桐「・・多いわあー、もういっぱいお便りきて。」
淳太「あざーす」
桐「えー、神戸市は兵庫区、ぷっちーさんから頂きました。」
淳太「ありがとうございまーす」
桐「いつも、楽しく、聴かせていただきます・・・」
淳太「ありがとうございます」
桐「いただきます(笑)」
淳太「いただきます」
桐「今回、新しくステッカーを作るのに、」
淳太「うん」
桐「関西Jrの皆さんも企画に参加したとききました」
淳太「はい」
桐「どんな感じでステッカーが出来あがったのか、聞きたいです!」
淳太「はい」
桐「日曜日に、関西Jrの皆さまの声・・・を聞くと、えー、しんどくなく、月曜日からまた1週間頑張ろう、と思います。」
淳太「あら」
桐「これからも応援してい・・るので、えー、爆笑のラジオ、宜しくお願いします!」
淳太「ありがとうございます」
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[0回]
桐「はい。・・変わったんだよ!」
淳太「変わったんだよ」
桐「めっちゃ可愛いなあ!」
淳太「そう!サイズもねえ、ちょっとちっちゃなってねー」
桐「おお!・・これ、え、ええーサイズや」
淳太「貼り易いサイズなんで・・これ」
桐「な・・、これ何カ月・・の案でしたっけ?半年・・1年?」
淳太「1年。」
桐「1年・・」
淳太「そうやで。」
桐「長かったなあー・・。」
淳太「たんぱつ(?)なんでね」
桐「そうですよ」
淳太「うん。」
桐「大分、(意見)言わせて貰って、」
淳太「せやね」
桐「これ、BADが一番言わせて貰ったよね」
淳太「多分、俺らが一番言ったんとちゃうかな。」
桐「ホンマにでも、一番拘ったのは、その・・携帯に貼れるサイズ?」
淳太「せやね」
桐「大きさにもこだわりましてね。で、これも・・・朝・昼・晩、っていう・・・」
淳太「そう」
桐「3種になってます。これ、1セット?」
淳太「・・あ、1セットや」
桐「はい。・・・ま、しょうもない話、僕等も今初めて知りました」
淳太「初めて現物を見て・・いや、これええわ。」
桐「ホンマにいい!」
淳太「うん。」
桐「・・どれが一番好き?朝昼晩」
淳太「俺は・・夕方や、昼」
桐「あ、いいねー」
淳太「昼やねー」
桐「オレンジの?」
淳太「オレンジ」
桐「はいはいはい。俺、朝やったなー」
淳太「朝?」
桐「はい。この、虹がねー」
淳太「はい。いいねー、いいねー」
桐「良かった。でも、この月も可愛いんだ」
淳太「せや。月も可愛い。」
桐「ね!」
淳太「うん。」
桐「・・で、昼は一番、ジュースっっぽいねん」
淳太「そう。」
桐「シュワシュワー、って。」
淳太「うん」
桐「で、(急にデカイ声で)
ほえ~っ!?」
淳太「そうなん!?」
桐「これ、月、俺の・・・描いたの、そのままなの、月。これ」
淳太「マジか!!」
桐「・・そうや!なんか、これに似てる!って思ったもん(笑)」
淳太「あはははは(笑)」
桐「え!」
淳太「すごいねー」
桐「これ、新しい情報ですわ。」
淳太「そうですよ。」
桐「・・ま、右・・ま、ステッカー貰う人しか分からない情報ですけども」
淳太「はい」
桐「一番右の・・・お月さんが・・、」
淳太「ええやん、ええやん」
桐「描いた、そのまんま印刷されてるという事で・・」
淳太「すごいねー。」
桐「全部、可愛いよ!」
淳太「うん。」
桐「うーん、これ、でもね、これ、シールを貼って色んな所で見せて」
淳太「そうやね」
桐「これやったら、だって・・・まあ、言うたら、小学生、女子高生も、まあ・・・、働いてる人も、目エいくよね」
淳太「そうやね」
桐「可愛いシールやなー、って」
