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9月21日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」究極の選択編
※このコーナーの最初のほう、電波が悪く、聞き取れない状態だったので、途中からです・・・。どんな感じかだけでも分かれば・・・、と思います。。。
ヒナ「・・・・好きな人に告白しようと思っているのですが、どっちがいいでしょうか？」
横「はいはい」
ヒナ「・・A。修学旅行で告白。・・B。」
丸「自分の事聞いてるの？」
ヒナ「・・卒業式で告白。」
丸「彼女にとっての究極の選択やから、決めてくれ、ってことや」
安「（笑）決めたらええわなあ。。へえー・・」
横「参考になんねやんかー・・。安ー！」
安「うんー？どっちがいいかなあー・・。Aー・・・」
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[0回]
安「笑」
横ヒナ「B。卒業式。」
丸「面白いなー、それ。なんか、面白いなー。」
横「この時期、で・・？」
ヒナ「・・・はい。いいですか。」
みんな「はい」
ヒナ「・・いっせーのー、で。」
全員「・・A!!」
安「・・参加してよー」
横「A。」
丸「何、今、シャツの襟、ふわん、として」
横「シャツ、裏表・・」
安「逆や！！（笑）」
皆「笑」
安「・・ひどい！！」
横「何か、シャツ裏表逆に着てるなー、思って気になったん。・・・なんでピラ、ってすんねん？」
丸「・・もう、いいよ」
皆「笑」
ヒナ「といすぎやわ！」
皆「あはは」
ヒナ「Aや、修学旅行。」
安「Aでしょう？」
ヒナ「なー？」
安「卒業式って、」
丸「やっぱ、盛り上がるやん、やっぱ修学旅行ってさあ」
ヒナ「うん。」
丸「で、卒業式って別れるやん、もう。付き合ってすぐ別れてどうするん・・」
ヒナ「ちょっとまって、まって、お色直しや」
丸「うん」
ヒナ「・・お色直します・・」
横「・・Aでいいんじゃないですかー？」
ヒナ「な？早いほうがええ思うで」
丸「うん、俺もそう思う」
丸「・・卒業式に告白って」
安「・・・丸、今度、前後ろ逆やわ（笑）」
丸「もー、しっかりしようで・・」
横「昨日はなあ、全部二択間違えてん。昨日。全部、二択間違えてん」
丸「二回目の、二択は・・」
横「二択、全部間違えて、今日、裏表も間違えて、前後ろも間違えて」
安「お前、間違えてばかりやな（笑）」
横「死ぬか生きるかで、すぐ死ぬんやろ」
丸「（笑）」
安「そこは分かってくれよー」
丸「そこは、綱渡りやな、自分でも」
ヒナ「・・卒業式でも、まあ、残るけどな。」
丸「うん、残るけど」
ヒナ「これは、もう、早いほうがええやろ」
安「だいぶ先やん」
丸「修学旅行の終わりのほうにしたほうがいいと思うで？・・・だから、先に修学旅行の頭で」
ヒナ「うん」
丸「告白してしまったら、もし、振られた時、」
ヒナ「そんなん、考えんでいい、考えんでええ、もう。先言うたらええねん。いや、だって、成功したらそれこそ、めっちゃ楽しいし、」
丸「まあ、まあな。」
ヒナ「ほんま。・・・えー・・・と、大阪のラジオネーム、ななさんから。」
丸「なな。。」
ヒナ「結婚式をするなら、どっち？・・A 教会ウェディング。B 神社で和式結婚」
安「あー・・」
丸「待って、待って？ちょっとおかしくない？これ。・・そない究極ではなくない？」
横「究極やろ。」
ヒナ「究極・・」
丸「いやいやいや。」
ヒナ「嫁はんがやな、これは」
丸「究極・・」
ヒナ「どっちが好きか、っていうことや」
横「それこそ、一回しか挙げられへんものやんか」
丸ヒナ「まあな」
横「何回も挙げる人おるけど」
丸「まあまあ」
ヒナ「そういう挙げかたしてる人もあるけど。」
横「基本的に一回のものや」
丸「まあ、そうや。」
ヒナ「そんな何回もしたらみかさん（？）怒られるから」
丸「はははは（笑）それは一世一代のイベントやからな」
ヒナ「だから、一回目の、そうや。な？」
丸「分かった」
ヒナ「一回目の初めての結婚式ん時に、」
丸「・・いやー、俺はあっちやなー・・」
ヒナ「はい、いいですか。いきいましょう。せーの！」
安「B！」
他皆「A!!!」
丸「B。BBBB。」
横「俺、A」
ヒナ「Aやんな」
安「これはAやろ」
ヒナ「・・・だって・・、早いやろ？（笑）」
皆「・・・」
ヒナ「お色直し長いで？・・・和式って」
安「和服の、こう、１枚１枚重ね着して・・」
ヒナ「めっちゃ長いで？嫁はんの、多分。」
丸「着物の・・やつとか・・」
皆「うん・・」
横「何か、和服、ってカッコ良くないやろ？なんか」
丸「え？何人ですか？あなた」
