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8月7日「関ジャニの男前を目指せ」②
桐「・・・で、向こうから着物・・・、浴衣、女の子の」
大「浴衣」
桐「浴衣着て､団扇を後ろに指してる感じの子が、パッて、」
大「うん」
桐「金魚すくいをやってたら、2人になってしまいました、と」
大千「うん、はい」
桐「でも、タイプです。・・・どう口説く？」
千「・・・あ！口説くときね！」
大「その口説き方ね？」
桐「まあ、取り合えず・・・何でもいいよ、自分で想像して、取り合えず、お祭に行きました。」
千「知らない子なの？その女の子は」
桐「うん、自分でも・・、盛り上げてって？」
千「ああ・・・」
桐「お祭なら、結構､ロマンチックな事言って・・」
千「はあ、はあ、」
大「・・・まあね、その人は、」
桐「うん」
大「昔､」
桐「うん」
大「付き合ったけど別れないといけなかった人。」
桐「はい」
大「何かの理由で別れなきゃあかんかった人。」
桐「うん」
大「丁度、別れたのも、この季節。夏の季節」
桐「はいはい」
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桐「おう！」
大「その女の子が」
桐「はいはいはい」
大「・・・久しぶりやん。・・まあ、色んな話をするんですよ。」
桐「うん」
大「金魚取りながら。」
桐「うん」
大「で、金魚・・、俺が取ったのを彼女にポン、とやるんよ。」
桐「うん」
大「んで、でも、俺は、あの頃と違って君を支える自信はあるということで」
桐「うん」
大「・・・丁度（金魚を）2匹取ってん。」
桐「うん、はいはい」
大「俺も、『今度はやっていこうぜ』って。」
桐「ほうほうほう」
大「っていう、妄想」
桐「それ、金魚を、きっかけに、って事やね」
大「そう。」
千「ああ・・」
桐「なるほど。僕は・・逆に知りません。全然知らない人です。彼女でもない」
大「うん」
桐「知らない人・・で、やってます、と」
大「うん」
桐「で、『おっちゃん、一回』って言ってやってまして・・、」
大「・・おっちゃんって誰？」
桐「ん、おっちゃん、って・・別に誰でもええわ、そんなの（笑）・・で、女の人､ちょっと可愛いから、ちょっと、向こう､一回も取れずに、破れて、『あー！』みたいな声出してるの」
大「うん」
桐「・・俺は､「残念やなあ」って。そして、（女の子が）「うわあ、そうしようかなー、もう一回しようかなー」って時に、俺が、なにまず、「うん、うん！」ってただ頷いて（笑）」
大「（笑）」
桐「（女の子）「え？何なに？？」（俺）「うん、うん」」
大「笑」
桐「（笑）って、俺ずっと頷く」
皆「笑」
桐「で、じゃあな、って柱に隠れるんですよ。（女の子は）「待って！！」ってもう、だーって・・・人ごみの中に・・・」
大「妄想！！もっと状況考えろよ」
桐「・・・んで、朝起きて､俺､1人暮らししてますから、そん時。がちゃって起きて､で、学校行こうと思って、鍵閉めますがな。」
大「うん」
桐「バン！って隣の家、ぱって出てきたら、その子なんですよ！」
大「（笑）へへへ！」
桐「そっからの恋愛・・発達？」
大千「発展（笑）」
桐「（笑）あ、間違えた（汗）大事なとこやった・・」
大「（笑）」
桐「というわけです」
大「ああ」
千「おお・・」
桐「いいんじゃないですか、これ」
大「夏妄想？・・・ゴリラは？」
千「いやあ・・・僕の場合は､そこ、知らない子なんですよね」
桐「はい」
千「もう、桐山君と一緒で。」
桐「うん。」
千「知らない子で、」
桐「うん」
千「こう・・・結構､その子が、案外・・・すくえてる、と」
桐「・・・・すくえてる？」
大「うん」
千「あ、金魚ね」
桐「ああ！はいはい」
大「名金魚の・・」
千「うまいんですよ。で、『お！自分、うまいやん！』」
桐「うん」
千「みたいな・・」
桐「うんうん」
千「とこから、こう、会話が始って、」
桐「うん」
千「で、ま、そこはね、」
桐「うん」
千「ちょっと喋って、」
桐「うん」
千「帰るわけですよ」
桐「うん」
千「・・・実は、」
桐「うん」
千「それが・・・俺の､」
桐「うん」
千「友達の、」
桐「うん」
千「お姉ちゃんやった、っていう・・・・」
桐「はいはいはい。」
千「で、だから、友達と遊んでるところに、」
桐「うん」
千「お前､知り合いじゃない？っていわれて、」
大「笑」
