな。」
すば「すげー」
ヒナ「ほんで、どないしたん？って言うてて、いや、ま、迷うてるわ、って。ほんなら、直接、一回､聞いてみるわ、って」
すば「兄貴（ヒナ）が？」
ヒナ「うん。」
すば「うん」
ヒナ「久々に弟に電話して」
すば「うん」
ヒナ「どないなってんねん、って。なら、まだ迷ってる、と」
すば「うん」
ヒナ「言うてて、まあまあ・・・、で、最終的には自分で決めなあかんから、頑張れよ、って言ってたら、まあ、一週間ぐらいしてから電話きたんですよ。」
すば「うん」
ヒナ「兄ちゃん、決めた、って言うから、ああ、そうか、どうすんねん、って言ったら、その運送のとこに、」
すば「うん」
ヒナ「雇ってもらう、って」
すば「うんうんうん」
ヒナ「それも、今月ですよ。」
すば「うん」
ヒナ「頭から」
すば「うん」
ヒナ「11月頭から働きだすねん、って」
すば「うん」
ヒナ「ほんなら、何で？って最終的にそうしたん？って聞いたら」
すば「うん」
ヒナ「その会社の人に、めちゃ言われた事がある、と。それがドーン、と響いて」
すば「ああ、ええやん、ええやん」
ヒナ「うん。それ、何なん？って聞いたら、まあ、たいじ、っていう」
すば「うん」
ヒナ「うちの弟。たいじ、運送って、荷物を運ぶだけじゃないんだよ。」
すば「うん！」
ヒナ「・・何運ぶねん？って言ったら､“夢を運ぶんだよ”って。」
すば「なるほど」
ヒナ「っていわれて、ドーン！ときた（笑）」
すば「はははは！（爆笑）」
ヒナ「ほんまか！？それー、って（笑）」
すば「ああー・・なるほどねー」
ヒナ「うん。まあまあ、でも、本人がね、心動かされたんやったら」
すば「うん」
ヒナ「まあ、それでええけど、まあ、僕から言いたいのは、もう、辞めるなよ、と。」
すば「・・・あのねー、辞めるのも」
ヒナ「うん」
すば「・・その、就職するのも」
ヒナ「うん」
すば「・・・共通して言える事は、」
ヒナ「うん」
すば「お前の弟､全部、きっかけが全部、アホ」
ヒナ「ははははは！（大爆笑）」
すば「なんか・・・簡単すぎる！」
ヒナ「（笑）」
すば「そんなねえ、」
ヒナ「笑」
すば「誰でも言えるよ、そんなん。荷物運ぶのは、夢運んでるんだよ、みたいの・・」
ヒナ「そうなの？」
すば「一頁目ですよ！」
ヒナ「そうや、教科書一頁目や。なんなら、目次に載ってるくらいや。」
すば「誰でも、壷売れるわ。」
ヒナ「・・ほんまに、だから怖いんや。だから、またやらかすんとちゃうかな、って思ってんねん・・・。」
すば「危ういな､それは・・」
ヒナ「うん・・・」
すば「兄ちゃん、ダンボールには夢なかった、って」
ヒナ「（笑）はははは！」
すば「荷物だけや、兄ちゃん。」
ヒナ「そんな綺麗な会社､絶対出てけえへん」
すば「笑」
ヒナ「・・怖いねん、だから。」
すば「・・・なあ・・」
ヒナ「うん・・・。で、あんま言えへんようにしてんねん、皆の前では」
すば「・・・ねえ・・・」
ヒナ「もう、な・・。まあ、続けてくれるのが一番いいですけどね」
すば「うん。」
ヒナ「遣り甲斐を感じてね」
すば「うん」
ヒナ「まあ、やり始めやからね、こっからやと思うけど、」
すば「うん・・・」
ヒナ「・・まあまあ、また何かあったら、」
すば「はい」
ヒナ「報告させていただきます。えー､以上､聞くジャニ∞ミニッツのコーナーでした。」

2008/11/26 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)

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