eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

[PR]

2024/04/24

• Newer : 買っちゃった・・・
• Older : 5月2日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

5月2日「関ジャニの男前を目指せ」授業編

大｢さあ！それでは授業にいきましょう。今回はこんなアンケート結果を発表します。・・・相談されても、正直自分で解決して欲しい恋愛相談ランキング－！」
濱・政「ははは（笑）」
大「GOOランキング調べ。ちょっと読みながら笑ってしまった（笑）」
濱「（笑）」
大「じゃ、まあ、いきまーす」
濱「はい」
大「第五位・・・・出会いがない。・・第四位・・・恋人の事を好きすぎる。・・第三位・・・好きな人を一人に決められない。」
濱「うん・・・（笑）」
大「第2位・・・好きな人がいない」
濱「うんうん・・」
大「そして、第一位・・・自分がモテすぎて困る。」
政「ああ・・・」
濱「ふざけんなよ（怒）」
大「ふざけんなよ、お前・・」
政「まあまあ、五位から、五位からいきましょうよ。出会いがない。」
大「知らんわい。」
政「（笑）相談やろ？それ。」

ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＜お知らせ＞ ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★ IDはeighterhinaです♪

Tweet

[0回]

大「だから、それ、正直､自分で解決して欲しい、やん」
濱「そうやなー」
政「うん」
大「ええ？」
政「いや、それ、わかるかもしれへんわ。」
大「出会いがない。・・どっか行ったらええがな」
濱？「ははは（笑）」
政「でも、あれちゃいます？遠まわしに、誰か紹介してくれ、みたいな。」
大「そう！多分、そういうことやな」
濱「ああ・・」
政「出会いがないねん、俺。みたいな」
大「“俺、出会いがないねん”って」
政「そう。だから、みたいな。」
大「でも、そこは、“ああ、そうなんや”って」
政「（笑）」
大「で？って言ったら、何でも､（話が）すぐそこで終わると思うねん。」
政「そうそう。」
濱「うん、まあ、それだけなんだけど。」
大「（笑）これ、いい案じゃない？」
政「どれ？」
大「恋人のこと好きすぎる」
政「ああ・・これなー・・」
大「例えば､彼女がまゆみ、って名前だとする。まゆみさ、ほんと？？（聞き取れなかった・・）だよね、って話かけられたらね、」
政「・・それ、うちのおかんの名前・・」
皆「はははは！（爆笑）」
政「びっくりするわ」
大「ちょっとまって！ほんまに？」
政「ほんまや。何で知ってるんやろな、って思って。」
大「俺､今､何も考えてなかった。じゃ、A子とするわ、A子。」
政「うん」
大「A子さー、ほんと、可愛くてさあ、・・・超やばいんだけど、みたいなこと言われたら、どうする？」
濱「自分の好きな人の恋人と付き合っているのは、俺ちょっと引くかもしれないなー」
大「うん。」
濱「恥ずかしくて言えへんな」
大「よう言えへん」
濱「うん。」
大「しかもさ、相談じゃなく・・それでいいじゃん、って」
濱「自慢？」
政「自慢やろな」
大「そうやな。恋人のことを好きすぎる、って相談はどういうことなんやろ？」
濱「そうや！」
大「俺､やばいんだけど、超好きすぎるんだけど。知らんわ！勝手にいってたらええがな」
濱「なあ！」
政「うん。」
大「これ、一位じゃない？普通。」
政「うん。」
濱「一番困るよね」
大「困る。」
濱「自分で解決して欲しいよね、それは。」
大「マーシー、どれ気になります？」
政「ええー・・何やろ・・好きな人を一人に決められない、この３位の。」
大「ああ」
濱「好きな人・・」
政「好きな人一人に、ってことは、うーん・・・何やろ？」
大「何人か好きな人が・・」
濱「いっぱい？いっぱいおんねん（笑）」
大「好きな人を一人に決められない、って何でなんやろね」
政「何でやろー？」
大「でも、だから、結局､誰も好きじゃない、ってことじゃない？」
政「・・・ああー」
大「自分の気持ちが100％あったら、」
政「うん」
大「それぞれに10％ずつぐらいがある」
政「ああ・・なるほどね」
濱「うわ、きっしょいな、これ。浮気・・・がしやすいね」
政「うん」
大「あかんでしょ、それは。」
濱「好きな人がいない。これ、一番、かわいそう、っていうか、まあ・・」
大「好きな人がいない、」
濱「そう、出来ない、みたいな」
大「うーん」
濱「好きな人が出来ない、みたいな」
大「作る努力をしい、って言ったら・・」
濱「いや、例えば・・」
大「一緒に喋る女の子の、例えば､ここが可愛い､可愛い部分とか、いい部分とか探したらいいんじゃない？」
政「あーなるほど」
大「その人のいい部分を見つけるようにして、で、喋っていく段階で次第に好きになるんじゃない？」
濱「・・うん、好きになるか、仲のいい友達、ただの好きな友達にでもなれるし・・無理に好きになろうとしなくてもねえ、」
大「そうそう、」
政「しなくても出来ると思うし」
濱「まあ、これも相談されても流石に・・・」
大「うん、」
濱「自分で解決して欲しいな。」
大「あと、他に、だから・・・自分が浮気をしてしまったら、昔の恋人を忘れられないとかがあんねん」
濱「そんなん、昔の恋人、って言われてもなあ？」
政「うーん」
大「ドラマやな」
政「うん」
濱「ドラマやな、これ」
大「古傷が痛むの、みたいな感じ？」
政「笑」
大「あの、恋愛の相談って、します？」
濱「恋愛の相談は、別にせえへんなあ。」
政「しないな」
濱「せやな。相談にのって、って言われたら、俺､相談が大嫌いなんでー、」
大「相談､ってか、恋愛の相談もくそもないもんな。」
濱「そう。だから、恋愛の相談をしてくる人って、大抵､答えが決まってるから、」
大「そう！なんか、自分の言うことに対して同意して欲しいんやな」
濱「そうやねん。多分、聞いて欲しいだけやねん」
大「うん。」
濱「だから、僕､いつも相談のって、って言われたら、じゃ、俺の言うとおりにするなら、」
大「うん」
濱「こうしてみ、って言うたとおりにするなら、相談にのってあげるよ、って言ったら、じゃあ、いいわー、って言うタイプ、をいうから、」
大「結局は自分の答えは決まってんねん。」
濱「そうそう」
大「結局は決まってない、だから、そう、こうであってるよな、ってのを聞いて欲しいんやな。」
政「うん。」
濱「そうや、そうやねん、そうや、そうや。」
大「相談・・するんやったら、」
濱「うん」
大「まあ、相手の意見をちゃんと聞きましょう？」
濱「そう！そう！！そう！！！それ！それよ！」
大「うん。」
濱「それ！！」
大「するんやったら、聞きに行ってるんやから」
濱「そう」
大「とりあえずちゃんと聞きましょ？」
濱「せや。相手の言った事のとおりにしたりとか、そういうのを聞いたりしたら」
大「一人だけに聞きに行かなくてもさあ、何人かの人に聞いたらええんじゃないの？」
濱「そりゃ、また色んなことが出るから」
大「うん。」
濱「そうだと思います。」
大「そうだと思いますよ。だから、ちゃんと、相談する場合は､色んな人に、」
濱「そう」
大「聞いてください」
濱「聞いてください。」
大「ていうことで、今日の授業はここまででーす！」
濱「はい！」

2008/05/08 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)

• Newer : 買っちゃった・・・
• Older : 5月2日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編