eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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3月27日「関ジャニの男前を目指せ」授業編

＜ジングル＞

（ドラえもんのBGM）
「（ドラえもんの物真似で）僕室えもん。今夜も､最後まで､よろしく♪・・ぐふふ～」（BY室くん）


桐「さ！それでは、早速、授業にいきますね」
大「はい、やりましょう！」
室「はい！」
桐「今日は､『やってしまったデートの失敗ランキング』－！」
皆「イエーイ♪」
室「♪HU～！」
桐「デートの失敗ですよー。ね！」
室「はい」
桐「では、第五位！・・お目当ての店が定休日だった。」
室「あるねえ」
大「はいはいはい」
桐「第四位・・新しい靴を履いて､靴ずれをした。」
大「あ！」
桐「はいはい・・。第三位・・寝坊して遅刻した。あー、駄目だ駄目だ。第二位・・・体調不良でテンションが低かった」
大室「おお・・・」
桐「第一位・・緊張して､会話が全く続かなかった。」
大？「・・プッ（噴出す）」
室「うーん・・」
大「そのさ、五位のお目当ての店が定休日だった、ってちょっと可愛らしくない？」
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[0回]

大「コブクロさんの歌でも、『ブルーブルー』って歌でも、知ったふうに誘って」
桐「うん」
大「たどり着いて見れば、「CLOSE」って、そういう歌詞があってな、」
桐「可愛いな」
大「可愛らしいな。そういうの、初めてのデートでやっちゃった、っての」
室「はいはいはい。ああ、まあね」
桐「これはね、これに限らず、友達とで行っても、こういうのって、たまにあるね」
室「あるよね」
桐「この店美味しいねん、いこいこー、って」
室「うん」
桐「行ったものの、」
大「閉まってる、ってやつ」
桐「あれれー、って言って。」
大「やっちまったなー！」
桐「・・・はい。ってことでね、」
大「たっちゃん、やっちまったなー！（ちょっと甲高い声で）」
桐「ははは（笑）」
室「（笑）」
大「あとさ、2位の体調不良でテンションが低かったってあるやん」
桐「違う日にせいよ」
室「ほんまほんま（笑）」
大「あの、もう。。ごめん、って言えよ、ってならへん？」
桐「ねえ。・・・ま、それでも会いたかったってことやね」
大「会いたかったんかな」
室「そうやろうな。」
桐「じゃあ、デートは・・・デートもしするとするよ」
室「うん」
桐「プランとかって立てたりする人ですか？室くん、絶対立ててそう！」
大「うん。」
室「うーん。立てるやろな」
桐「ねえ？俺も立てる。てか、立てるっていうか、こう、、こことことは行きたいな、って」
大「ああ・・アバウトな感じで？」
桐「大体は､ここは行きたいから、あとはなるようになるやろ、みたいな。」
大「俺・・もだから、何か､映画・・・行こうかー、って言って多分・・・何見るとかも決めずに」
室「うん」
大「行って見たいもん観て」
室「うんうん」
大「こう、決めて、とか」
室「ああ・・」
桐「あのね、俺ね､こう、決めんと、こう、例えば、昼、ラーメン食いましょう、と」
室「うん」
桐「映画行きーの、ドライブしいの、まあ、買い物して、」
大「うん」
桐「家でご飯作り、2人で作り」
室「うん」
桐「ダベリして、とか、そういうプラン考えたりしてるんですけど」
大「うん」
桐「簡単に言えばね」
大室「うんうん」
桐「その、考えへんかったとき」
大「うん」
桐「まあ、昼飯は何でもいいと、まあ、何か遊びますよね」
大「うん」
桐「夜飯何食う？となったときに、何でもいい、っていうの腹立つんですよ」
室「ああ。それはやだね」
桐「大体言うでしょ？何でもいい。それは女の子も気い遣ってる」
大「うん」
桐「で、なんでもいいと言われました、と」
室「うん」
桐「ああ、じゃ、肉系か麺類系魚系、何がいい？て」
大「うん」
桐「うーん・・まかす、」
室「うん」
桐「もう、めっちゃ嫌やねん。ほんまに。ほんで、もう食うな、帰れ！ってなちゃう」
大「あはは！（爆笑）」
室「（笑）帰すんや」
