「こんばんわんつー、横山裕ですけども」
「こんばんわんつー、村上信五でーす」
横「いや、間に合いました」
ヒナ「ぎりぎりだったね。・・ほんまに」
横「2分前くらいに入って」
ヒナ「ね?ドラマ・・でしょ?」
横「ドラマで、ちょっとギリギリですけども、ほんまに」
ヒナ「いやいや、良かったですよ。」
横「ファインプレーで。・・・いや、もう、今日は遅刻出来へん、と思って・・」
ヒナ「ああ、そりゃね!」
横「はい。」
ヒナ「そらそうですよ。」
横「遅刻したらエライ目に遭うなあ、と思ったから・・」
ヒナ「はい」
横「『急いでくれ!』言うて。」
ヒナ「うん、無事間に合いまして」
横「間に合いましたねー、もう」
ヒナ「さあ、じゃあ、今夜ね、」
横「スペシャルゲスト、来て頂いております!それでは自己紹介、お願いしまーす」
「はい!こんばんわんつー、滝沢秀明です!」
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[0回]
ヒナ「どーもー!!」(拍手)
横「はい、ありがとうございます!ほんまに!」
滝「どーもー」
横「いやあ、タッキー、来た!またー!ねえ!」
ヒナ「だはははは!(笑)」滝「来たよ、そりゃあ。」
ヒナ「お正月以来・・、ですね。」滝「あ、そうですね」
ヒナ「うん。年明け一発目の」滝「はいはい」
横「・・忙しいのに、もう・・」
滝「いえいえ」
ヒナ「演舞城お疲れ様でした」滝「いやいや、ありがとうございますー。」
横「タッキーあれでしょ?」
滝「うん」
横「あれ・・、だって、あれほんまなんですか?あの・・・正月、帝劇やってたじゃyないですか」
滝「はいはいはい」
横「帝劇やって、スタッフさん・・、の、家族だけに見せた、っていう・・」滝「あ、あのー・・、そう、ファミリー・・・公演、てのをやりましたね、特別公演と」
横「(ヒナに)知ってる?」
ヒナ「知ってますよ。」横「凄くないですか?」
滝「まあまあ、あの、普通のお客様も、勿論、そん中にいるんだけども、」
横
ヒナ「うん」
滝「まあ、一応・・、」
ヒナ「優先、として?」滝「はい。」
横「粋な計らい・・」
ヒナ「スタッフの家族の方」横「粋な計らいで・・。」
ヒナ「元旦からやったんやもんね?」滝「そう。」
ヒナ「いうても」滝「お正月もなかったので、」
ヒナ「うん・・、家族と過ごす時間が」滝「そう、そう。まあ、少しでもね、まあ、自分の家族がこういうことやってるんだよ、っていう事をまあ、分かってもらえたら嬉しいな、と」
ヒナ「凄いこと・・よね。」滝「ねえ・・。」
ヒナ「見られへん、よね、お父さんとかお母さんとかの」滝「そうですね、」
ヒナ「普段、仕事してるとこって」滝「まあね。」
横「・・で、Jrの子にもお年玉いっぱい挙げたんでしょ?」
ヒナ「(笑)それは覚えてませんでしたよ、忘れてましたよ(笑)」横「それ、絶対、俺ようせんわ、、」
ヒナ「まあまあ、新聞にバーって載ってた・・」滝「いやいや・・、タイミングだよね。」
横「でも、知ってる子やったらいいけど、知らん子まで絶対出さんわ。俺、言うわ、こっそりジャニーさんに、『ちょっと、この子知らんからやらんわ』って」
皆「だははは!(笑)」
横「絶対言うわ。俺、絶対、言うと思うねん。」
ヒナ「いや、これは、まあ、自分のね」滝「うん」
ヒナ「自分とずーっと一緒にやってた子だからとちゃうん?」横「いや、それは・・だから、流石、タッキーやと思うねん」
ヒナ「うん。」横「俺、器ちっちゃいな、って思うから」
ヒナ「(爆笑)」横「俺、そのき・・記事を読んだ時に、タッキー凄い、ってよりも、俺やったらそうせん」
ヒナ「(笑)」横「真っ先に」
