「真夜中の私立男前高校へようこそ!実はフランス人、き・りやま照史でーす」
「(笑)生徒会長の中田大智です」
桐「ありがとうございまぁーす。」
大「ちょっと面白かったけど(笑)」
桐「え?」
大「桐山照史でーす、って」
桐「うん。」
大「あ・・・、ってことは、今日は・・」
桐「ん?」
大「エッフェル・・・」
桐「そう。エッフェル塔・・・さんが来てくれてるので。はい、間もなく到着すると思います。エッフェル塔さーん!」
(ガラガラ・・)
「・・・・♪ニョッキッキ♪」
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[1回]
桐「・・・・ホンマに申し訳ない。」
大「あー、ホンマにすいません。」
桐「エッフェル塔・・・って、普段そんな入り方せえへんからな。」
「まあ、改めまして、室龍規です」
桐大「はい、イエーィ!」
桐「先週から引き続きですけでも」
室「はい」
桐「バレンタイン・・直前スペシャルということで」
室「ほお」
桐「あの、リスナーさんから言われた妄想バレンタインを紹介しようと、思うので」
室「ほお」
桐「ちょっと皆さんで妄想を膨らませて」
大「はい」
桐「やりましょう」
大「はい」
桐「それでは今夜も最後まで!」
全員「宜しくー!!」
(ジングル)
「中田大智です!」
「桐山照史です!」
「室龍規です!」
大「関ジャニの男前を目指せ!は、恋愛に頑張るあなたを応援しています!!」
全員
「HAPPY バレンタイン!!」桐「・・さ!というわけで、早速皆さんからの妄想バレンタインを紹介していこうと思うんですが」
大「はい・・・じゃ、僕いきまーす」
桐「はい」
大「岡山市の、ラジオネームかなちゃんからです。」
桐「はい、ありがとうございます」
室「ありがとうございます」
大「関ジュの皆さんこんばんわ」
全員「こんばんわ」
大「募集してたバレンタイン企画、妄想企画に応募します。」
桐「うん!」
大「登場人物は、私、浜中君(若干笑い)、大智君・・。ちなみに(笑)学校で皆同い年です。」
桐「ほお、ほお」
大「設定がね。」
桐「はいはい」
大「私は大好きな浜中君に渡す勇気も無く、教室で落ち込んでいました。」
桐「うん」
大「やっと浜中君を見ると、頬を真っ赤にして、抱えきれない程のチョコレートを手に、席につき・・・『(文ちゃんの声真似しながら)・・俺、チョコレート苦手やねんけどなー』」
桐「笑」
大「なんて呟き、それを聞いた私は、ますます渡す勇気を無くし、半泣き状態」
桐「ほお」
大「泣きそうになった時・・『かーな!』なんて(笑)陽気な声が(笑)聞こえる・・・聞こえ(笑)」
桐「笑」
大「顔を上げると、そこには大智君が(笑)『・・文ちゃん、さっきからずっとお前の方を見てんぞ?』。『・・えッ!?』と思い、浜中君のほうを向くと、本当にこっちを見ていた浜中君。そして、私の方へ歩いてきて、『(声真似して)・・なあ・・、チョコは?』『(女の子の声音で)え?チョコレート、嫌いなんでしょ?』『(文ちゃんの声真似で)お前のやったら食える気がすんねん・・・だから・・・』と顔をさっきより真っ赤にしながら手を出してくる浜中君。嬉しくて嬉しくて、泣きそうになりながら鞄からチョコレートを取り出し、手を震わせながらも、無事、浜中君にチョコレートを渡し、目の前でラッピングを綺麗に外し、一口食べ、『(文ちゃん声真似で)・・甘・・。』なんて言いながらも残さず食べてくれた浜中君にますます惚れたわたしでした。」
桐「ああー、いい妄想じゃないですかー。何点ですか、これ?」
室「今のねー」
桐「うん」
室「・・・90.」
桐「おお!高得点じゃないですかー」
大「高得点出ましたよー。やっぱ、みんな、学校やねんな。」
桐「そうやねんな」
室「うん。学生やねんな」
桐「おー・・」
大「分かりました。うん、俺もかなちゃん、良かったよ。」
室「良かった。あと、大智の文ちゃんの物真似もよかった」
桐「お、良かったですね」
室「(笑)」
桐「ホンマに文ちゃんの声」
室「(笑)」
大「『・・甘・・』(笑)」
桐「じゃあ、次、僕いきますね」
大室「はい」
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2010/02/14
関ジュラジオ(男前を目指せ)