桐「俺､もう、優柔不断な人が苦手やねん。」
室「ああ・・」
大「俺､麺類とか決められへんねん。俺は店のこだわりとかないねんけど」
桐「うん」
大「行って、何か、ここ美味そうだからここでいいか、ってなると思うねんけど」
室「うん」
大「全然決められへん。メニューを決められへん」
桐「うんうん。あー。俺、そうやったらあれしますよ。例えばきい君が」
室「うん」
桐「ご飯系を食べたかったと」
室「うん」
桐「俺が麺類系を食べたかったんですけど、俺も､ご飯系とか、ほかで迷ってるとするよ。２個づつで」
室「うん」
桐「ほんじゃあ、俺、これ頼むからきい君これ頼んで、シェアしよう、みたいな」
室「うん」
桐「・・は、する。よく。」
室「ふんふん。」
桐「室君こっち食べて。室君と一品づつ頼んでみんなで取ろうよ、みたいな」
室「そうそう。俺はそうする」
大「俺はあんまりせえへん。そういうの。」
桐「あ、自分で頼んだものは自分で食べるんだ」
大「そう。Ｊｒの子たちと行ったときには、」
桐「うん「」
大「あれやけど、家とかで鍋とかするやん。」
室「うん」
大「焼肉とかしゃぶしゃぶとかしたらさ、自分で肉入れるやん。それは、自分で育ててる物やん」
室「ああ・・」
桐「（笑）」
大「それを、俺食べられたくないねん。分かる？」
桐「・・・・わからん。」
大「え、だって！俺が肉、入れたんだぜ！？」
室「・・ああ・・」
大「肉入れても・・・熱心に、豆腐とか、こう・・温めてるわけよ。」
室「はい」
大「それ取られてみいや？」
桐「・・・あの・・・、1個言っていいですか」
大「うん」
桐「僕ときい君は」
大「うん」
桐「俺らがやってあげるほうなんで」
室「そう。」
桐「多分、中田家では、自分が取ったのは自分のなわけでしょ」
大「うんうん。」
桐「我がは我がでやれ、と」
大「うん、そう。」
桐「俺らは､僕らがやっちゃうから」
室「そう。やってあげるから」
桐「そう。やってあげる。」
室「食え！食えや！とか」
桐「そう。」
大「それ、多いよな」
桐「そっちが好きなんですよ」
室「うん」
桐「もう、自己満ですよ。完全な」
大「（笑）」
桐「最後の『ありがとうございました。美味しかったです』と」
大「うん」
桐「その一言が欲しいためにやってるんですけど」
室「そう。そんで、こっち全然お腹減らない。」
桐「そう。あの、逆にな、後輩とご飯いきました、と」
室「うん」
桐「別に奢る奢らない関係ない、と」
室「うん」
桐「でも、奢ってあげたくなる気持ちは、わからん？」
大「あ、分かるよ」
桐「やろ？・・で、奢るわ､って自分の中で、もう、今日は奢ろう、と決めたときに、遠慮されて困る経験ない？」
大「あ、それは分かるよ。もっと食え、ともう、覚悟したらね」
桐「そう・」
室「うん」
大「丸山君にも言われたもん。何か､昔、丸山君が松竹座で」
室「うん」
大「ご飯をみんなに奢ってくれた時に、ソロコンのときに」
桐「はいはい」
大「皆､あの、普通のカツとか頼んでたやんか」
室桐「うんうん」
大「で、俺と薫太だけ」
桐室「うん」
大「ステーキ食うたもん」
桐「（笑）」
大「（笑）丸山君のお金やから。4000か5000ぐらいする」
桐「高ッ！！」
大「スペシャルビフテキとかいうの頼んで」
室「ほお、」
大「めっちゃ旨かった」
桐「よう、食えんな！・・僕なんか、ずっと鍋焼きうどんやで」
大「で、丸山君に言われた。『遠慮せんで食え！』って」
室「うん。」
桐「でも、そうやって育ててもらったから、そうやってやらんと。」
室「そうや」
桐「（でも）伊藤君はしてくれない！くそー！」
大「ベテランの。室君、言っといて！ほんまに、もう。」
室「伊藤が、すいません、ほんまにー」
桐「（笑）」
大「もう、伊藤､すぐ帰る！」
室「（笑）そうなん？」
大「終わったあと、すぐ帰るから」
室「伊藤さん、はいはいはい。」
桐「まあまあまあ、失敗は色々ありますよ。失敗して、成功につながりますから。」

2009/03/29 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)

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