eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/25

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5月1日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編

「真夜中の私立男前高校へようこそ！神様の桐山照史と」
「生徒会長の（笑）中田大智です」
桐「はい！」
大「えー、そんな、自称神様の、桐山君に」
桐「うん、、自称、ってことはないですけどね」
大「自称ですよね、これは完全に」
桐「いやいや・・」
大「ちょっと、あの、お便りが届いてるので」
桐「俺､俺に？」
大「えー・・、はい、」
桐「はあい」
大「滋賀県・・大津市」
桐「笑」
大「えー、ラジオネーム　うつるちゃんからいただきました。」
桐「ありがとうございます」
大「・・4月3日の放送を聞きました。」
桐「はい！」
大「照史君、」
桐「うん」
大「酷いです！」
桐「何がやねん（笑）」
大「滋賀県の人間なので少しショックでした。」
桐「・・・・知ってたし！」
大「将也くんとどっこいどっこいでしたが（笑）それで生徒会長どころか書記も危ういと思います。・・・だって」
桐「・・・はあ！？」
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[0回]

大「ほぼ不正解のクイズ（笑）が、一回目は面白いですが、2回目はナシだと思うので頑張ってくださいね。」
桐「あー、もう、お腹痛くなってきた・・・・ほんまにお腹痛くなってきた」
大「（シカトして）続きまして、兵庫県・・」
桐「まだあんのかいっ！？」
大「ラジオネームあいあいちゃんから頂きました。」
桐「あいあい！」
大「・・この前の､照史君昇格テスト聞きましたが、あれで照史君が神になるのは納得できません。甘いです。」
桐「はあっ！？」
大「えー、更に・・」
桐「まーだある！？（笑）」
大「続きまして、宮城県の、えー・・」
桐「もういい、って！！」
大「えー、ほなみちゃんからいただきました。」
桐「もーう、ほなみ！」
大「・・この前のテストで照史君の見事､27億３ポイントで勝ちましたね（笑）」
桐「おお、」
大「おめでとうございます。でも、正直､年下の将也くんとどっこいどっこいだったので、照史君は書記から書記長に上がる程度でいいと思います。だって」
桐「はあー、もう、皆さんね、」
大「うん」
桐「もう、皆さんね、全然なってない！そんな、俺､もう・・二十歳ですよ、言ったら」
大「うん。」
桐「もうすぐ。そんな、二十歳のね、もう・・言ったら大人が」
大「うん」
桐「将也・・のね、中学生高校生くらいですか、」
大「うん」
桐「子に対して、まあ、大人気ないじゃないですか。」
大「うん。」
桐「あえて！」
大「うん」
桐「・・滋賀県も知ってますよ､もう、隣ですやん、滋賀なんか。そうでしょ？」
大「うん。・・隣ではないね」
桐「隣ではない！？（笑）」
大「うん。」
桐「いいですけどもー、もう、隣・・みたいなもんでしょ？」
大「うん」
桐「もう、ね、大津でしょ？」
大「うん。じゃあ、あえて言わせてもらいますけど」
桐「うん」
大「さっき読んだメール」
桐「うん」
大「えー、氷山の一角です。」
桐「氷山ってあれでしょう？」
大「タイタニックが」
2人「バーン！バーン！！って」
桐「ぶつかって、あの」
大「うん」
桐「氷の山でしょう？」
大「うん、そうそうそう。400通くらい来てたって（笑）」
桐「もう、ふざけんなよっ！！（怒）」
大「あははは！（大爆笑）」
桐「そんな来てない！」
大「（爆笑）」
桐「そんなに来てないでしょ？」
大「・・だから、あかんねんって。」
桐「ええ！？」
大「でも、今日来る人にも聞く？どうか。」
桐「いや、もう、今日来る人は僕の見方ですから。」
大「照史が、昇格していいか、あかんかどうか、」
桐「うん、聞きましょう。もう、来て来て？」
大「・・じゃあ、どうぞ。」

（ガラガラ・・）

「・・こんばんわー！中山優馬でーす。」
桐「HEY!」
大「来ましたよ。」
桐「はい」
大「優馬､今の話聞いて、どう思う？」
優「・・昇格ですよね？」
大「うん」
優「・・・ナシですね」
桐「何で！？・・・何や、その、急にツンケンし出したな、優馬は。」
優「笑」
大「つんつんじゃないでしょ。」
桐「つんつんの1個上や。」
皆「笑」
桐「ツンケンし出したなー！」
優「滋賀の、県庁しょじゃいちですよね？」
大「しょじゃいち？」
優「県庁・・所在地です」
大「うん。」
優「分かるでしょ？」
桐「分かります！・・よ？」
大「うん。」
桐「分かってた！分かってたんや。」
大「うん。じゃ、宮城県の県庁所在地は？」
桐「宇都宮（きっぱり）」
大「ふふふ・・（笑）・・・仙台。」
桐「あ、え？宮城って、仙台なん？ほえー・・！」
大「あかんね。もう、分かったでしょ。今の聞いて。」
優「駄目ですね」
桐「違う！違うって！！・・・その、宮城が俺にアピールしてくれな。」
大「笑」
桐「そうでしょ！？」
大「宮崎ぐらい越えなあかんの？」
桐「そうそうそう！！」
大「『どげんかせんといかん』くらい越えなあかんの？」
桐「そういうことですよ！もう、それ言ったら、もう・・・大阪も来てくれへんかったら、もう・・分かりません！」
大「分かるやろ！それは」
桐「それは、分かるよ。分かった」
大「うん、うん。」
桐「分かったよ？もう、滋賀と、仙台は分かりましたよ。」
大「（笑）滋賀と・・」
桐「宮城県。」
大「うん。」
桐「ね？沖縄も・・」
大「うん」
桐「那覇ですよ」
大「うん。」
桐「色々来てくれへんかったら・・・もう、こっちも、心、開けないでしょ？」
大「・・（呆）」
桐「やっぱ、開いてくれないと、開けない、ということですよ」
大「はい。」
桐「・・ということで、このラジオで、皆、繋いでいこ？こう、手と手を・・取り合って、という事なんですよ。」
大「・・（苦笑）」
桐「（ヒートアップしてくる）そのために､僕はこのラジオを作りました！（力説）・・・・拍手！」
（パチパチ）
優「・・・・どういう事ですか・・？」
大「はははは！（大爆笑）・・・・・あ、あはははは・・！（爆笑＆手を叩く）」
桐「そんな感じで、今日は頑張っていこいうと思います（笑）」
優「（笑）はい」
桐「はい！それでは、今夜も最後まで、」

全員「宜しくー！！」

2009/05/10 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)

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