・・・・この日に限っていつもより10分早く始るなんて・・・!!!
いつも、タイマー録音してるんだけど・・・・今日、その録音されてるのを聞いて愕然。嘘ーっ!!某サイトの書き込み見ると、昨日はどうやら10分早い放送開始だったようで・・・・来週からは金曜23時半頃からの放送にお引越し、でもってまさかの放送時間10分間に短縮・・・!!思えば10分→30分→20分→10分になるなんて、このままF.O.にならないか心配・・・!!
ということで、今回は後半部分、しかも途中からになりますが・・・・
ちなみに、この日は照史、大智にゲストが濱ちゃんに淳太です。
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桐「・・夕方って似てるんですよ、太陽が」
大「似てる」
桐「似てるやろ?」
濱「似てる」
桐「だから、朝から夜まで・・ってのが、よくあったかな」
淳「うん」
桐「太陽、まだ」
濱「ああ・・」
桐「まだ真っ暗な時点で起きたときの、テンションの低さ!」
皆「笑」
桐「皆、分かる?」(←分かりますよ、よーく分かるよ?BYララッペ)
濱「うわ、分かる!」
大「ていうか、寝れた?いっぱい寝れた?」
桐「んんー・・・あ、まあね、映画はね、結構寝れたけどー、」
淳「うん」
桐「でも、僕等これが初めての映画やから、こんなもんなんかなって思ったら、前からのごくせんの映画スタッフは、」
大「うん」
桐「全然早い、って言うんよ」
皆「うん」
桐「普通は一日にワンシーンとかしか撮らへんで?って言って。それを3ヶ月とかかけてるんで、って言うんやけど、」
大「へえー!!」
桐「僕等は一カ月・・・かかってないぐらい」
淳「やんな?」
濱「え、すごいやん、それ」
淳「早かった、めっちゃ」
桐「うん。でも、俺らより・・ね?仲間さんとか」
淳「は、凄いよね」
大「仲やん?」
皆「笑」
桐「フレンドリーやな、なんか(笑)いや、ほんまにね、仲間さんね、すっごい、フレンドリーだよ。」
濱「仲間さんってやっぱり」
桐「そう、あのまんま!」
濱「嘘!?えー嘘っ!?」
桐「ほんま、ほんま。」
濱「ほんまに優しい感じ?」
淳「優しい」
桐「優し過ぎるよ。」
淳「いっぱいご飯にも連れてってもらってな?」
桐「うん。」
濱「マジで!?」
桐「うん。」
濱「仲間由紀恵さんとご飯行ったの!?」
桐「うん。」
大「ミーはー魂の濱ちゃんが」
皆「笑」
濱「すげーな!!」
桐「その後は、まあ、何あったかしらんけど」
皆「笑」
桐「ご想像にお任せします」
濱「まあ、俺、帰ったと思うわ、ちゃんと。」
桐「何で分かったん!?」
皆「あははは!(爆笑)」
桐「何で分かったん!?」
大「何か、」
桐「いや、でもね、」
大「うん」
桐「あの・・・・この、映画では、かめな・・・先輩の亀梨君も出ますし、」
淳「そうやね」
桐「そう、ってか、Ⅱの、と、俺らⅢの俺らが一緒にってことも・・・まあ、ないですし、」
大「うん」
桐「ていうか、ⅠとⅡと・・」
淳「そうそう」
桐「キャラクターが出てくる・・」
淳「まあ、そうやね」
大「だってほらー」
桐「あ、そうか」
淳「凄いよ」
大「もこみち!とか」
桐「そう、そのもこみち君とかも、よう絡んでくれたで?」
濱「そうなんや!喋ったんや!」
淳「凄いよ」
大「照史どうだった?」
淳「いじりまくってたから、もう」
濱「もこみち君ってどんな感じの人なの?」
桐「え?もう、あんな感じ。」
淳「もう、大人って感じやね」
桐「もう、か、かお・・顔、もう、小豆・・・顔、小豆(笑)」
濱「小豆(笑)」
大「濱ちゃん、ちょっと、なんか、その・・・ミーハーな感じっぽいよね。え?もこみち君どんな感じ?とか(笑)え、仲間さんどんな感じ?とかさ。」
濱「もう仲良くなっちゃったんじゃないの?じゃあ。」
桐「もう、その時はほんまに仲良くさせてもらったんで。もうご飯も、」
淳「凄い、優しいかったよね」
桐「うん。」
淳「ご飯もいっぱい行かせてもらったし、先輩、って感じやったなあ」
濱「ご飯も行ったの!?」
淳「うん。」
大「ヤンクミは永遠に不滅です、みたいな」
濱「何食べたん?」
桐「ふははは!(笑)」
大「あのさあ、」
濱「え?」
大「次の話題にいこうとしてるのにさあ」
皆「笑」
淳「めっちゃ聞きたいんや(笑)」
大「後で聞けよ!」
濱「じゃあ、後で聞こ♪うん。」
大「そう、何か、ヤンクミは永遠に不滅です、って」
桐「その・・・原作のね、TVシリーズのごくせんが、最終的には、もう、最後の」
濱大「はいはい」
桐「映画化されて、(公開が)もうすぐですよ。」
淳「7月11日に」
桐「新たなごくせんの伝説が、」
淳「はい」
桐「始りますから」
大「はい!」
桐「まあ、あの・・映画館で観てもらえるのがほんまに一番嬉しい」
淳「そうやね。あのでっかい画面で見てもらって」
桐「そう。今回の映画は、あの、誰一人にも、友達って絶対いるはずやねん」
淳「うん」
桐「今、なんかね、生きるのも死ぬと思ってるとか」
濱「はい」
桐「友達がおらんと思ってる人でも、1人は絶対おるはずやねん。」
濱「おお、おるね、絶対におると思う」
桐「それは、自分が心閉じて、私おらんねん、って、言ってるだけで」
淳「うん」
桐「絶対、おるから、その人の友だちとか、仲間を、ちょっと意識しながら、ちょっと映画観て貰えれば、」
淳「そやね」
桐「いい・・かな、って僕は思う。」
濱「友情ですね」
桐「うん、ほんまに、結構友情とかの絆を、ちょっとテーマにしてるから」
皆「うん」
桐「・・そういうのを、思って、観てもらえれば嬉しいかな、と思います」
皆「はい」
大「じゃあ。ここで、一曲いきましょうか」
桐「はい」
大「えードラマ第三シリーズの挿入歌です!」
淳「高木優也で俺たちの青春」
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2009/07/04
関ジュラジオ(男前を目指せ)