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８月８日「関ジャニの男前を目指せ」②
桐「じゃあ、もうひとついきますか」
大「はい。桐山さんね。」
桐「はい、僕からいきます！」
大「はい」
桐「大東市ラジオネーム あゆみちゃんからいただきました！」
皆「ありがとうございまーす！」
桐「私には、頼りになる男友達がいます。どんなに嫌な事があっても、泣いていても、その子に話せ・・話せばすぐ笑顔になるんです。でも、その子は、"今、こうやってしてる女は恋愛対象にならん”って言われるんです。私はかなり気になってる存在なのですが、やっぱり、この関係を保つほうがいいんでしょうか？・・・ということです」
大「だから、」
桐「あゆみちゃんは、好きやけど、」
文「うん。向こうが、そういう気じゃあ・・」
大「そう、恋愛対象に見られない、ってことでしょ？妹的な感じなんでしょ。」
淳「そうやろなあ」
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淳「うわ、これ、難しいな」
大「うーん」
文「うーん・・」
桐「難しいな」
文「うん」
大「まあ、相手がそう思ってる・・ときにねえ」
文「気づいてないだけやって。・・・相手がな。」
桐「だから、だい・・・あ、た、当たり前の自分の、みに当たり前にあるもの、ってさ、当たり前に感じる・・」
文「うん」
淳「わかる」
桐「何か、どっかで、俺、小説読んでてん。見てんけど、」
大「うん」
桐「・・追われる・・より、ちょっと一歩引いて、お、なんて言うん、引くと、追いたくなるねんて。人間って。終われてて、ずーっと身の周りにあって、これは、俺の周りに当然や、と思うやん。」
大「うん」
桐「・・例えば、空気って、当然やん」
皆「うん」
桐「でも、これ、一回なくなったら怖いやん？」
大「うん」
桐「それと一緒で、一回、身を引かれると、」
大「わかる」
桐「逆に自分が追いたくなるんやって。」
淳「それ、一回、距離を置いたほうがいい、ってことやな？」
文「そやな。」
淳「絶対、近くにいるから」
大「だから、」
桐「そやねん！そやねん！！」
大「でも、そうするために、前に、ずっと、好き好き言いまくっとったやん」
桐「そう！でも、それは、難しいかな・・逆に、言ったら。」
淳文「うーん」
桐「難しいから、これは、ちょっと・・」
大「引いたときに」
桐「よく考えて行動・・」
淳「これは、慎重にいかな・・」
大「引いたときに、ああ、こいつ、諦めたな、と思われるかもしれへんからなー。」
桐「でも、この、あゆみちゃんには、是非ね、この男の子となんか、うまくいって欲しいから、」
大？「そやなー」
桐「真剣に悩んどったろ・・」
淳「だって、泣いてる時に、すぐ笑顔になるなんて、すごいで？」
大「そう！すごい。男の子が、すごいね」
文「そう。ほんまにすごい。」
大「悟り開いてるよな、多分」
文「笑」
桐「ははははは！（笑）開いとるな」
皆「うん」
桐「うん。あ、でも、恋愛対象にはならん、かあ・・・でも、このあゆみちんは、この男の子に対して、私はあなたのことが好きなんや、って言ってんのかな？」
淳「言ってへんじゃないかー？」
大「言ってなかったら、言うべきや、とは・・・」
文「うーん。そやなあ？言うべきやと思う」
桐「一回・・・・な？告白・・・するのも、」
淳「うん」
桐「あり、なんじゃないかなー」
大「うん」
文「そうやと思う。」
大「自分で、がっと言ってみるのも」
桐「うん。・・・いいと思うよ？」
大「うん。」
淳「・・いいねえ、この人」
桐「うん、いい・・なあ。男の子もいいなあ」
皆「うん。」
桐「そんな・・・男の子、かっこええなあ・・・」
淳「かっこええなあ」
大「恋がしたいなあー・・」
桐「したい！」
文「うん」
桐「是非、あゆみちゃん、頑張って、頑張って」
文「うん」
桐「自分の想いを、この男の子に伝えて下さい！」
淳「うん。」
大「はい！」
桐「はい。」
大「じゃあ、次、いきましょか。」
桐「いこか。淳太くんか。お願いします」
淳「はい」
大「じゅんじゅん。」
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