桐「えー、東大阪市は、えー、かほちゃんから頂きました。」
大「はーい」
室「ありがとうございまーす」
桐「17歳」
大室「おお」
桐「・・・の、妄想ってどんなんか・・」
室「いいかもね」
桐「可愛いと思いますよ。・・・バレンタインの理想のチョコの渡し方を考えました。えー、好きな人とどっかに行く・・約束をして、そこに行くんですが、まだ渡さない。」
大「おお」
室「お、」
桐「じれったく、なかなか渡さないんです」
大「ああ、」
桐「いいですね。ここまで、いいよー?」
大「いいよー」
室「じれったい、じらしでねえー」
桐「じらしですねえ」
大「じらし」
桐「えー、それで、帰りのホームで、彼は反対側のホーム」
大「ああ」
桐「私は思い切って・・・、『これ受け取ってー!』ってチョコを向かいのホームに、彼目掛けて投げるんです」
大室「笑」
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[1回]
桐「これが、私のチョコの渡し方です。90%、彼の元にチョコは・・、行くと思います。」
大「・・ふざけてるやん、17歳」
桐「うん。『これ受け取って!』って投げた瞬間、電車、パーン!」
大「パーん!やろ?」
室「もう、10%の確立や」
皆「笑」
大「あの・・、止まる奴やったらいいけど、あの、通過する」
桐「ああ、特急系ね」
大「そう。」
桐「むしくは、ホームが近いか、や。(笑)」
大「予想より近い。」
桐「一本しかない、とかね」
大「ああ」
桐「それか、」
大「で、もう一個向こうのホームに飛んでいくか」
桐「(笑)」
*********省略**************
室「大阪・・市にお住まいの・・・えー、あっちゃん。14歳。」
桐「え!」
大「14歳!?」
室「14。・・えー、妄想します」
桐「妄想してくださーい」
室「相手は、濱ちゃんです」
桐「うん!」
室「濱ちゃんは・・・Sの設定です。・・・・ま、まず、14歳がSとか言わんといて欲しい。」
桐「まあね」
室「教室で、チョコを渡すけど、濱ちゃんは恥ずかしくて、チョコをグチャグチャにして、地面に叩きつける。あたしは、泣きながら家に帰る。夕方に濱ちゃんが家に来て、出るといきなり、抱きしめてきた」
大桐「ほお、ほお」
室「え?って戸惑っていると、濱ちゃんが『・・俺、お前好きやから苛めてしまうねん。だから・・・だから俺が最高の・・・バレンタインデーにしたるで』・・・やって」
大「あのさあ、それ、14?ホンマに。」
室「ちょっとなー」
桐「なあ、一番濃いなー、君。」
大「破廉恥やわあー。小説家みたいやねんけど。」
室「うん。駄目だ、って、14歳がこんな事書いちゃあ・・。」
大「アカンよー。ちょっと。怖いわあー。」
桐「妄想は・・尽きないねえ。」
大「・・ねえ?」
桐「こればっかりは」
大「妄想に年齢のあれはないんやね」
桐「そう。」
室「ないねえー」
桐「妄想は国境を越えましたよ」
大室「笑」
大「最近、国境好きやね(笑)」
桐「国境好きやねん。」
大「何か、いっぱい来たから、なんか一個決めようよ?一番良かったの」
桐「ああ!そうね!」
室「そうですね」
桐「何か、プレゼントするって言ってたじゃないですか」
大「うん。」
桐「プレゼント決めましょうよ、まず。」
室「そうや」
大「なんか、その人の為にジングルとかでいいんじゃない?」
桐「ああー」
室「なになにちゃーん」
大「うん、何か、なになにちゃん・・に向けて、」
桐「ジングルを」
室「うん。」
桐「あーいいじゃないですか。」
大「どれにする?んじゃあ。」
桐「どれにしましょ?」
室「どれにしましょー」
桐「どれにしますー?」
大「・・文ちゃんの・・奴」
桐「あと、かほちゃんの・・・は、で、あっちゃん。」
大「ああ、あの濱・・あの、反対のホームに投げる奴。」
桐「そうっすねえ。どれいきますかー?」
大「どれがいいんや・・」
桐「・・・妄想ですから」
大「うん。」
桐「いい妄想」
大「いい・・、のがいいよね。」
室「そやなー」
桐「やっぱ、関西ということで。」
