eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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10月20日「関ジャニの男前を目指せ！」①

「真夜中の私立男前高校へようこそ！担任の関ジャニ∞村上信五でーす。さあ！えー、今夜も生徒が二人来ております。この二人です！」
「どーも！BADの桐山照史です！」
「どーも！BOYSの中田大智です！よろしくお願いします！」
桐「お願いしまーす！」
ヒナ「さあ！なんと、今夜は！」
桐「はい！」
ヒナ「秋のパラ祭りでございます！」
２人「はい！！やったー！（拍手）」
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[1回]

桐「祭りすか！？」
ヒナ「祭りです」
大「祭りです」
ヒナ「祭りです！」
大「やったー」
ヒナ「さあ、ほんま・・ね、ここのミューパラの中では祭りで、すごく・・ねえ？暖かい雰囲気で盛り上がってますけども、」
大「はい！」
ヒナ「関ジャニ∞、・・」
2人「はい」
ヒナ「17日になりましたけども、」
2人「はい」
ヒナ「えー、ニューシングル『イッツ　マイ　ソウル！』が、」
桐「はい！」
大「はい！」
ヒナ「リリースされましたんで、」
桐「おめでとうございます！」
（拍手）
ヒナ「ありがとうございます！」
大「おめでとうございます！」
ヒナ「今夜の対決、」
2人「はい」
ヒナ「・・・『イッツ　マイ　ソウル！』どんだけ宣伝出来るかー！」
2人「イエーイ！」
桐「どんだけー！？」
（拍手）
ヒナ「・・・マイナス。」
桐「・・え！？」
ヒナ「何か、流れの中でも、パッと言うのとか、あかんて」
桐「何がすか！？何がですか？」
ヒナ「言うなら、もっとハッキリ出していこう。」
桐「あ、『どんだけー！？』を？」
ヒナ「どんだけ！？を。」
桐「（笑）」
ヒナ「さあ！じゃあ、７枚目です。」
2人「はい」
ヒナ「えー・・ニューシングル10月17日、３日前になりますかね？」
桐「はい」
ヒナ「リリースさせて頂きましたけども、ま、これを、だから、あのー、ま、Ｊｒのメンバーから、見たら、」
桐「うん」
ヒナ「どう映ってんのやろな？てのと、あと、これがね、仮に自分達の曲、リリースやったら？と。」
2人「はい」
ヒナ「という、仮定でもかまいません。」
桐「・・はい」
ヒナ「どんな目線でもいいです、先輩の曲紹介するのか、えー、自分達が、こう、デビューシングルを出した時の、」
桐「うん」
ヒナ「紹介をするのか、」
大「はい」
桐「はい」
ヒナ「ちょっと、やっていただきたいな、と。」
大「はい」
ヒナ「・・・どっちからいく？」
桐「・・大智から」
ヒナ「あ、大智からいく？じゃあ、大智からいこうか」
大「あー、はい。」
ヒナ「ほんなら、まあまあ、ま、授業いうても、そんなに」
2人「はい」
ヒナ「別に・・ないと思うけど、まあ、どんな感じでいく？大智は。」
大「・・・まあ、そうですねえ、やっぱり、、自分のデビューの時、と」
ヒナ「ああ、なるほど、なるほど」
大「はい」
ヒナ「じゃあ、いきましょうか。」
大「はい」
ヒナ「えー、大智で、『イッツ　マイ　ソウル！』のプロモーションです！どうぞ！」
（イントロ）
大「え、そうですねえ、えー僕達が出しました『イッツ　マイ　ソウル！
』はですね、やはり、自分らの、「ソウル」、魂あふれるような感じで」
ヒナ「うん」
大「デビューですから」
ヒナ「はい」
大「一発目なんで、ドーンと、・・はい、大きな花火を打ち上げたろう、という」
ヒナ「はい、あー、なるほど」
大「うん。そういうパワフルな感じを込めた曲なんで、」
ヒナ「はい。」