千「友達にね」
桐「うん」
千「・・んで、そっからの、あれですよ。恋愛発達ですよ（笑）」
桐「そっからが聞きたいんですよ、俺は（笑）」
千「いやいやいや・・」
桐「そっからが聞きたかった。」
千「っていうね。・・あ、でも、浴衣の子っていいですよね。」
桐「そう！浴衣の着こなしで変わってくる。」
千「そう」
桐「浴衣、何色が好き？」
千「ピンク。」
桐「うわ！一緒！一緒っすわ！！」
大「公開収録でも出来たら・・なあ？」
桐「したいなあー！」
大「祭したい！」
桐「・・祭したい？」
大「ま、祭、祭ラジオしたい。」
桐「どういうことや？祭ラジオって」
大「いや、蕎麦とか焼きながらラジオしたい。」
桐「ああ・・・いいな」
千「うん」
大「ねー」
桐「いいよー」
大「なんか、焼き蕎麦焼いてるのとか見ると､すっごい、、分かる？あの・・」
桐「何や、何かさあ・・、普通にさあ、フライドポテトとかもさあ」
大「はい」
桐「あれ、焼き蕎麦とかもさ、食えるよ、どこでも食えるやん」
大「うん、まあね。」
桐「祭になると食べたくなるね」
大「めっちゃ旨く感じるんやな」
千「そう」
桐「で、無駄にくじ引きしたくなるねん。」
大「分かる！！」
桐「分かる！？」
大「あと、ベビーカステラ、めちゃ食いたくなる。たこせんとかね」
千「あー！たこせんね！」
桐「あるある」
大「いきたいなー。まあ、でも、空き時間見つけて､僕らも祭りに行きましょう」
桐「行きましょ！」
千「ですね」
大「てことで、以上！・・・・なんとかでしたー！・・・あははは！（笑）・・・これ、（コーナー名）今度、決めようね？」
桐「はい」
千「（笑）はーい♪」
（ＣＭ）
大「・・・どうする？ここ、フリートークにする？」
桐「・・以上､フリートークのコーナーでしたー、って？」
大「フリーコーナーにする？んじゃ。」
桐「以上！目指せましたー！は？」
大「目指せましたー！は・・・うん・・・なんか・・・決めようか」
千「うん」
桐「それは、生徒さんに考えてもらお？」
大「ああー！」
桐「それでもええやろ？」
千「な、なんか、おもろい授業、みたいな・・？それを、僕がつける、みたいな？」
桐「うん。」
大「お前､つけへんよ、勝手に。」
桐「ほんま。お前､空気読めよ？」
千「（笑）」
大「お前・・さ、」
千「何で俺､ラジオで怒られてるんやろ（笑）」
桐「ははは（笑）」
大「お前､まず、あかんのは、人の頭見て、何かするのやめろ（←『ドリアン』のことか？？）」
千「あ、はい（笑）すいません。」
大「（笑）もう、笑ってるやん」
桐「大智見て､何に見える？」
千「ドリアン（笑）」
桐「あははは！（笑）」
大「自分ら､ドリアンって何か分かってる？イガイガやろ？何か。」
桐「イガイガ」
大「俺､サラッサらやん。」
桐「ああ・・」
千「ああ」
大「だから、どっちかってったら、メロンやろ？」
桐「うん、そうやな」
千「うん」
大「何で、ドリアンなん？（←やっぱり、まだ拘ってます？？）」
桐千「・・・・あっはっは（笑）」
大「はい、もう、いいですー。もういいです（ふてくされる）」
桐千「笑」
大「はい、ってことで、この番組では､皆さんからのメッセージ待ってまーす。番組内でやって欲しい事をリクエストしてください。ほんまに、何でも送ってくれたら、フリーなんで、何でも出来るんで」
桐「はい。」
大「是非､お悩み相談とか・・・ランキング紹介、その他､下さい！」
桐「うん」
千「お葉書の場合､〒530-8012 ＡＢＣラジオ 関ジャニの男前を目指せの係まで。メールの場合は､アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします。」
桐「はい」
大「じゃあ。一応､言っとくけど、また・・、千崎､来てね（笑）」
千「はい（笑）勿論！」
桐「ははは（笑）」
大「ってことで、今夜のお相手は､ドリアンな中田大智と」
桐「あはは（笑）・・・き・・、え・・、桐山照史と！」
千「千崎涼太でしたー！」
全員「バイバーイ！」
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2009/08/11 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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