eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/24

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７月１５日「聞くジャニ∞」①

・オープニング

「皆さん、こんばんわ！関ジャニ∞の大倉忠義です！」
「こんばんわ！錦戸亮です！」（←うわっ、亮ちゃん、アイドルアイドルした言い方やわー）

倉「始まりましたねー。」
亮「始まりましたねー」
倉「前、やってから、まだ一ヶ月しか経ってないんですけども、」
亮「あ、ホンマですか？」
倉「そうなんですよ。」
亮「そうですか。」
倉「この二人、というのがね、」
亮「はい、」
倉「始まりだしてから、」
亮「うん、」
倉「結構、問題児でねー」
亮「問題児ですかー？」
倉「まあまあまあ、あの、１回、スムーズにいって、」
亮「うん、」
倉「で、終わった時に、あの、なかなか面白かったよー、って言う事を言って貰って、」
亮「うん、」
倉「でも、何か、一ヶ月経ってすぐ、ってことは、何か、みつき？（よくききとれなかった・・・）だね」
亮「いや、意外と反応が良かった、ってことでしょ？」
倉「（笑）」
亮「（笑）」
倉「あ、そうなんですか！」
亮「多分、そうですよ！」
倉「ホンマですかー？俺、でも、最初のほうね、やった時は、やっぱりね、ファンの子から駄目出しされましたもん。」
亮「嘘」
倉「ホンマに。」
亮「何て？」
倉「やっぱり、あのー、横山君とか、凄いよなー、とか。（笑）直接的には言われなかったけど。」
亮「嘘ー？めっちゃ悔しいな。」
倉「悔しいでしょう？」
亮「そんなん、だって、同じことしててもしょうがないですからね。」
倉「・・まあねー。」
亮「僕ら、二人が作り出す、空気感、みたいなんが、やっぱ、楽しんでもらわないと。」
倉「そやねー」
亮「そりゃ、だって、誰かと比べるとか、そういうもんじゃないと思うんですよ。・・大倉忠義のファンへ。」
倉「ね。」
亮「ほんとに。・・・僕はそう思います。」
倉「はい。頑張っていこうと思います。」
亮「僕らは僕らなりに、そんな、そんな、ね？背伸びしてもしょうがないですから。」
倉「そうですよー」
亮「うん。」
倉「僕らなりの空気感、でね！」
亮「はい！まあ、それに甘え過ぎず、」
倉「うん、」
亮「（笑いながら）頑張っていったらいいな、って思います。」
倉「頑張っていきましょう、はい。・・はい、じゃあ、もう、早速、いきますか？」
亮「はいはい。」
倉「聞け・・・えー、と、いうことで、宜しくお願いします！」
亮「これがアカンねん、これがアカンねん！」
倉「（笑）分かった、わかった今、いきなりいこうとした。」
亮「ええ？！（笑）」
倉「（笑）あのー、ちょっと、きっかけを言うの忘れてました。」
亮「ＯＫ！ＯＫ！」
倉「はい、」
亮「はい！」
倉「・・ということで、宜しくお願いします！」
亮「はい」
倉「聞くジャニ面白川柳！」

『汗だくで・・・』

倉「・・・・うーん・・・頑張りましょう」
亮「・・今日もまた・・・・アカン、御免」
倉「（笑）」
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[0回]

・（曲・・・・『∞ＳＡＫＡおばちゃんＲＯＣＫ』）

・ジングル

「（手拍子しながら）・・ＤＪ安田の、ＭＹ　ＳＯＮＧ・・それでは聞いてください。『夏』。・・・♪夏は心を照らし～　海で浮き輪もウキウキ～　だけど　気持ちだけしっかり持ってて～　夜遊びは程ほどにぃ～しいやぁ～、ね？ＢＹＥＢＹＥ～♪」
「どうも！丸山隆平です！夏、僕たちは走り出した。あの海のように広く、青く、澄んだ青春に。・・あ！青春の春、は「春」やったあ？あっはっは・・まあ、いいやあ～、あ、あはは・・」


・聞けメロＤＸ

「聞けメロＤＸ－！！」

亮「いえい、いえい！！」
倉「（笑）このコーナーはですね」
亮「はい！」
倉「僕たち関ジャニ∞のメンバーがそれぞれ、最近あった、ここだけの話を語るに相応しい曲を１曲、選曲し、」
亮「おう！」
倉「聞いて頂こう、というコーナーです」
亮「はいはい」
倉「はい、じゃ、早速、いきましょう」
亮「はい」
倉「まず、僕、大倉が選んだのは、これ！」
（曲・・・良く聞き取れなかったんで定かじゃないんですが、多分、ウルフルズの『サムライソウル』だと思います・・・間違ってたらごめんなさい！）
倉「・・・はい、実は、ここだけの話ですねえ、僕、というか、僕ら、なんですけど、」
亮「うん」
倉「コンサートの前に、いっつもこの曲を聴いて、テンションを上げている、というか，」
亮「ああ、はい、上げてますね」
倉「この曲は・・・・（聞き取れず）・・・なんですけどね、ただ、それだけなんですけどね」
亮「え、でも、皆さん、知らないところですから、」
倉「そうなんですよ、これはねー、すごい、熱い歌で、皆で歌ってますからねー、関西弁でねー。『侍ＳＯＵＬ！』と叫んでるのが、凄い、耳に響きまして。」
亮「これ、作ったきっかけ、知ってます？」
倉「知らん。」
亮「トータス松本さんで、？の主役をやりたかったんですって。」
倉「うんうん」
亮「でも出来ひんかって、ずっとやりたかったけど、出来なくって、」
倉「うん」
亮「これやって、ＰＶでもやってるやん、」
倉「うんうん」
亮「で、そういう、情報をお母さんに教えてもらった」
倉「あ、そうなんや（笑）」
亮「うん、らしいで」
倉「あ、やりたかったから、」
亮「そう」
倉「こういう曲書いて、ＰＶでやった、と」
亮「そう、・・・言ってたで。」
倉「あ、そうなんや。」
亮「お母さん、言ってたで。嘘かどうかは分からんで。」
倉「いや、今、すごい、ホンマっぽい。（笑）・・・そんな感じなんですねー。」
亮「はい・・・もう、いいんですか？？」
倉「もう、ですか？」
亮「うん。」
倉「あのー、僕らの、こんな歌、っていうか、あの、僕らもあるんじゃないかな、と。関西弁で。」
亮「ああ、ありますね。はいはいはい。」
倉「だからー、トータス松本さんに、これ、聞いてたら、僕らに書いて貰いたいな、と」
亮「あ、もう、本当に切実な願いですねー。」
倉「書いて欲しいなー、って思います。」
亮「はい。」
倉「・・テイチクさんよろしくお願いします！」
亮「はい、テイチクさんより、（トータス松本に）直談判した方が早いと思います。」
倉「アッハッハ！（笑）」
亮「（笑）」
倉「はい、こんな感じでございます。」
亮「分かりました。僕、いきますね！」
倉「はい！」
亮「僕、錦戸亮が選んだのは、これ！」

2006/07/18 ラジオ・聞くジャニ Trackback() Comment(2)

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