千崎「・・・はい、今日は順番でいくとね」
濱田「うん!」
千「濱田君が進行担当なんですが!」
濱「はいはいはい」
千「ボギーさんが来ているということで、今回はですねー、僕、千崎涼太が、進行させてもらいます」
濱「はい、よろしくお願いします。」
千「お願いします!さあ!早速、伺います」
濱「うん」
千「・・・そこにボギー・・・、そこにいるボギー(笑)・・・」
大智「何やねん!そこ、待てよ、おい!(笑)」
千「笑」
大「おい!タイトル間違ってどうするの?」
千「笑」
大「何やねん!そこにボギーって」
千「(笑)」
大「・・あ!そこに、ボギー!みたいな感じやんけ」
千「(笑)御免、御免。・・・そこにいるボギーに、出演中の、えー、ともやさんとボギーさんです。」
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[1回]
千「宜しくお願いします」
濱「はい。」
千「え、っと、このドラマ・・、えー、ロケってのを、どこでやったんですか?」
濱「現場は・・・イッパイ、色んな所でやりまして・・」
大「でも、主に、大阪とか兵庫・・・」
千「あ、じゃあ、こっちのほうで?」
大「そうそう。」
濱「ね。」
千「その・・・遠いとこは行ったりしないんですか?」
濱「い・・・ってないね、殆ど関西地区だね。」
大「ね?」
千「そうなんですか」
大「うん。・・・朝早くから起きて・・・」
千「何時頃に?」
大「MAX早かったときには・・何時やろ、起きたのって・・。」
濱「寝てねーな、もーう・・・」
大「やんなー。。もう、5時とかに・・・起きたりとか、4時半とか・・」
千「ああ、そうやったんすか」
大「うん。」
濱「30分しか寝れなかった時あyったからな、俺。」
千「え、そんな遅く・・撮影も遅くまで・・・?」
大「まあ、まあ、でも、まあ・・、かかるけどー、」
千「うん」
大「寝る前に、やっぱ、台本覚えなきゃあかんし」
千「ああ、そうですねえ。」
大「それが・・、多分(30分しか寝れなかった理由)な。一番時間かかったな。」
千「・・・で、今回も、あれですか?メイキング・・・的な」
大「そう、まあ、放送・・・も終わってるじゃないですか。」
千「そうですね」
大「うん、もう、見てくれた人にね、『むっちゃ良かった』とか、言ってくれたり・・・やばいわ、あの、なぜ、そこにいるボギーなん?って」
濱「うん。やっぱなー、それはあると思うんですよ。」
大「何か、メイキング・・はね、まあ、BADは・・・・何か、ほんまに、メイキングっていう感じでしたけど、」
千「うん」
大「そうですね、BADとは、全然違うメイキングになっておりまっす!」
千「うん」
濱「え、それは、僕の・・・行動(?)8割、みたいな・・?」
大「・・・はい!!」
千「笑」
大「はい!・・・今、うるさかったな。」
千「はい、いきましたねー(笑)」
大「それは、もう、まあ、ドラマ観て・・・観る人が決める事です」
濱「そうですねー」
大「普段、僕は地味じゃないですか。」
濱「(笑)」
大「(笑)」
濱「まあ、BADも結構面白かったし」
大「まあ、BADも結構面白かったし、どう思う??」
濱「そら、まあ、僕らも自信はあります」
千「おー。なるほど。これ、撮影・・・やってた時は、結構長いことやってたんですか?」
大「これ、(撮影期間)4日。」
千「4日!?」
大「4日やって1日休み。」
千「あの、これ、僕、まだ見てないんですけどー、」
大「おい!」
千「これ、30分ですよね、一回」
大「うん」
千「30分2回で4日なん!?」
大「うん」
千「結構ハイペースですね」
大「すっごい、あの・・、濃い・・・」
千「詰め込みましたね」
大「2日でやって、あいてる日に、ラジオやって・・・、」
濱「うん。結構ハードやったね」
大「マジ、正直、何でか知らんけど、昼間が一番眠たかった」
濱「うん」
大「朝早すぎて。」
千「で、その、朝が早いのが一番、大変やった、と?」
大「うん。」
濱「なあ?」
大「うん、だって、俺、ベッドで、座って、ボギーと喋ってるシーンあんねんけどー、」
濱「はいはいはい」
大「・・完全、俺、もう、目死んでるからね。」
千「うん。・・・もう、(カメラ)回ってるのに?」
大「そう、回ってるのに、正直、そん時・・、記憶ないんよね」
濱「笑」
千「はい」
大「カット!!って言われて、・・・え?カット・・??みたいな。」
千「ああ・・、あ、そこで目が覚めた、みたいな?」
大「起きてんねん。でも、目開けてんねんけど、(笑)」
千「(笑)」
大「何か、どっか飛んでんねん(笑)」
濱「うん。・・・もう、ドラマは忙しいからさー」
大「なあ」
千「うん。台詞とかは、大変だったんですか?その後。」
大「・・・あるよ。あるよ、あるよ。」
千「何か、やらかした?」
大「濱田さんが・・」
濱「台詞は、大変やった。」
大「ほんまに」
千「うん。・・・何?」
濱「ちょっと並んでる日があったねん」
千「はいはい」
濱「でね、数字や何や、と計算こう・・・漢字の・・」
大「笑」
濱「判定の奴ですから」
大「頭良くないと駄目ですから」
千「うん」
濱「で、難しくて」
千「うん」
濱「なかなか出来なくて、言えなくて、その台詞が」
千「うん」
濱「んで、もう・・・最低、手段を取って・・・、」
千「うん」
大「・・・・最低手段??・・・・最終でしょ?」
濱「最終、手段取って、もう、まるで、こう、見てないかのように」
皆「笑」
大「そうです。カンペできない」
濱「そう、カンペできない。もう、難しかった、あの芝居は。」
大「覚えるのがね。」
千「監督からは・・・何も言われなかったんですか?」
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2009/08/12
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)