室「うん」
桐「面白いのを・・」
大「うん」
桐「採用しましょうよ。・・・・投げるの、いっときますか?」
大「うん。」
室「投げるの、って思っててんな?ずっと。」
大「投げるのやな」
桐「一番ぶっとんでるし。」
大「うん、ぶっとんでる。」
桐「で、かほちゃんが・・・大賞を獲ったということで。」
大「うん」
桐「じゃあ、かほちゃんに向けて、えー、ジングルを撮るので、」
大「是非、楽しんでください」
室「はい!」
桐「それでは」
大「うん」
桐「かほちゃんにむけて、送りまーす!」
(♪~ONLY YOU 君が~♪のBGM(BY TOKIO)に乗せて)
大「東大阪市のかほちゃん、今から順番に僕達が告白をしていきます。・・・まずは大智です。・・・・愛してるぜ」
桐「照史です。・・愛してるぜ」
室「室龍規です。・・・I NEED YOU♪」
桐「僕らの気持ちを受け取ってもらえれば」
大「うん」
桐「一番嬉しいかと思いますけども」
大「まあ、でも結局言いたいのは、」
桐「はい」
大「かほちゃん・・・」
全員
「食べ物は投げたらあかん!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(エンディング)
大「えー、ここで皆さんにお知らせがあります。」
桐「はい」
大「来る、3月28日(笑)」
桐「(笑)」
大「29日に」
桐「うん!」
大「僕達関西ジャニーズJrで!城ホールでコンサートをしまーす!」
桐「いエーい!ありがとうございます!!」
大「いやいや・・」
貴意r「17時半から・・・28日のえー、29日も。17時半から、となってますので皆さん是非、」
大「大阪城ホールに」
桐「はい、是非あそ・・・足を運んでくださいよ。そう・・・なんか、なんか、持って来てくれたら嬉しいな」
大「何やろな。」
桐「何ですか?・・・ペンライト持って来て欲しい!」
大「あー!」
桐「ペンライトみんな、持って来てください。やっぱね、あのー、初めて城ホールで出させてもらったとき、あのー、ペンライトの綺麗さが忘れられんくて」
大「ねえー?」
桐「もう一回見たいので、是非」
大「皆さん足を運んでください!」
桐「お願いします!」
大「以上お知らせでしたー。」
桐「はい、ていうわけで・・・もうそろそろお時間のほうになってしまったんですけど」
大「はい。」
室「やっぱ早かったすねー」
桐「バレンタイン・・・明日明後日で終わりでしょ?」
室「うん」
桐「その後の行事は、言うたら、卒業・・・シーズンですね」
室「おお。」
桐「まあ、卒業シーズンということで、えー、この男前を目指せでも、えー、離れ離れになる友達や、家族、にちょっと言っておきたい一言とか、あの、ありませんかー?っていう」
室「おおー」
桐「のを募集して、それを、ラジオとしてね、僕達が変わりに伝えよう、という」
大「ああー。代打やね」
桐「そう。」
大「うん」
桐「ま、友達でもいいや」
大「うん」
桐「一緒に聞いてくれてた・・・友達の、謝りたい一言とかでもいいし」
大「うん。普段、お母さんに感謝してたりする、言われへんかったら僕らに、とか」
桐「うん。変わりに言うので、是非それも、えー、考えて送ってきてください」
室大「はい」
室「お便りのあて先の方は、お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。えー、メールの場合は、アルファベットでotokomae@abc1008.comまでお願いします!」
桐「お願いしまーす」
大「はい。」
桐「今夜のお相手は、実はフランス人、き・りやま照史と」
大「(笑いながら)生徒会長の中田大智と!」
室「エッフェル塔室龍規でした!」
全員「バイバーイ!」
(※・・・途中、電波状況が悪くなったため聞き取れない箇所は省略させていただきました.予め、ご了承くださいませm(__)m)
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2010/02/15
関ジュラジオ(男前を目指せ)