ヒナ「・・さあ、続いて・・えー大阪のラジオネームみさこ。どっちを信じますか?あ、信じない?や。A、星座占い B血液型占い。」
横「うわあー、どっちも信じない。」
皆「笑」
ヒナ「どっちか、言うたら。」
横「・・・よね。北島康介さんばりに。」
ヒナ「ははは(笑)」
横「・・・ジンクス?ああ、信じない。」
ヒナ「(笑)言うてる。」
横「話したらおもろいで。」
ヒナ「おもろいよ。」
横「うすっぺらい人間がやってます」
安「はははは!(笑)」
横「丸とか」
ヒナ「(笑)」
亮「ジンクス?・・信じない」
安「やっぱ、信じますかね。」
皆「笑」
横「(笑)」
ヒナ「縋りたいもんな?」
横「ほんま・・すごい方やからな」
ヒナ「そうやねん。」
安「金メダル獲ってるんやもん」
ヒナ「うん・・・さあ、じゃあ、まずは、いきましょうか」
亮「Aって何やったっけ?」
ヒナ「Aが12星座占い」
亮「ああ」
ヒナ「Bが血液型占い。・・・まいりましょう。せーの!」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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[0回]
皆「Aー!!」
安「A」ヒナ「Aやんな」安「12星座でしょ?」ヒナ「うん、12星座。」横「僕、血液です。単純に、12分割されてるから」
ヒナ「そう、そうそうそう。・・・数が多いしな。」安「・・ふッ(笑)」亮「・・何?小ばかにしたような感じ?」皆「笑」
安「ちゃう、Bって言ったけど、ああ、まあ、Aもそうやんなー、分かるなー、って。Aの方が分割されてるわ。」ヒナ「うん、替える?」安「うん。」ヒナ「Aではない?」安「(笑)」ヒナ「・・続いて、京都のラジオネーム、のっち。」亮「お、のっち。」ヒナ「エイト全員で舞台をやることになりました。」亮「おお!」ヒナ「座長候補に上がったのは、安君と丸ちゃんの2人。・・・・どっちが頼りになる?」皆「・・・」
ヒナ「A安君。B丸ちゃん(笑)」亮「この問題考えた奴さあ、」ヒナ「失礼よなあ?(笑)」安「なんかさあ、俺が・・・」ヒナ「なあ?」安「選んだスタッフ・・」横「・・究極かあ。」
亮「究極」ヒナ「・・きっついやろうなあ(笑)」(スタッフの笑い声)
安「・・ひでえ・・(笑)」ヒナ「・・どっちを座長にするか。」横「・・・そういう日がくるかもしらんからなあ」
ヒナ「まあ、そうやんな。」亮「ほんまやわ」ヒナ「ちょっとスタンバイしようかな」亮「ほんまやな」ヒナ「心の用意は。」横「・・どっちやろ。」
ヒナ「ああ、難しいなあ(笑)」安「スタンバイしといて?」横「これは難しいわ。」
安「・・どっちか、どっちかが座長になるんやもん。」ヒナ「ぢっちかやったら」横「ほんまにこれ、3人は、」
ヒナ「うん」横「ちゃんと、これ、ちゃんと理由言お。笑いなしで。」
亮「僕ら?」横「うん。」
ヒナ「マジな」横「マジで。」
ヒナ「・・・マジの3人な、言うてて、ここの3人全員、丸言うたらおもpろいな。」皆「笑」
横「どうしよかな、これめっちゃ悩むな!」
ヒナ「これ、むずいなあ・・」横「・・ああ、俺、もう決まった。マジのパターンで言うで。」
ヒナ「うん。マジでいく?」横「うん。」
ヒナ「・・・じゃ、いきましょう」亮「はい」ヒナ「・・・Aが、安くん。Bが丸ちゃん。・・せーの!」安亮ヒナ「A-!!」
横「B-!!」
亮「・・おお、」ヒナ「あ、B?」横「うん。」
ヒナ「俺も、一応、安やなあ・・・。」安「あれ、一応、って言わんでもいい(笑)わかれへんけど」ヒナ「あのー・・」安「そうすか、いや、でも嬉しいなあ」ヒナ「2人共ね、こう、まあ、場を盛り上げたりとか、楽しくやろうという空気作りは、すると思うねん」横「はい」
ヒナ「やりかたが違うやん。長い目で見た時に、丸は疲れんねん。」安「(笑)疲れが出るんですか」ヒナ「うん。まあ、安はええやつで、この、まあ、」亮「丸は、座長とかそういうの任せたら、アイツはすぐ名前にこう、圧倒されて、一生懸命頑張ろうとするんだけど、あいつのよさがなくなってしまうと思うんですよね」ヒナ「ああ、なるほどな。」亮「そう、あいつある程度、こう・・外枠がある中で、そん中で動き回れたら多分出来ると思う」ヒナ「うん。」亮「自分がまず、外枠を組まなきゃならなくなったら、多分ぐちゃぐちゃになると思う」ヒナ「ああ。」皆「笑」
横「僕はもう・・・その通りやと思うんですけど、」
ヒナ「うん」横「丸は、単純に、頭にきたのが、丸は年上でしょ?」
ヒナ「ああ」亮「ああ・・」横「そこで、丸、年上のほうかな、ってのもあったし、」
ヒナ「うん」横「そんな丸を、俺はサポートしたいんですよ。」
ヒナ「・・・影か」横「そう。」
ヒナ「「縁の下の力持ち。」横「楽しそうじゃないですか、でも。」
安「ほお・・」ヒナ「うん。」横「リアルに。・・・なんか、い、一緒に作れそうな・・・安も、その、分かるんですよ、経験とかいう・・のも。安は、もう、出来そう、なんですよ。」
亮「うん。イメージはあるよね」横「うん。結局、してんねん」
ヒナ「まあ、今・・・な?」安「そう、今、やらせてもらってます」横「うん。そんなんでやったら、俺はおもろないじゃないですか」
ヒナ「うんうん。」横「刺激もないじゃないですか」
ヒナ「うん。」横「それじゃあ、丸のんが、俺は刺激があるかな、って」
ヒナ「なるほどな。」横「うん。こんな丸、そんな・・丸を、支えたい。あ、あの子、やっぱ・・、横山おらんかったら、丸無理やったんかな、って思われたほうが、横山も得でしょ、多分」
ヒナ「うん。」安「・・・あははは(笑)」ヒナ「そりゃ、自分やん!お前。」皆「笑」
横「・・・でも、やっぱそうじゃないですか」
ヒナ「まあ、そうやんな。舞台のコンビがええ、ってなりゃあな。」安「うん」ヒナ「それはそれで双方ええことやから」亮「そら、そうや。」横「やっぱ仕事とかって刺激受けないとさあ・・」
ヒナ「まあ、そりゃせやで。常にね」亮「確かに。」PR
2009/03/06
ラジオ・関ジャニ通信