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7月9日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編その弐
桐「らじがたりさあ、これ、正直な話さあ、僕等、プライベート話せる・・・時間・・がね、ま、ま、このね、尺があるじゃないですか」
薫太「はい」
大「うん、ラジオのね」
桐「その中でも、僕等のプライベート話せる・・・ほうがいいのか、」
薫太「うん」
桐「このらじがたりをしたたいいのか、ちょっと悩んでて・・」
大「うん」
薫太「ほお、」
桐「どっちにするんだ、と・・・」
薫太「そういう事なんだ・・？」
大「うん、難しいよねー、だって、ま、色んな意見があるから」
桐「賛否、りょうりょん・・」
大「両論ね」
桐「があるから・・・」
大「惜しかった、惜しかったー（笑）」
薫太「笑」
桐「ありますからね、うん。」
大「まあ、その辺は、まあ、リスナー同士で戦いして決めて欲しいなー」
桐「（笑）うん」
大「笑」
桐「じゃんけんして？」
大「じゃんけん、取りあえずじゃんけんしよう、じゃあ（笑）」
桐「うん。」
大「まあ、ね、らじがたりもね、次、何か考えましょうよ」
桐「はいはいはい。」
薫太「うわ、、えー、と、次ね・・。」
桐「はい、次いきますか」
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[1回]
大桐「どこの人ー？」
薫太「えー、東大阪市の」
大「おおー」
桐「りほっぺさん、ありがとうございますー」
薫太「はい。こんばんわー。」
桐「こんばんわ」
薫太「毎週楽しく聞いています。」
大「はい」
桐「ありがとうー」
薫太「ぜひ、やって欲しい、と思ったコーナーがあります。」
桐「うん」
薫太「それは・・・、アカペラで、歌うコーナーです。」
桐「笑」
大「はあ・・、」
薫太「皆で、はもりをしたり、」
桐「うん」
薫太「好きな曲を選んで、アカペラで歌って欲しいです。普段、コンサートでしか、歌声が聴けないので、是非、ラジオでも、皆の歌声が聴きたいです。」
桐「いやあ・・、いいと思いますよー。」
大「うーん」
桐「いいと思いますけどねー、やっぱり、そりゃ僕等、仕事ですから！」
大「うん」
桐「練習、ちゅうもんをさせてもらわんと（笑）」
薫太「笑」
桐「難しい・・まあ、やってみたいですけどねー」
薫太「うん。」
大「じゃ、薫太が取りあえず歌ってみようよ？」
薫太「え・・？何を？」
大「何でもいい、じゃ、“ジョーカー”いっとこう」
薫太「“じょーかー”いっとくー？」
大「うん。・・・田中聖君ね」
薫太「え？いや・・・・はっはっは（笑）・・・無理やろ（笑）」
大桐「爆笑」
薫太「これ、アカペラ、ってのが・・・これ・・」
大「♪イッツ マイ イエロー！♪ってね」
薫太「♪（ややラップ調、でもイマイチな感じで）はーじめまーしてオンpみたいな？」
皆「あははは（笑）」
桐「うーん、いや、い、いい・・いい」
薫太「やりたい、っちゃあやりたいんですけどね」
大「どんな歌がいいんやろね？」
薫太「どんな歌が聴きたいか、や」
桐「ああ・・」
大「やしー、そんなちょろっとだけ歌われても・・、」
桐「じゃなかったら、この次のお便りがきてるのね、」
薫太「おお」
大「うん」
桐「それに、か、か、かますわ。・・・えー、宮城県は仙台市の・・・のぞみちゃんから頂きました。」
大「はい」
桐「あ、牛タンですね？」
皆「・・」
桐「あざーっす！」
薫太「牛タンやあ♪（笑）」
桐「えー、大智君照史君生徒さん、こんばんわー」
薫太「こんばんわー」
桐「イントロクイズをやってみる、ってのはどうですか？」
大「うん」
桐「前に横山君と村上君のラジオでやってるのを聞いて、自分も考えながら聞けたので、面白かったです！・・・っていうのがあるからー、」
大「うん」
桐「アカペラでー、イントロをして、」
薫太「笑」
大「あ！なるほど！！・・・ああー、なるほどね」
桐「うん、答える、ってのもアリじゃない？」
薫太「それ、それ、おもろいんちゃう？」
桐「うん」
薫太「アカペラでイントロして（笑）」
桐「難しいよなあ」
薫太「（笑）」
大「・・それ、俺、コンサートで一回やった！」
桐「嘘ー？」
大「文ちゃんが、BOYSのユニットコンサートで2年前かな？」
桐「うん」
大「初めてユニットコンサートやった時のー、」
桐「うん」
