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９月１５日「関ジャニの男前を目指せ」
「真夜中の私立男前高校へようこそー。担任の関ジャニ∞村上信五でーす。さあ！えー、今夜の生徒は2人！来てますね。この２人です」
「どーもー。BOYSの中田大智と」
「室龍太です」
ヒナ「はい！こんばんわ！」
２人「こんばんわー」
ヒナ「さあ、先週、先々週か、」２人「はい」
ヒナ「えー・・きてくれましたけど、何と、今夜はですね、男前を目指せが。放送５０回と、」
大「はい！」
ヒナ「いうことで」
大「はい！」
ヒナ「もう、ほぼ、１年ですね。」
大「すごいっすねー。」
ヒナ「うん。来月で」
大「来月ですね」
ヒナ「うん。・・早いなあー」
大「早いですよねー。」
ヒナ「むっちゃ早いわー。・・・気ィついたら１年て！」
大「・・ねえ？」
ヒナ「うん。・・あ、そうや、今日、テーマやろ！テーマ。」
大「はい！やります！」
ヒナ「男前の授業やろ！」
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大「温泉！」
室「・・温泉。」
ヒナ「あ、全国ツアー、もーう、ね、そろそろ、終わりに近づきましたけど、」
大「はい」
ヒナ「鹿児島・・がね、明日で、、えー、明後日が福岡。ほんで、あと、沖縄やったら終わりやもんね？・・・そうやわ」
大「あー」
ヒナ「そうやわ。それで終わりや。あと3箇所や。あと３箇所やで？」
大「へえー！」
ヒナ「なあ？・・・さあ！そこで、えー、今回、九州の人気温泉地エリアランキング。じゃらん調べで。えー・・アンケートとっております。まず、5位！・・霧島温泉。鹿児島。・・・4位！・・・黒川温泉。熊本！・・・3位！・・指宿温泉。鹿児島。えー、そして、第二位！・・別府温泉！大分！・・そして、一位はこちら！・・湯布院温泉。大分。・・うん」
大「うん・・僕、全然知らないっす」
ヒナ「別府、湯布院は、もう超有名やで」
大「別府は、聞いたことあります。」
ヒナ「うん」
大「うん」
ヒナ「温泉なんか行けへんやろ？でも。興味ないやろ、お前ら。」
大「僕、銭湯は行きます。」
ヒナ「スーパー銭湯？」
大「スーパー銭湯。」
ヒナ「はあ。スーパー銭湯も、でも、侮れへんからな。」
大「よねーすごいですよね」
ヒナ「うちのスーパー銭湯すごいで？」
大「何があるんですか？」
ヒナ「露天風呂付いてんねんけど、」
大「や、それはります（笑）」
室「普通についてるんじゃないですか？」
ヒナ「え？うそー！？普通あるかー？」
室「あります」
大「ありますよ、だって、スーパー銭湯にあれなかったら、全然スーパーじゃないじゃないですか。」
ヒナ「あ！あ、そうか！温泉や！だら、俺の。」
大「あ、そうなんすか？」
ヒナ「・・」
大「岩盤浴とか、」
ヒナ「うん」
大「酸素浴って、あの、酸素カプセルに入ったりとか」
ヒナ「あ！それや！スーパー銭湯って。」
大「多分、そうじゃないですかねー。」
ヒナ「うちのは、ちゃうわ！温泉や！ほんなら」
大「普通のですか？」
ヒナ「うん。多分。・・・でも、温泉７００円で入れる」
大「安いっすよねえ」
ヒナ「せやろ？だから、」
大「そういう所行ったら、1500円とかするんじゃないですか？普通。」
ヒナ「そうや！普通結構するやん？入泉料って。・・・するやんね？1000円くらい」
大「1500円とか」
ヒナ「700円。会員になったら、600円や、平日。」
大「安いっすねー！」
ヒナ「せやろ？これ、家族カードみたいなやつやねん、。だから。一人もってたら、その団体で」
大「へえー！」
ヒナ「よお丸と行ってたんや。」
室・大「・・・（笑）」
大「何で丸山君なんですか？笑」
ヒナ「丸がうちのー、家によお泊まってたときに、」
大・室「へえー・・・」
ヒナ「その温泉よお行っとってん。でも、十代の時なんか、そーんな風呂長く浸かりたい思わへん」
