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5月15日「関ジャニの男前を目指せ」授業編（途中までですが・・）
桐「・・さ！えー、今日の授業は、男とは、単純で勘違いする生き物、、ということで、今日のランキングは、思わず､“俺､いけそうな気がするー！”と思ってしまった時ランキングー！」
薫「イエーイ♪」
大「（笑）これ、照史やんな？これ、完全に」
桐「何が（笑）やねん！？」
大「あっはっは（笑）勘違いやねん」
桐「何がやねん！？・・・結構そんなことないよ！？そうでしょ！？え？」
薫「え・・？まじで？」
桐「そうよ。・・まあまあ、いきますか」
薫「まあまあ」
桐「ランキング言っていきますから。第五位！・・・甘い声で話し掛けられる。」
薫「うん。」
桐「第四位・・・えー、隣に座って、もう！のBODYタッチ。」
薫「これやばい、これやばい」
桐「あ、“もーう！！”」
薫「もーう！！」
桐「あーなるほどね！・・はいはい。触ってくるというBODYタッチ。第三位・・・自分の飲み物を、飲んでいい？と言われる。間接KISS」
薫「なるほどねー・・」
桐「第二位。・・・自分だけ、下の名前で呼ばれる。」
薫「おお・・」
桐「第一位。・・・一緒に帰ろ？と言われる。」
薫「あー可愛い」
桐「はいはい。」
大「可愛らしいね。何か､中学生みたい。一緒に帰ろ、って。」
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薫「そう」
桐「まあ、ね、はいはい。甘い声で話かけられる、これは俺､嫌いやねん。」
薫「いや、でも、」
桐「うん」
薫「ぶりっ子、っていっても可愛い子は可愛いねん。」
大「なはははは！（大爆笑）」
桐「出た！でも、可愛い子は可愛い？」
薫「そう、ぶりっ子したらあかん子を・・・」
大「あはははは！（大爆笑）ちょっと待って！」
桐「それを、自分で見極めろ、と？」
大「薫太、あの、ファン減るよ？」
桐「自分で見極めろ、って事やろ？」
薫「いや、だから・・こう、、そういうことです」
桐「ねえ。キャラ的に、私、Sなんちゃうかな？って子がやったらあかん、って？」
薫「ああ、あかん。」
大「柴崎コウさんみたいな人が、ぶりっ子すると、ちょっとあかん？？」
桐「・・・全然OKでしょ」
薫「逆！逆!今の逆!」
大「はっはっはっは！（笑）今、お前のフォローしようとしてたんよ？」
薫「いや・・（笑）可愛いと思いますよ？やっぱ・女の子は皆。」
桐「自分のキャラに合ってる？」
薫「そう！していけばいいね、と。そういう事です。」
桐「俺、な、第三位の間接KISSだけは、これほんまに、俺､無理やねん。分かる！？」
薫「あ、あ・・虫歯でしょ？」
桐大「あははは！（笑）」
大「何ですぐうつんねん？虫歯？」
桐「知ってる人やったらいいねん。知らん人とかは、そこまでそんなに・・の、仲いい・・くない人・・・」
薫「そりゃ無理だわ」
大「基本､間接KISSっての、きしょくない？」
薫「そりゃ」
桐「何で？めっちゃ引くで？（笑）」
薫「あ、それは、分かる。」
大「あ、あの、ペットボトルの飲み方でも腹立つわ。口元さ、こう、、パクってくわえる子おるやん？」
桐「ああ・・！」
薫「おる！チュー、ってなんねん！無理無理。俺。」
桐「でも、だからって口離されてで飲まれても､何か､ちょっと嫌」
大「うん。」
桐「ストロー系は絶対難しい。だって、吸うやろ？これ、そうやって離したときに､いっぺん、口にあったモンが、ジョ、って戻るわけや？（笑）」
大「（笑）リバースしてるやんそれ。」
桐「そう（笑）そうやろ？それもいややねん」
薫「俺もう、じゃ、買ってあげるわ、もう。」
