倉「聞くジャニ ∞ミニッツ!」
(拍手)
倉「・・お、おおおー」
安「笑」
倉「元気やな(笑)」
安「笑」
倉「このコーナーはですね、最大8分間、公序良欲に反しない内容であれば何を喋ってもよい、自由なコーナーです。所謂、フリートークコーナーらしいです。」
安「はい(笑)」
倉「・・まあ、ヘンな事は言うな、と」
安「うん、」
倉「載っけられへんことは言うな、と」
安「うん、」
倉「・・・範囲内で・・でも、話す事ってねえ・・・」
安「あの、な、な、なん・・後で話す事・・・話するって言ったの、な、なんですか・・」
倉「青山劇場??・・後でする、って話やろー?」
安「そうや」
倉「もう、それ終わったやん。」
安「(笑)いや、そりゃあかんわ」倉「ははは(笑)」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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[0回]
安「(笑)それで、青山劇場でするから・・」
倉「ああ、そう。それ何するの?・・結局、まだ内容的には決まっても無いし」
安「まだ全然はっきり決めてない・・少しだけ聞いてる情報あんねんけどー、」
倉「うん、」
安「それ、まだ公開したらあかん・・・」
倉「ああ、ああ、そういうのもあるからね・・やっぱり。公式に出てないものなんであれば話されへん」
安「うん・・。」
倉「ってのもあるよねー?」
安「うん。」
倉「・・そうかー。でも・・」
安「それに向けて、今準備・・はしている最中です。」
倉「どうですか、その歴史ある青山劇場だったりとか・・」
安「いやあー。なんやろー」
倉「自分が主役する、っていう・・」
安「・・わからんね。」
倉「プレッシャーとかってある・・・?」
安「ない。(きっぱり)」
倉「・・・・ないんかい!?」
安「そんな、別に・・・なんかー、」
倉「まだ聞いてるだけで、まだ・・・、なあ??」
安「そう。」
倉「・・緊張しそうやな」
安「緊張は・・・・」
倉「他のキャストの方とか決まってるの?」
安「あ、なんか、仮で少しだけ聞きました。」
倉「ああ、仮だから言われへんなあ」
安「そう。・・・でも、俺・・・と、その人が共演する、すんのや、っていう、仮の名前がありました(笑)」
倉「誰??それめっちゃ気になるワー」
安「はい。」
倉「これ、居酒屋やったら聞いてるわ」
安「聞いてる(笑)これ、絶対なー(笑)」
倉「えー、じゃあ、書いて書いてー?」
安「うん・・・(ガサゴソ・・)まだ言うたらあかんで・・?」
倉「ガサゴソうるさい」
安「(笑)」
倉「笑」
安「これ、多分笑うよ、これ」
倉「笑ったらあかんやろ」
安「俺と、」
倉「うん」
安「俺と共演すんねん、みたいな」
倉「うん。」
安「・・・・あはははは!(爆笑)これ笑うやろ?」
倉「(笑)いや、笑うって・・・!びっくりするわ!」
安「なんか、あれ!?って。ああ、そうなんや、って思わへん?」
倉「うん!・・・・え、そーなん!?うん、取りあえず決まってるのが?」
安「いや、なんか、仮、でね。」
倉「うん」
安「あの、うん。でも他にも色んな人、いっぱい、なんか」
倉「うん」
安「一緒に・・・その、」
倉「うん」
安「じんじんから・・・メールが入ってきてんけど」
倉「うん。マネージャーね。」
安「うん」
倉「うん。」
安「うん。・・・書いとって」
倉「マジで?」
安「うん」
倉「凄いなー・・。まあ、でもー、色んな、豪華キャスト陣が・・・」
安「いますねー・・・。」
倉「まあ、あのー、周りを固めてくださるわけでしょ?」
安「うん・・・僕の為に固めてくださるんですよー」
倉「凄いよねー。」
安「だからほんまに」
倉「うん」
安「恥じないように、と言うか」
倉「うん」
安「・・・ねえ、」
倉「楽しみやわー。」
安「ご飯とか、また行ってるんですかねえー・・。俺。」
倉「誰?キャストのかたと?」
安「うん、だから、結構・・・ほら、『ヤスコとケンジ』の時だって、仲良くさせてもらって」
倉「あ、そうやん」
安「(笑)『ショコラ』でも」
倉「うん」
安「今でも、6年・・・来の、この仲のいい・・」
倉「うん」
安「あまりにも仲のいい、つながりがあるんで」
倉「うん。うんうん・・・・」
安「・・また、興味ないでしょ?」
倉「そんなことないよ」
安「今、絶対、(笑)今、絶対興味なかったでしょ?」
倉「うん、あるある。今、ふと眠たくなった・・・」
安「もう、目が半目だからね(笑)」
倉「ちょっと眠たくなっただけやから・・(笑)・・ちょっと。・・そんなことないよー・・、そうか・・・もう、頑張らなあかんなあー・・」
安「観に来てや?」
倉「観に行く、観に行くー。あれ、安、かー・・そうかー。でも、ほんま、観に行った時に、なんか、ご飯食いに行きましょうよ。」
安「(笑)今、なんも考えてなかった・・?」
倉「うん。うん、いや、考えて・・考えてるよ。だ、だって、考えられる事なんてないじゃないですか」
安「(笑)」
倉「いつもどおり・・」
安「お前、今、眠たいやろ?まだ(笑)」
倉「・・え?」
安「まだ眠たいやろ?」
倉「ううん。ね、眠たない。」
安「いや、眠たい、それ」
倉「ううん、全然」
安「コンタクト乾いてる?」
倉「コンタクト、もうしてない。」