大「えー、浸かりたいです、あの、ヒノキの、」
ヒナ「あー・・」
大「こう、浴槽に、ひたるやつ」
ヒナ「はいはいはい。」
大「あんなんいいっすねえ。」
ヒナ「ええよなー。」
大「うんー。あれ、でも、ずーっと、ボーっと出来ますもん。僕」
ヒナ「出来んねん」
大「めっちゃ行きたいんですよ、僕。」
ヒナ「行こうや。」
大「行きます？」
ヒナ「うん。ええで。」
大「そうやったら。」
ヒナ「うん。」
大「行きましょう。」
ヒナ「ええで、ええで。」
大「何、何人ぐらいまで？ですか」
ヒナ「いや、えええよ、別に何人でも。」
大「・・・なんか、訳分からない奴がきてもいいっすか？」
ヒナ「温泉行く、言うてるのに、風呂入りたくないとか言う」
大・室「はっはっはっは！（爆笑）」
ヒナ「みはら（みはら君って？？という方はここをクリック！）が大体、そうやねん。」
大「薫太、絶対無理っすよ？」
ヒナ「せや、別に温泉嫌いなやつもおるやん？」
大「ああ、あいつねー、風呂一緒に入らないんですよ。入っても、前隠すんですよ」
ヒナ「あ、まあまあまあ、そんな無理からぬもんでもないがな？俺らはちょっとオカシイんよ。みせたがんねや、だって、皆」
大「見たくなりません？」
ヒナ「そうかー？」
大「じゃあ、『おいー！お前！』ってやりません？」
ヒナ「全然。」
大「まじですか？
ヒナ「俺、だから隠さへんからな。」
大「・・・ですよねー」
ヒナ「うん。」
大「絶対隠さなさそう」
ヒナ「俺、スーパー銭湯行っても隠さへんよ。」
大「へー」
ヒナ「もう、このままや。顔もこのままや。別に何も隠さへん。・・・なにが悪い？」
室・大「笑」
大「堂々と」
ヒナ「うん。」
大「そんな隠すことじゃない？」
ヒナ「全然。俺、あかすりのおばちゃんとかに全然見られてる」
室・大「あっはっはっはっはっは！！（爆笑）」
大「あれ、普通、マークボーンでしょ？」
室「あれ、多分、マークボーンですよね？確か」
ヒナ「・・・で、うち、昔、じいちゃん家とか泊まるとき、風呂なかったから、」
大「はい」
ヒナ「行水しててん。で、たまに銭湯連れってッてもらっててん。」
大「はい」
ヒナ「ほな、みんな、それ、隠さへんから、俺はそれが普通やと思ってたから、別に今でも隠さへん。」
大「でも、そうっすよ。僕も、お爺ちゃん家お風呂なくって、」
ヒナ「うん」
大「お爺ちゃん家いったら、」
ヒナ「うん」
大「銭湯に行ってたんですけど、」
ヒナ「うん」
大「でも、そん時は隠してなかったんですけど、」
ヒナ「そやろ？」
大「や、なんか、今、逆に隠しません？」
ヒナ「全然。俺、家族の前でも、全然隠さへん」
大「あ、それは、家族の前はね、」
ヒナ「うん」
大「出せますけども、」
ヒナ「うん」
大「あ！わかった！僕、何で隠すか！あるんですよ、ちょっと」
ヒナ「何がやねん？」
だ「あのー、これー、って、ねえ？言うてええか分からないんですけど、あのー」
ヒナ「言えるかどうかはお前次第」
皆「笑」
大「あの、銭湯入ってたんですよ。」
ヒナ「うん」
大「スーパー銭湯。で、露天風呂だったんですけど、」
ヒナ「はい」
大「それに入ってたら」
ヒナ「うん」
大「３メートルぐらい隣に、男の人がいたんですよ」
ヒナ「うん」
大「で、その人、何か、入るときから若干、目が合って、」
ヒナ「うん」
大「で、ものすごい見てたんです」
ヒナ「うん」
大「で、ボーっとしてて、パッと左見たら、」
ヒナ「うん」
大「何か、近づいてきてるんですよ。」
ヒナ「うん」
大「２メートルぐらいに」
ヒナ「おお、おお」
大「で、また、ボーっとして、ぱっと見たら、また１メートルくらいになってたんですよ」
ヒナ「うん」
大「これはやばいと思って、ちょっと離れたんですよ」
ヒナ「うん」
大「そしたら」
ヒナ「うん」
大「もう、だんだんだんだん、近づいてきて（笑）」
ヒナ「うん（笑）明らかに来とる？」