横「日本人やけど。ちゃう、ちゃう、あの、そういう・・あの、洋のがやっぱ、綺麗く見えへん？女性は。僕は単純な好みですけど」
丸「うん」
横「男性の和服は好きですよ。とりあえず、でも、それはウェディングドレスというものをね、僕は見てみたい、というか」
ヒナ「あと、よう言うやんな。」
横「うん」
ヒナ「１回は、このウェディングドレスを着たい、って」
横「そう。」
ヒナ「言いはるやん。なあ？こっちなんとちゃうかな、って」
横「どっちか、って言ったら、やで？」
丸「うん。僕は、あの、和風な、女性のが好きなんです」
横「ふーん。」
丸「和風で古風なのが・・。」
横「和風古風で。・・・じゃ、歌ってみて」
丸「はい。・・・・♪あ、わふうで こふう～♪」
ヒナ「やらんでいいよ。」
丸「♪和風～こフウ～♪」
皆「笑」
丸「・・・まあ、こ好みちゃうんかなあー・・」
横「結婚式って、一般的に、女性のため、っていうやんか。」
丸「まあまあ、そうやね、そりゃあ、そだよ」
横「うん。男性が言えることではないのかもな。多分、結婚する女性が、和服がいい、って言えばそうなる」
丸「それはなー。」
ヒナ「チャペルが、言うたら、教会でやる、と」
横「正直、どっちでもええもん。俺着るのは。」
ヒナ「まあまあまあ。」
横「結婚式というものをやりたくないけどな、俺は」
丸「何でや！？」
横「籍入れるだけでええわ」
丸「うん」
ヒナ「理想はな。」
丸「結婚するってそういうもんなんかな？」
横「それは、だって恥ずかしいやんか。結婚しましたー、しますねん、しましたから、みたいなので呼ぶんでしょ？」
ヒナ「お披露目、やからな。」
横「恥ずかしいやん。だって。」
丸「地味婚みたいなんがいいんだ？」
横「うん、理想はな。」
ヒナ「さあ，じゃあ、もう１問だけいきましょうか。」
丸「うん」
ヒナ「奈良県のラジオネームえりさん。結婚後はどっちがいい？A ベッドは夫婦で１つ。 B ベッドは、夫婦別々。」
丸「いや、これは・・・これ、でも難しい。これこそ、まさに、ですよ。究極ですよ」
横「うん・・・」
丸「想像つかないっすもん。結婚まだしてねえし！」
ヒナ「わー、もう、こっちかな、・・はい。せーの！」
みんな「B-!！」
安「A!」
ヒナ「Bやんな」
安「Aや。」
横「どっちかになったら、Bや」
丸「A」
横「何でや」
安「親父がそうやったからかな。おとんとおかんがずっともう、」
横「だって気ィ使うもん」
ヒナ「俺も」
横「僕らみたいなのって仕事、不規則ですから。」
ヒナ「朝も起こしたらあかんかなー、とかなー、」
安「あー・・」
丸「そうそうそう」
横「そら、一緒に寝れるんにこしたことはないけど、そんだけねえ、5時起きや、夜中１時帰ってきてまた5時起きだったりなんかしたら・・・可哀想なんな」
丸「そこは確かに、リアルに想像したんやで。そしたらBで、２つで、ダブルベッドを、まあ、セミダブルでもいいか、買っといて、2人共セミダブルで寝てて、」
横「うん」
丸「でも、明日も休みやし、2人で寝れるときは、・・おいで、って。」
横「そこは、お前、ほんまに子供やわ。考えやと、」
丸「うそー」
横「そこはまだ5年前やったら言ってると思う」
丸「でも、親父とおかんはやっぱり、もう、」
安「俺のおとんとおかんは」
横「お前はゴリラやろ」
安「誰がゴリラやねん」
丸「そっか、？と違うんか！結婚したら一緒だもんな」
ヒナ「結婚したら24時間365日一緒やからな。」
丸「ずっとおんねんなー、ずっと一緒に」
横「それはやっぱ、この職業柄もう、そうなるでー」
ヒナ「だって、自分の家におるときだって気ィ使う時あるやんなあ？実家おって、遅くに帰って、風呂入ってたら起こすしなあ、とかあるやん」
横「して、嫁はんはあと、子育てが・・・」
ヒナ「結婚してるからな、この流れでいったら」
横「1時帰ってくる、5時おきてまた、子供・・・あの、夜鳴きしてやで？」
ヒナ「うん、あやしてなあ・・。」
横「乳くれ乳くれ、言うて・・1時間おきに泣くんでしょ？・・・酷い子供は。酷い、っていうか・・よう泣く子は」
丸「昼間とかのあれによって違うらしいなあ。」
安「ずっと一緒にいたいなあ・・・子供かなあ・・」
丸「いや、でもそれは分からんよ。実現してはるところがあるんやし。」
ヒナ「・・さあ、ということで、えー今日は3問。」
丸「はい」
ヒナ「・・・で、えー、究極の選択のコーナーでした。」
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2008/09/24 ラジオ・関ジャニ通信 Comment(0)
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