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3月１７日「聞くジャニ∞」④
・ジングル
（「∞レンジャー」ＢＧＭ）
「安田章大です！まあ、前々から言うてますけど、僕の大好きな、人、がね、姪っ子の、みゅう（？）ちゃんですけども、ま、みゅうちゃんねー、大きくなる時に、地球が、こう、なんか、水位高くなってきたら、困るんじゃないかと思いますので、あのー、少しずつでいいので、防止していけたらなあ、って思います。皆さん、これからの皆のためにも、エコしましょう。お願いします！」
「丸山隆平です！コンビニ袋は、資源の無駄使い。コンビニ袋をつくるのに、世界中の木が伐採されてるんです。・・だーかーらー！コンビニに行く時は、マイバッグを持って行きましょう！そのあなたの行動が地球を甦らせるんですよ！」
「渋谷すばるです。えー、あなたは、自分の部屋を掃除してますか？学校や職場を掃除してますか？もちろん、掃除してますよねー？ちょっと考え方を変えていきましょう。・・僕たちが生活してるのはどこですか？自分の部屋でも学校でも職場でもありません。地球で暮らしてるんだよ！！地球に育ててもらってるんだよ、僕たちは！！だから、今日から、いや、今から！皆で地球を、掃除するんだよ！」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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[0回]
ヒナ「はい、」
丸「はーい、皆さんのお便りをですねー、早速読んでいきたいと思いまーす。」
ヒナ「いきましょう！」
丸「はい、えー、京都市右京区のけみこさんからのお便りです。・・『エイトの皆さん、こんばんわんつー！』」
ヒナ「こんばんわんつー！」
丸「『この前、友達と最後の晩餐には何を食べるか、を話あっていました。』」
ヒナ「うん、」
丸「『私は、やっぱり、おー、（笑）いや、大好きな、』」
ヒナ「うん、」
丸「『ナポリタン、大好きなナポリタンですけども、』」
ヒナ「うん！」
丸「『えー、皆さんの最後の晩餐は何でしょう？』」
ヒナ「うん、僕思ったんですよ」
丸「はい。何考えたんですか？」
ヒナ「最後の晩餐。」
丸「最後の晩餐」
ヒナ「何食べようかなー、って思ったんです。これねー、僕、別に、ええわ！ってなったんですよ」
丸「うん。」
ヒナ「食べんでも。」
丸「なんで、最後の晩餐なんか、食べるの意味ない？」
ヒナ「食べるんやったら、なんか、もう、僕、別のことに時間使いたいなー、」
丸「・・食べるよりも？」
ヒナ「うん。趣味やって死にたいねん、僕。」
丸「あー、出たでた。っていうことは、あれですね？」
ヒナ「・・うん、まあ、あれやな。」
丸「あれやな？」
ヒナ「あれやな。え、言うたほうがええ？」
丸「え、どっちでもええよ」
ヒナ「お前言えや、ほんなら」
丸「俺、最後の晩餐？」
ヒナ「うん。」
丸「最後の晩餐は」
ヒナ「ちゃうやん、俺は、今、言おうとしてたやつやんけ」
丸「いや、今のはええから（笑）」
ヒナ「いや、言えや、ちゃんと」
丸「言おうかー？」
ヒナ「うん。」
丸「俺、サッカーやろな。」
ヒナ「そうやねん。」
丸「なんでや？なんで？やめてー！むっちゃ？わー（笑）」
ヒナ「ええやん。」
丸「（笑）」
ヒナ「例えば、やで？死ぬわ、ってなったとき、ゴール決めて、ほんで、うわー、入れたー！てなって、死ぬねんで」
丸「それは、もう、たとえ、どんなちっちゃいフットサル場でも？」
ヒナ「もう、ええよ、ええよ。」
丸「そういう流れかー。」
ヒナ「うん。なんなん？もう、ないで、時間。」
丸「せやねん。最後の晩餐は、」
ヒナ「うん。」
丸「うーん・・・分かった！」
ヒナ「何や！？」
丸「やっぱ、家の飯やな！」
ヒナ「おお！」
丸「実家の飯！カレー！」（・・・ん？丸も独り暮らし？？）
ヒナ「まあ、まあ、大事や、そりゃあな、」
丸「うん、」
ヒナ「うん、」
丸「やっぱ、そういうことや。」
ヒナ「そいういうことや」
丸「大事な事、食う、食事」
ヒナ「うん」
丸「そういうこと！」
ヒナ「ええね、それが一番。」
丸「ん！」
ヒナ「いいよ！」
