eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

[PR]

2024/04/26

• Newer : 10月27日「関ジャニの男前を目指せ！」?
• Older : 食べ比べセット

10月27日「関ジャニの男前を目指せ！」①

「真夜中の私立男前高校へようこそー！担任の関ジャニ∞村上信五です。さあ！えー、生徒は、この二人です！」
「ども！BADの桐山照史です！」
「どーも！BOYSの中田大智です！よろしくお願いします！」
ヒナ「はい、お願いします」
２人「はい！」
ヒナ「さあ、えー、先週から引き続きまして、」
桐「はい」
ヒナ「番組のほうは、秋のパラ祭りです！」
皆「はーい♪（拍手）」
大「祭り大好きですよ」
桐「祭り！」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＜お知らせ＞ ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★ IDはeighterhinaです♪

Tweet

[1回]

ヒナ「あー、今夜！」
大「はい」
ヒナ「えー、決まります！」
大「はい！ドキドキの・・・」
ヒナ「どっちがのこるか」
大「はい」
桐「でも、今はトントンですからね」
ヒナ「そうですね」
大「はい」
ヒナ「・・まいりましょうか。」
2人「はい！」
ヒナ「今夜の対決はこちら！・・・お悩み相談対決ー！！」
2人「イエーイ！」
桐「相談しましょー♪」
ヒナ「やっぱり、これは切っても切れない関係、ですからね」
桐「はい」
大「そうですね」
ヒナ「ラジオをやらせて頂いてる以上は」
2人「はい」
ヒナ「今日はちょっと、マジで！」
桐「うん！」
ヒナ「答えて欲しいです」
大「はい」
ヒナ「・・・くだけるのはナシ」
桐「悩みを言うんですか？」
大「違うわ・・おま・・」
ヒナ「お前、ほんまに・（呆）」
桐「俺らが答えるんですか？リスナー・・」
ヒナ「そうや！」
桐「え、分かりました。え、どういう・・どんな相談・・」
ヒナ「お前がそんなやから、俺がこんなんで喋って怖いです、怖いです、とか言われんねんぞ？」
桐「すんまへん・・」
ヒナ「すんまへんじゃあらへんがな」
桐「すんまへん（笑）・・・頑張ります！」
ヒナ「さあ！参りましょう。まずはラジオネームみさきちゃん。」
2人「はい」
ヒナ「えー・・女性の方で25歳ですね。」
2人「はい」　
ヒナ「この辺も踏まえてよ？」
2人「はい」
ヒナ「性別と年齢と」
大「そうですね」
ヒナ「三年半付き合った彼氏と最近、マンネリ気味です。」
大「はい」
ヒナ「うん。嫌いになったわけじゃないけど、デートをしてても全くテンションが上がらないし、何となく別れようと思ってるのですが、イマイチ何と言って別れを切り出していいのかも分からず、モヤモヤとした関係が続いています。」
大「うん」
ヒナ「この先、私は、いったいどうすればいいでしょうか？」
大「なるほど」
ヒナ「うん。」
桐「ああ・・・」
ヒナ「まあまあ、これも意見出たほうがいい・・ほんまに、これはオフザケなしやから。」
大「うん」
ヒナ「今週は」
桐「うん」
大「うーん・・でもやっぱり、そういう悩む、ってことは、僕はもう、別れたほうがいいと思います」
ヒナ「ああ、大智は？」
大「そうですね。やっぱ、新しい恋とか」
ヒナ「うん。」
大「そんなマンネリ、って言ってるんで・・」
ヒナ「ああ、ドキドキをな？」
大「25歳という歳は、やっぱそうやって」
ヒナ「うん」
大「やっぱ結婚とかも考えてくるとは思うんですけど」
ヒナ「そうやねんんなあ！今、ええ事言うた、大智。」
大「・・やっぱり、そうやって三年半もいれば分かるじゃないですか。」
ヒナ「うん」
大「この人とはいけそう、とか。」
ヒナ「なるほど、なるほど。」
大「うん。やっぱ、そこで、迷う、ってことは、」
ヒナ「うん」
大「僕は、もう、別れたほうがいいと思います。」
ヒナ「なるほど！」
桐「なるほどね」
大「はい」
ヒナ「なるほど」
桐「僕は、逆ですわ。まだまだ、若い、頑張れる、でも、男の人にもよりますよ？」
ヒナ「うん」
桐「その、みさきさんは」
ヒナ「うん」
桐「別に嫌いじゃない、と」
ヒナ「うん、言うてるね。」
桐「・・ってことは、マンネリしてる、ってことは」
ヒナ「うん」
桐「新しい事をしない、っていう事ですね？」
ヒナ「そういうことやね。刺激がない、ってことだよね」