大「是非、楽しんで皆さんに聞いてもらいたいです。以上です！よろしくお願いします！」
（拍手）
桐「駄目！駄目や！！」
（拍手）
桐「駄目やねー」
ヒナ「新人とは思えない、この落ち着きようやもんね。」
桐「村上さん！ねえ、全然ですよ。」
ヒナ「これ、結構良かったと思うで？今のは。・・・じゃあさ、照史」
桐「ん？」
ヒナ「俺らを後輩として、自分が先輩やと思って、・・宣伝して？」
桐「・・・え？後輩？僕、・・」
ヒナ「後輩のＣＤを、・・宣伝すると思ってやって？」
桐「はい。・・・分かりました（苦笑）」
ヒナ「はい。」
桐「はい！」
ヒナ「いきましょう。スタート！」
（イントロ）
桐「・・・ええー、僕らの、可愛い後輩の、かん・・じゃにえいと（笑）さんの、・・・あの、」
ヒナ「いや、おかしい」
大「おかしい」
ヒナ「『さん』とか、おかしい」
大「おかしい」
桐「そうっすね、そうっすね・・・・いいですか？・・・・いきます、えー、僕らの可愛い後輩の、関ジャニ∞が、なんと！・・・７枚目のＣＤ、」
ヒナ「はい」
桐「を出すことになりました。」
大「はい」
ヒナ「ありがとうございます」
桐「・・・これはね、もう、一発ね、ドカン！と花火（笑）をね（笑）・・打ち上げたろう、と・・いう・・・」
ヒナ「・・はい」
桐「・・・こと・・なん、」
大「関ジャニ∞のメンバーは誰がいるんだっけ？」
桐「あー、関ジャニ∞のめんバーは・・・えーと・・・えとー、、渋谷くんと、」
ヒナ「それおかしい」
大「おかしいよ」
桐「しぶ・・しぶ・・たに・・すばる・・・と、」
ヒナ「うん」
桐「・・・大倉忠義と、」
ヒナ「うん」
桐「・・・丸山隆平と」
ヒナ「うん」
大「うん」
桐「・・・・・と・・安田章大と」
ヒナ「うん」
桐「・・えーと、錦戸亮」
ヒナ「うん」
桐「・・・と、」
ヒナ「うん」
桐「・・・・・横山裕・・・と」
ヒナ「うん」
桐「・・・・・村上信五・・・」
ヒナ「うん」
桐「・・・が、」
ヒナ「はい、」
桐「・・・いまして」
ヒナ「はい」
桐「・・・7人で」
ヒナ「はい」
桐「頑張ってるんで、」
ヒナ「おお、おお」
桐「だから、ね、是非、あの、・・・2007年10月17日リリース、・・・『イッツ　マイ　ソウル！』・・（笑）」
ヒナ「はい」
桐「是非、チェックしてください！お願いします！」
ヒナ「ああーよかったねー（笑）」
大「あー」
ヒナ「いやー良かったですよ！」
桐「ほんますか？」
ヒナ「こう、？するあたりが良かったですよ」
桐「（小さい声で）・・・ほんますか？」
ヒナ「いや、これで、とんとんくらいやで？・・・今週。」
桐「（また小さい声で）・・ほんますか・・・？」
ヒナ「さっきのマイナスを取り戻したぐらいやから、もし、今日、大智超えておきたいな、って・・・・思うんやったら、」
大「あー、ちょっと！」
桐「いや、もう一回やりたいですよね？」
ヒナ「次さあ、じゃあ、宣伝する時に、」
桐「・・・うん」
ヒナ「メンバー一人に、」
桐「うん」
ヒナ「駄目出し、入れて、宣伝して？」
桐「何で駄目だしなんですか！？それ、褒めといて・・」
ヒナ「先輩やろ？先輩やったら、後輩のあかんとこをみて、あー、あいつはこ、ういうところ頑張ったほうがええけど、まあ、でも、まあまあ、一応、何枚目出しおったから、まあ、頑張っとるんとちゃう？みたいなこと」
大「そうそうそう」
ヒナ「を、いうて？」
桐「・・」
ヒナ「やって！」
桐「・・・分かりました。」
ヒナ「うん」
桐「はい」

2007/10/22 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(0)

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