淳太「うん、そうなる」
桐「いいじゃないですかー♪」
淳太「いいねえ♪」
桐「はい」
淳太「はい」
桐「ま、爆笑・・・ラジオをお届け出来るかどうかは」
淳太「それは分かんないですよ」
桐「(笑)分かんないですけども」
淳太「ははは(笑)」
桐「頑張っていくので」
淳太「はい」
桐「ぜひ、いっちーさん、最後まで、」
淳太「はい」
桐「えー、聞いて下さい!」
淳太「お願いしまーす」
桐「はい。」
淳太「えー、続いては、茨城県は、ペンネーム、ちかさんから頂きました。」
桐「ありがとうございまーす」
淳太「ありがとうございます。照史君、淳太君、こんばんわ!」
桐「こんばんわ」
淳太「いつも楽しく聞かせていただいてます。」
桐「あざーっす」
淳太「私は、こないだ、KAT-TUNの仙台のコンサートに行かせて頂きました。」
桐「うん!!」
淳太「とても楽しかったです。」
桐「ありがとう!!」
淳太「1つ気になった事があったんですが、」
桐「うん」
淳太「コンサート中に、何度かやっていた、ドリフターズさんの、♪えんやーこーらや・・♪」
桐「あはははは!(笑)」
淳太「っていうダンスは、何だったんですか?」
桐「はははは!(笑)」
淳太「皆さんが(笑)楽しそうにやっていたので、気になってしまいました。」
桐「笑」
淳太「との事です。」
桐「あれ、なんやっけ??」
淳太「あれや、あれ!あれ・・」
桐「何やったっけ??」
淳太「リップスのね、」
桐「そうそうそうそう!!(笑)」
淳太「・・っていう曲の・・最初・・・フリーで、あおるんですよね」
桐「そうですよね。そこでフリーダンスをしないと駄目なんですねー。」
淳太「あれは・・なん、初めてやろな?」
桐「(笑)なんやったっけ?なんか、濱ちゃんをわらかすのに、俺が楽屋でしたんやなかったっけ?」
淳太「うん、そう」
桐「俺も知らんかったのね。」
淳太「うん」
桐「で、俺の友達のー、お母さんと、」
淳太「カラオケね」
桐「友達のお母さんとね、」
淳太「はい」
桐「なんか、しらんけど、不自然でしょ?なんか(笑)」
淳太「笑」
桐「うん、そん時に、教えて貰ったの。」
淳太「あれを?」
桐「うん。なんか、俺がリズムにのってたら、おばちゃんが急にノリだしたのね」
淳太「はい」
桐「何してんの?って言ったら、“これが一番エエダンスなんや”って」
淳太「ふははは!(笑)」
桐「言うて(笑)、で、それで・・・やったら濱ちゃんが受けて、」
淳太「うん」
桐「・・で、“あ、ドリフの奴やんな?”って言って。俺、ドリフ知らんけど、“うん、そうそう”みたいになって」
淳太「うん」
桐「で、もう、ルールを決めてんな」
淳太「うん」
桐「このダンスを見てしまったら(笑)絶対にやらなあかん」
淳太「そう。舞台上でね。」
桐「で、誰かがやりだしたら、目につくから、やらなあかん。」
淳太「・・・見てくれたたんやなあー。嬉しいなあ!」
桐「嬉しいなあ!これは、もう誰も見てくれてへんわ、って思ってねー。ちょっと俺、寝てたよなあ」
淳太「そう、寝てたよな。・・・KAT-TUNさんが」
桐「ぶわーってやってるから・・」
淳太「自由になってましたからね。」
桐「笑」
淳太「(笑)」
桐「うれしいわー」
淳太「嬉しいなー。」
桐「ちかちゃん、ありがとうございます!」
淳太「ありがとうございます」
桐「また、あったら来てください」
淳太「はい。」
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2010/08/17
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)