安「あ,そう。(笑)」
倉「(笑)・・・・そうやでー。ほんま行こうや。この前もご飯行ったじゃないですか」
安「あ、行った。」
倉「焼き鳥。」
安「焼き鳥行った(笑)」
倉「2人で焼き鳥屋に行って、」
安「そう。2人でな(笑)」
倉「・・・で、」
安「これ、ラジオじゃないと言われへんことしか・・・話してないや(笑)」
倉「う、まあ、そやねん。」
安「プライベートの話しよ、じゃ。」
倉「そう。・・・で、そこに、TOKIOの、リーダーが・・・」
安「(笑)リーダーがいたの・・・」
倉「たまたま、いはって、で、なんか、・・・あ、あ、その、プライベートやから、やっぱり、俺らも」
安「うん、そりゃそやな」
倉「お疲れ様です、ぐらいの・・・会釈、ぐらいでー、」
安「うん」
倉「で、最初、俺ら2人でずっと・・話しながら・・焼き鳥食うてたやん。」
安「食うてた」
倉「やっぱり、先輩のカッコいい所は」
安「うん、」
倉「すいません、おあいそ、って(言ったら)あ、いただいてます、って(店員さんんに言われた)・・・」
安「そう、そうやねん・・・」
倉「凄い、かっこよかったっすよー。」(多分、リーダーに奢ってもらった、ということらしい)
倉「あ、ほんまに?って思ってー・・。あと、その時に、(リーダーが)頻繁にトイレ行ってたんで、」
安「行っとったな。」
倉「そう。すごく近い方だな、って・・・・(笑)」
安「(笑)それ、お勘定行っとったんとちゃうか??」
倉「そう、だから、その間に、払ってくれたんかなー、って思いつつ、そん時は、もう、だって・・・朝方まで、喋ったやんか。」
安「やんなー」
倉「その後移動して」
安「(笑)そう。いやー、長かったなー」
倉「そう、長かった。わいわい、ってー」
安「???からー(声が小さい&かつ舌も悪くて聞き取り不可能)」
倉「喋っとったよ、なんか、こう・・、何、関ジャニ∞・・・についてとか」
安「(笑)喋っとったな」
倉「ま、途中、なんか、その、スタッフさん、うたばんのスタッフさんが、」
安「そうそう」
倉「いっしょに・・」
安「知り合いのかたが」
倉「そうそう。来てくれてたり、って、最終的に、スタッフさんも含めて4人で、ずっとなー?」
安「そう。」
倉「まあ、でも」
安「楽しかった」
倉「凄い、楽しかったわー、あんときは」
安「舞台終わったら、いってな?」
倉「・・どこ?」
安「その、・・・焼き鳥でもいいし、」
倉「うん!」
安「あと・・」
倉「あ、じゃあ、御馳走するわー、俺。」
安「・・・お願いします」
倉「何か・・・おめでとう、で。」
安「大倉さん、おめでとうじゃない時の・・とか、」
倉「うん」
安「自分が酔っ払ったときにテンション上がってしまったら、払ってくれるやろ?」
倉「そう・・・、それ、俺の悪い癖やんなー・・」
安「すし屋さん行ったんよー、大分前に。マネージャーと3人で」
倉「うん。」
安「ほんなら、払うのは皆で割り勘な、みたいに言ってて、」
倉「うん」
安「でも、日本酒とか飲んだりして、酔うてきたら、大倉は大倉が,会計するときに
『うん、ああー、いいよ、いいよ。』って言って(笑)全部払ってくれて」
倉「そう・・・」
安「まあ、男らしい、というのはあるんでしょうけど、」
倉「僕、気付いたらお金が無くなってるんですよ」
安「そう。朝起きて、金が無くなってる、ってよく言ってるやろ、お前(笑)」
倉「そう。そう。そういえば、払ったか・・・、って思いながら」
安「(笑)」
倉「・・でも、まあ、その、楽しい晩、にね」
安「うん」
倉「お金じゃないじゃないですか」
安「うん」
倉「こう、楽しく暮らす」
安「(笑)」
倉「いや、だからー、その、楽しい晩にはお金は」
安「うん」
倉「あの、き・・」
安「気にせんと」
倉「そう。気にせんと、『楽しかった!あ、ありがと!!』」
安「(笑)・・何を照れてん・」
倉「・・・そうやわー、だから、そんな感じで」
安「じゃあ、次、御馳走するわ。俺が何もないときに、」
倉「うん」
安「その、いつも酔っ払った時に払ってくれるときの」
倉「うん」
安「・・あのー、恩は、恩で返しますんで、」
倉「分かった」
安「はい。」
倉「だから、そのー、焼き鳥やな。」
安「焼き鳥行こ。」
倉「うん。安は、たまーに、その・・」
安「笑」
倉「そのー、たまーに、やけど、しかも、NHK帰り」
安「大胆・・(笑)」
倉「大体、NHK帰り」
安「(笑)」
倉「『
大倉。俺、焼き鳥食いたい』」
安「はっはっは(爆笑)」
倉「(笑)普段あんまり誘ってこんくせに、焼き鳥の時だけなんだか俺を誘ってくる。」
安「前もそう言えば行ったなー(笑)」
倉「そうそう。なんか、俺、珍しいから、いやや、とは言われへんかったわ。」
安「だって、もう、飯食ってるでしょ、そん時は」
倉「そう。食ってたのに、」
安「行くかー、って」
倉「そう。行こかー、って言って。付き合うわー、って言ってなー?」
安「ありがとう。って言って。」
倉「今度も焼き鳥ね。」
安「行きましょ。」
倉「OKってことで。」
安「うん。」
倉「もう、終わりますよ」
安「あ、はい。」
倉「以上、聞くジャニエイトミニッツのコーナーでした。」
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2008/11/21
ラジオ・聞くジャニ