大「で、あー！やばいやばいと思って、ほんで、だから、（笑）調度、家族ときてたんで、」
ヒナ「うん、誰？」
大「お父さんが来てたんで」
ヒナ「うん、はい」
大「ちょっと、変な人がおるから俺、もう」
ヒナ「上がるわーって」
大「そう。」
ヒナ「狙われとった？」
大「そう。もう、絶対、俺、やばいやばいと思って」
ヒナ「もう、狙われとるな」
大「はい。もう、俺、狙われやすいんですよ」
ヒナ「だったら、おかしいで？」
大「そうですかねー」
（少しの間、雑音で聞き取れず・・・）
ヒナ「・・・そういう、人が好きな顔の系統？？」
大「へー」
ヒナ「・・ベビーフェイスとか、たまらんって」
室・大「笑」
ヒナ「んなの聞いたことあるけど」
大「へー」
ヒナ「お前、危ないで？気ィつけや？」
大「大丈夫です」
ヒナ「お前、でも、男好きやもんな？」
室「・・え？」
ヒナ「男好きやろ？」
大「聞きますねえ」
ヒナ「なあ？」
室「え・・？男っすか？」
ヒナ「うん」
室「・・・」
ヒナ「嫌いではないやろ？」
室「嫌いではないです。」
ヒナ「・・あ、そうやろ？もう、募集したら？」
室「ちゃ、ちゃう、待ってください（焦）！」
ヒナ「・・何がや？」
室「村上くんも、男嫌いじゃないですよね？」
ヒナ「俺、男好きやで？」
室「でｓじょ？」
ヒナ「俺、友達いっぱいおるもん」
室「僕も友達、好きっすよ」
ヒナ「うん、そうや、すきや」
室「はい。」
ヒナ「好きやで。でも、お前、ホンマに好きやんて？」
室「違います、違いますよ（笑）」
大「よく言うてるやんか。雑誌とかで」
ヒナ「俺は、普通に好きやで。まあ、ほんまに好きやんて」
大「よく雑誌とかででてるやん？」
ヒナ「お前、TARZANばっかり読んでるやんけ。」
大「TARZANN！？」
ヒナ「うん。いいですよ、この筋肉ー、言うて」
？「笑」
ヒナ「なあ？なんか、男の人からもたまにはねー？」
大「そうですよ」
ヒナ「送ってもらいましょうよ。折角やから」
大「はい」
ヒナ「うん。コーナー作ろうか？」
室「いや、大丈夫っす。」
ヒナ「『もっと教えて』」
大・室「（爆笑）」
大「何を・・何を教えてですか？」
ヒナ「色々含めて、や。」
大「ああ、それは、ねえ？（乗り気）」
ヒナ「そこまで、ほんなら、ちょっと募集しよ」
室「ちょっ・・、ちょっと待ってください！やめましょう？（焦）」
ヒナ「ええがな、お前。」
大「龍太自身で」
ヒナ「うん。自分で、自分の、、ほら、ほら、募集せな」
室「ほんまにするんですか？」
ヒナ「ほんまにしようや。」
室「ちゃ・・来いひんかった時はいいんすけど、」
ヒナ「うん」
室「ほんまに来たらどうするんですか！？」
ヒナ「ほんまに来たら来た時考えや」
皆「笑」
ヒナ「番組のふり幅が広がるから」
（CM)
室「えー、っとー・・えー、っと、、男の人を募集します。」
皆「笑」
室「・・・で、いいんすかね？」
ヒナ「リスナーの、別に間違ったこと言ってへん」
室「言ってへん。・・男・・の人のリスナーさん、」
ヒナ「はい」
室「募集、、させていただきます。」
ヒナ「はい」
大「はい」
室「葉書・・の、宛先は、〒530‐8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せの係まで。メール、の、宛先は、小文字で、mp2@abc1008.com お待ちしてます！」
ヒナ「はい。あのー、勿論ね、女性のリスナーのかたからも」
室・大「はい」
ヒナ「お待ちしておりますので、えー、男性のかた、メールの件名のほうにもね、えー、『室龍太のもっとおしえて』の」
大「笑」
ヒナ「コーナーの係まで、お送りください。さあ！えー、それでは、今週はこの辺で。関ジャニ∞の村上信五と、」
「中田大智と、」
「（笑）室龍太でした」
ヒナ「それでは、また来週でーす。さよならー」
大・室「さよならー」
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