丸「ナポリタンもだから、いいですよ！けみこちゃん！」
ヒナ「好きなもん食べてるのがええよ」
丸「そうそうそうそう」
ヒナ「ね！」
丸「生きてるうちに食いたいもの食っとこ！」
ヒナ「はい」
丸「ね、じゃあ、この京都市右京区のけみこちゃんにはですね、」
ヒナ「うん、」
丸「えー、オリジナル、あ、のー、・・」
ヒナ「転写シールね！」
丸「こういうこと！」
ヒナ「はい」
丸「を、プレゼントしたいと思いまーす。」
ヒナ「はい」
丸「そういうことです、よ。ね、はいはいはい、あのー、」（ここで「∞レンジャー」ＢＧＭ）
ヒナ「お！きた！・・これやー」
丸「何？」
ヒナ「これねー、あの、今回、ちょっと、僕たちと一緒に地球を救ってくれたなかから、３名のかたを、聞くジャニ∞エコレンジャーに、任命しようと」
丸「いいねー！」
ヒナ「あ！５人やね！」
丸「え！５人なの？」
ヒナ「ラッキー」
丸「ラッキー」
ヒナ「えー、古くなったタオルを雑巾にしてる、ひとみん、」
丸「ひとみん！」
ヒナ「えー、スーパーの袋をもらわずに自分で袋を用意した、広島市のさよちゃん」
丸「えらい」
ヒナ「川のゴミ拾いをした、兵庫県加西市のグリーンれんだーさん、」
丸「えらい！」
ヒナ「リサイクル出来るものは必ずリサイクルしている伊豆三沢市のまきちゃん、」
丸「うん、」
ヒナ「へちまを使って、教室の温度を下げている岡山市のめいちゃん、の５名をエコレンジャーに任命するとともに、転写シールも、プレゼントさせていただきまーす」
丸「おめでとおー！（拍手）」
ヒナ「これはほんま、大事ですから、」
丸「えらい。」
ヒナ「僕らが絶対にね、あのー、あれや、コンセントは、もう、パちパ地なんです。もう、スイッチ絶対切るやつ。」
丸「あー、あれって、ほんまにいいの？」
ヒナ「あれはええよ。」
丸「ほんま？」
ヒナ「そこで遮断してるわけやから。だって、つけっぱなしでｍ－お、あのー、電気は流れてるからね」
丸「はい、はい、はい、あー、そうなんや」
ヒナ「常に。だから、これも、ほんまに、昔からやってるよ。寝る前にぜったい、テレビのスイッチも切るから」
丸「あー、いいねー、」
ヒナ「コンセント」
丸「いいねー。」
ヒナ「これは絶対、心掛けてますよ。」
丸「ちゃんと、そういうのはきっちりしてるよね」
ヒナ「その辺はね。」
丸「それでは、えー、これからも地球を救っていきましょう！・・では、お別れの、時間が近づいてきましたけども、」
ヒナ「（笑）・・ごっつ、棒読みやん（笑）」
丸「（笑）」
ヒナ「さらっといったらよかったやん（笑）じゃあ、そろそろお別れですねー、って」
丸「せやねん、それがまた、今の課題、ということで」
ヒナ「ああ、」
丸「ひとつの、薄いかべ、」
ヒナ「お前も固いな」
丸「固いやろー」
ヒナ「お前も固い」
丸「固い、けっこうな」
ヒナ「早よ、言えや、曲名」
丸「えー、ごめんなー」
ヒナ「（笑）」
丸「・・」
ヒナ「え、言えやー！（笑）」
丸「（笑）」
ヒナ「なあ、早よう」
丸「いや、今日はですねーあのー、そのー、６枚目のシングル？」
ヒナ「うん、」
丸「の曲のカップリングの、」
ヒナ「はい！」
丸「愛に向かって、っていうね、」
ヒナ「うん、」
丸「あー、の、これも、あの、忍たま乱太郎の、」
ヒナ「忍たま乱太郎ね」
丸「忍たま（笑）」
ヒナ「忍たま乱太郎」
丸「忍たま乱太郎のエンディングテーマ」
ヒナ「ちゃんとぶらさがったから」
丸「（笑）そうですね」
ヒナ「うん」
丸「変わってですね、この愛に向かってという曲が」
ヒナ「ね、またね、使っていただけるということなんでね、ありがたいですね。ご家族で聞いてください。」
丸「いいですね」
ヒナ「はい！」
丸「ところで、来週の担当は」
ヒナ「ところで？（笑）ところでちゃうやん！まだ、続くみたいやんけ」
丸「（笑）ではではですね」
ヒナ「はい」
丸「来週の担当は渋谷君と安田君なんで」
ヒナ「はい」
丸「えー、今週のお相手は」
ヒナ「はい」
丸「（笑）関ジャニ∞の丸山隆平と」
ヒナ「はい、村上信五でしたー！」
丸「さよならー！」
ヒナ「バイバイー！」
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