滝「いや、それはわかんないよ?」
横「いや、絶対俺せん。絶対せん自信あるわ」
滝「ああ・・ほんと?」
ヒナ「この子は!絶対せえへんよ!(断言)」滝「・・ほんと!?」
ヒナ「絶対せえへん!(きっぱり)」横「渋るわ、俺。」
ヒナ「笑」滝「そんな事はないでしょう。」
横「正直、知らん子も・・・」
滝「勿論、殆ど知らないよね。」
横「やんなあ?」
滝「うん。」
横「凄い・・」
ヒナ「暴露が出てたからね。」横「そうやで。」
ヒナ「うん。」滝「いやいやいや・・」
横「で、この後も」
滝「うん」
横「あれですよね?あの・・・新橋のほうで」
滝「うん。そうだね、演舞城ね。」
横「むっちゃ忙しいやん。それが尾を引いて、終わった、と思ったら、今回は『シャララ』で。」
滝「そうっすねえ。」
ヒナ「うん。」
横「すごいなあ・・」
滝「まあまあ、いいこと、と言うか、幸せな事ですからね、これは」
横「いやいやいや・・、ほんとに、忙しいということで」
滝「はい。・・まあ、横山さんもねえ、」
ヒナ「そうですよ」滝「ドラマで遅れそうになるってカッコいいよねえ?」
ヒナ「かっこええやんね。」横「うん・・、カッコエエ。」
皆「爆笑」
横「そうなんすよ」
ヒナ「そこは否定しい?そこは否定するともっとカッコエエ」滝「そうそう」
横「いやいや・・もう、カッコいいですけど(笑)」
滝「認めちゃった」
ヒナ「(笑)」横「いやいや、でも、ほんまに・・あの、タッキーのあのCM、」
ヒナ「うん」横「お酒にのせて、『シャらラ』言うて」
滝「はい」
横「あのー、やっぱいい曲ですよね。振りも今回、あれでしょ?何か・・・あの、斬新というか、お客さんも一緒に踊れるというか」
滝「そうだね、簡単だね」
横「俺、やっぱ物凄い、タッキーの事知ってるわ。」
ヒナ「や、あははは!(爆笑)」滝「(困)・・・知ってますか!」
ヒナ「(手をたたく)」横「知ってるわ、俺。凄い、知識、なんか、振りも手をこう・・でしょ?」
滝「はい。俺の結構詳しいすか?」
横「うん。めちゃ詳しいで。」
滝「あ、マジで!?」
ヒナ「あなた、今、100点のトーキングしてますねー」横「だって、これ、TVガイドまだ見てないでしょ?」
ヒナ「はい」横「俺、ここ来たのってギリギリでしょ?」
ヒナ「はい」横「1ページ目、タッキーが、帽子を被って」
ヒナ「うん」横「下向いてる写真ですから。」
ヒナ「・・・はい」横「でしょ?」
ヒナ「うん。」横「ほら、見てご覧なさいな、これ。」
ヒナ「(笑)いやいや」滝「いやいや」
横「これね」
ヒナ「うん」横「これ、凄いですよ。どんだけ、俺、タッキーを見てるか、と。」
ヒナ「はいはい」横「dせ、次のページになると、椅子にドン、と座ってはるはずです」
ヒナ「はいはい。」滝「じゃ、ファンの人よりも、」
ヒナ「笑」滝「ファンの人よりも、知ってると」
ヒナ「そう、知ってると。横山は、タッキーのことをしってるぞ、と」横「だーかーら、もう、今日、もう、ちょっと・・遅刻したら洒落にならん思って」
滝「なるほどー」
ヒナ「なるほど」横「いや、もう、『シャララ』と、、あの、この曲もいい曲ですから、是非とも皆さん」
ヒナ「はい」滝「『シャらラ』と、何を?(笑)今、省いたけど、ちょっと」
(笑い声)
ヒナ「そこを言うとかんと、詳しいやんか」横「(笑)ま、いいよ」
ヒナ「まあ、後々ね。」横「後々」
滝「後々ね。」
横「後々、しましょうよ・・」
ヒナ「さあ、じゃあ、タッキー、今日は3時間!」滝「はい!」
ヒナ「お付き合い」皆「お願いしまーす」
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2009/05/09
ラジオ・レコメン