大「BOYSコンサートで、なんか、文ちゃんに、イントロクイズで」
桐「うん」
大「やってやー、って言うて、」
桐「うん」
大「“ノッキン トラッキン”って歌あるやん？」
桐「うんうんうん」
大「♪ジャカジャカジャーンー！・・・♪（笑）」
桐「うん（笑）」
薫太「笑」
大「♪じゃーん ジャ-ン ×２♪・・って文ちゃんが言うねん。」
薫太「笑」
桐「・・分からんし（笑）」
大「分からねえー！」
桐「（笑）♪ジャ-ン×４ エンジョイ・・♪ってなるよな。」
皆「笑」
大「何それ（笑）」
桐「それしか出てこなかった、今。」
大「・・・何やろう？？何やったら面白いんやろう？アカペラの、イントロって。・・・♪チャラチャラ チャーんちゃーン・・♪」
桐「はい。・・・あ、あ、えーと、あれですね、」
薫太「あれ、あいつ・・！」
桐「あ、えーと・・ね！あ、あ、あ、あの・・・え、あー」
大「分かってないやん！」
桐「（笑）」
大「“愛のかたまり”」
桐「うん、愛のかたまりや。分かってます」
薫太「笑」
大「こういうふうにやってったら分かりやすいのかなあ？？」
薫太「そう。やったら分かりやすい、多分」
大「うん。」
桐「ああ・・・。何なんですかね。」
大「どうやったらいいんやろなー・・。」
桐「うん・・」
薫太「ノッキン トラッキン・・●※▼・・・（聞き取れない）」
桐「それをリスナーさんにやってもらう、ってのもありですけどね（笑）」
大「生電話で」
桐「生電話で（笑）」
大「なんか、ちょっとイントロ歌ってー？みたいな」
桐「（笑）じゃ、やりまーす、って、ちゃーん ちゃーん ちゃん・・って何それ！？」
皆「笑」
桐「何それー？」
大「ばりロックとかで、♪つたつた じゃん！・・♪」
桐「笑」
大「“・・・はあ！？”って。何、このドラム始まり！？って（笑）」
桐「自分、田中君よりボイパ出来るわ、て（笑）」
大「いや、でも、いっぱいあるなー、コーナー。」
桐「うん」
大「そんじゃ、もう１通いっていい？」
桐「うん」
大「埼玉県の、」
桐「うん」
大「ゆうかちゃんからです」
桐「ありがとうございまーす」
薫太「・・まーす！」
大「・・・らじかがりの後のコーナーについての要望です。」
桐「ほいっ！」
大「その日は出ていない、他の生徒さんについて語り合うコーナーが欲しいです。」
桐「あれやねー？先輩を紹介するコーナーが・・」
大「そう。そうそうそう！」
桐「何だっけ、あれ・・」
大「男前伝説！」
桐「男前伝説だ！」
大「そうそう、それでー、事務所の先輩を紹介してたけど・・」
桐「やってたな」
大「そう。」
薫太「それを、俺ら身内で・・？」
大「うん。」
桐「身内の・・・そやな、まあ、そうやんな。」
大「たとえば龍太についてー、とか。ここに、おらんメンバーの事を・・」
薫太「おお・・」
桐「誰が仲いいん？」
薫太「・・誰かなあ？？」
桐「文ちゃんとか、菊さん？やっぱり？」
薫太「・・あー、菊さんもあれやし・・・、龍太？」
桐「なに喋るん？龍太と？？」
薫太「・・・龍太と喋る事！？」
大「うん」
薫太「・・・・いーや、色々！」
桐「龍太、って俺、最近・・別やんかー。会ってないやん」
大「うん」
桐「BADBOYSとベテランでちょっと仕事別やんかー。・・・龍太と会ったときのイメージって、基本、ゲームしてるイメージやから・・・」
薫太「ああ・・」
桐「喋ってない感じがするねん。」
大「ああー！」
薫太「ちゃう、めっちゃ優しいで？2人でおると。2人やったら。なんかさあ」
桐「うん」
薫太「皆、おったらー、こうやって、こう・・・鋭くさあ、言うてきたりするやん。・・・むっちゃ優しいなあ」
大「うそー」
薫太「やさしいねん。」
桐「“大丈夫か？薫太”って？」
薫太「うん」
桐「うそ」
薫太「優しい。」
大「・・・室家基本、ゲームしてるよね」
桐「うん」
大「・・こうやって、俺らの知らんねえ、」
桐「そう、裏ネタを喋れたらいいかなあ」
大「うん。・・・まあ、やっぱりねえ、色んな意見を送ってくれたらうれしいですけどねー」
桐「はい。」
薫太「ええ」
大「まあね、こういうのをねー、いっぱい合わせて複合して作ったりもしますしねー、」
桐「そうですね」
大「これからもジャンジャン送ってきて欲しいですね。」
桐「はい」
大「じゃ、また紹介しまーす♪・・ってことで、ここで一旦CMでーす」
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