桐「そう。だから、海外に行ってくれ、と。・・・海外に」
大「・・・（笑）」
桐「海外に・・・ね？飛びな、と。別にね、アジアでもいいじゃないですか。」
ヒナ「・・はい」
桐「だから、どっか海外・・」
ヒナ「広いくくりで言うたな、アジアって」
大「ねえ？」
桐「二人で旅行して」
ヒナ「あ、環境を変えたらええんちゃうか？と」
桐「そうそうそうそう！そういうことですよ。」
大「なるほど」
ヒナ「ほお、」
桐「また新しいものが見えてくるかもしれないですよ」
ヒナ「うん！なるほど。」
桐「でも、それで帰ってきた後に、」
ヒナ「うん」
桐「なんかイマイチパッとしないんやったら、そこで、キッパリと別れれば、っていう」
大「うーん」
ヒナ「ああ・・・」
桐「でしょ？」
ヒナ「一個、何か、ワンアクション起こしてからでも遅くないんちゃうの？
・・と？」
桐「そう。まだまだ全然ね」
ヒナ「なるほどねー。」
桐「・・・があると思います」
ヒナ「村上さんはねー」
2人「はい」
ヒナ「・・・僕、ちょっと、マジで」
2人「はい」
ヒナ「いきますよー」
2人「はい」
ヒナ「・・・結婚するか別れるか、のどっちかやなー。」
2人「・・・」
ヒナ「って、僕はね。」
大「うん」
桐「きっぱりとせえ、と」
ヒナ「もう、ここらで決めてもええんとちゃう？」
2人「・・」
ヒナ「家庭をもって、」
大「うん」
ヒナ「んでー、こう、お母さんとして、」
大「うん」
ヒナ「次、頑張ったらええとちゃうの？と」
大「なるほど」
ヒナ「今日、マジやぞ？」
大「マジっすね」
ヒナ「今日、マジやで。まあ、ちょっと３つね、」
大「はい」
ヒナ「意見出てきましたけども、」
桐「はい」
ヒナ「いや、でもー、分かりました、ほんまに。」
桐「はい」
ヒナ「だ、まー、ここでほんま決めたいとこやけども」
2人「はい」
ヒナ「あのー、先週言うてたプレゼント」
2人「はい！」
ヒナ「あったでしょ？」
桐「ありますよ」
ヒナ「あれ、だから、2人は何を用意したのかな、ってのをちゃんと聞いとかんと」
大「はい。」
ヒナ「じゃあ、照史からいこう。」
桐「僕からいきますか？」
ヒナ「うん」
桐「じゃあ、僕は、中学生、小学生から聞いてくれてるかたから、」
ヒナ「うん」
桐「大人で社会人の人まで」
ヒナ「ええ、心遣い」
桐「だから、」
ヒナ「うん」
桐「あのー、疲れてると思うんですよね」
ヒナ「うん」
桐「悩み事とかにも」
ヒナ「なるほどな」
桐「勉強なり、仕事なり」
ヒナ「うん・・だから、何やねん！？（笑）」
桐「だから」
ヒナ「うん」
桐「あの、やっぱり、癒しを求めて欲しいんですね。ま、アロマグッズを」
ヒナ「はい！はいはい」
桐「贈りたいな、と」
ヒナ「ああ、いいじゃないですか、いいじゃないですか」
桐「僕も使ってるアロマグッズを」
ヒナ「うん、おお」
桐「はい」
ヒナ「・・・んで、大智は？」
大「あっと、僕は、ですね、やっぱり、このラジオの放送の時間、というか」
ヒナ「うん」
大「もあるんで」
ヒナ「うん」
大「コーヒーのマグカップを、」
ヒナ「おおー！いいね！」
大「女の人もいるんで、ちょっと、ピンク色の」
ヒナ「ああ、はいはい」
大「で、僕はおそろいの青いのを持ってるんですけども」
ヒナ「ああ！いいｈじゃない！いいじゃない！」
大「はい」
桐「僕、緑持ってるんですよ、それ」
ヒナ「・・・何の？」
桐「（笑）」
ヒナ「さあ、じゃあ、プレゼントの方なんですが、えー、えー、照史のアロマグッズを」
桐「はい」
ヒナ「３名様、えー、それから、大智のマグカップをこちらも３名様に」
大「はい」
ヒナ「えー、どちらが欲しいか書いて、えー、お送りください。宛先はこちら！」
大「えー、お葉書のほうは、〒530‐8012　ABCミュージックパラダイス　関ジャニの男前を目指せ！の係まで、えー、メールアドレスは全て小文字で、mp2＠abc1008．comまでです。」
ヒナ「はい、えー、必ずどちらか、欲しいかを必ず書いて、お送り下さい。えー、締め切りは来週のこの時間まで、ということになっております。えー、当選者は商品の発送を持って替えさせていただきますので、どんどんお送りくださーい」

（CM）

2007/10/28 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(0)

• Newer : 10月27日「関ジャニの男前を目指せ！」?
• Older : 食べ比べセット