大「そうや、買ってあげたほうがええ。」
桐「あと、下の名前で呼ばれる、って、薫太と大智は下の名前で呼ばれるやろ？・・呼びやすいねん。山崎君って呼ばれへん。」
大「俺は､結構すぐしたの名前で呼ばれるタイプ」
桐「うん。・・でも、桐山って上の名前で呼ぶ人が多い。俺。」
薫「ああ。まあ、呼びやすい、っちゃあ呼びやすい」
桐「だから、それ、呼びやすい呼び難いあると思うで？」
大薫「うん。」
桐「なんかね。でも、Ｊｒは下の名前で呼び合ってるから、わからんけど、」
大「まあ、1日目で下の名前で呼ばれると腹立つよ。」
桐「ああ、まあね」
薫「うーん・・。」
桐「高校生になったときって、大体そうじゃん？」
薫「大体そうやな。」
桐「大学とかやったら、何て名前なん？“照史”って言ったら、通るやん？」
薫「うん。」
大「上の名前言わんよな」
桐「中学生とかは、まだ上なんちゃう？」
薫「ああ・・」
大「でもさ、俺､高校の時にさ、」
桐「うん」
大「あのー・・、レッドってあだ名の子がおってん」
桐「うん」
大「髪の毛が赤かったから」
桐「はいはい」
大「でさ、それ、一年くらいさ、一緒に過ごしてきたけど」
桐「うん」
大「一年過ごして､本名知らんかってん（笑）」
みんな「（笑）」
薫「レッド」
大「ほんで、いきなりメールきて、“アドレス替えました。○○です”って」
桐「うん」
大「名前で来てん。“・・誰！？”って。“レッドやで。”って、お前そんな名前なんか！って」
桐「あははは！（笑）以外に可愛い名前とかあるからなあ」
大「だから、あんまあだ名で呼びすぎるのもさ」
薫桐「ああ」
薫「それだったら聞いたほうがええな」
大「聞いたほうがいいっすよ」
薫「わからへん」
桐「でも、やっぱ、異性に下の名前で呼ばれたら嬉しくない？」
大「うーん・・」
薫「まあまあ、まあ・・そりゃあ・・、そや。いや、女も男も､」
大「ファンの子にもいつも下の名前やもん。」
桐「まあ、確かに。でも、それも嬉しい」
大「意味ない？“中田ー！！”“桐山ー”とか呼ばれてみい？どこにおるねん！？って」
薫「ああ、桐山！って言うわ！」
桐「あった！あった！！あった！！！ひっくい声で、“桐山ー！”って」
大「しかも、前の日もなんかあったやんな？“濱ちゃーん”×２“桐山ー！”って」
桐「全然関係ないやん・・（笑）薫太的にはいけそうな気がする？」
薫「はい」
桐「このランキング外でもいいよ。」
薫「外で？」
桐「外で。」
薫「いけそうな気がする・・・あ、思い出した！お化け屋敷で・・・（この後､舌ぜつ悪くて聞き取り不可能でした）」
桐「2人で遊ぶ､ってなったら、もう、いけるよな。」
大「そうなんだよ。」
薫「あー・・・」
大「2人で遊ぶのないもんな。ゲームとか以外。」
桐「中学校の時に、2人で遊ぶのとかあったの。別に」
大「うん」
桐「でも、それを恋愛じゃなかったけど」
大「うん」
桐「・・今考えたらおかしいよなー、って、思ってしまうねん。」
大「うん、おかしいね」
薫「うん。だよね。」
桐「そういう経験あるけど、別に恋愛でみてなかったもんね、ほんま友達同士やったけど」
大「うん」
桐「向こうも、別に俺のこと好きとかじゃなかったから」
大「うん」
桐「2人で遊んどったけど、今やったら無理やなー、って。」
薫「ああ・・・そうやろな。」
大「凄いよなー、だって」
桐「はいはい。」
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2009/05/19 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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