eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/23

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11月8日「聞くジャニ∞」エンディングトーク編（村上さん、家族に憧れる、の巻）

丸「・・ということで、」
ヒナ「はい」
丸「・・もーう、ラストになってしまいましたけども」
ヒナ「はい」
丸「今日も話ましたねー、色々と。」
ヒナ「・・・そう、っすねえー・・。」
丸「中々､内容濃かったんじゃないですか！？」
ヒナ「濃かったっすねえ。」
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[0回]

丸「濃かったっすよ、サッカーの話もなかったけどねー。ウイニングウェーブも出ましたけど。ワンキーワード」
ヒナ「・・・ん？？」
丸「まあ、それはよしとしてね、」
ヒナ「・・サッカー、昨日久々にやりましたよー。」
丸「やりましたか？」
ヒナ「久々にやりましたよ・・・。」
丸「もう、ビール片手にウイニングウェーブを・・」
ヒナ「・・・はい・・・。」
丸「もう、至福の時やね」
ヒナ「至福ですねえー。」
丸「これしてる時は､俺相手してくれへんから・・全然相手してくれへん。」
ヒナ「・・楽しいですねえ・・・」
丸「いつも暇なとき、ちょっかいかけてくるくせに、現場とかでも。もう、ウインニングウェーブしてるときは全然・・・。」
ヒナ「・・・ファンタジスタも・・・・」
丸「分かる人は分かるけどなあ、分からん人は分からんわ。女の人は・・・」
ヒナ「女の子は分からんよ。・・・な？」
丸「うん・・これは。」
ヒナ「ほんまになあ・・。・・・・なんか、最近な、」
丸「何？」
ヒナ「・・・最近な（笑）」
丸「うん」
ヒナ「・・・・家族ってええな、って思うときがある」
丸「お！」
ヒナ「凄い増えてきたわー。」
丸「きたね、きたね、きてるね」
ヒナ「うん。ほんまに増えてきたわー・・。」
丸「きてるよ、これはでも、ほんまに、これは、いい事やと思う。あのー・・・ニュースも多いやん？もう、なんか・・・母親が」
ヒナ「はい。」
丸「子供を」
ヒナ「事件な。」
丸「子供が母親を・・」
ヒナ「うん。」
丸「父親を・・・なんか、家族っていう・・・絆とか、そういう物が・・・どんどんどんどん、こう・・・何か､違うもんに変わってってる、というか、そんな違和感を感じるから、そういうのを、ちょいちょい感じて僕らが伝える、って大事やと思う」
ヒナ「いや、ほんまに、なんか、まあ、年齢も勿論・・」
丸「うん」
ヒナ「あると思うねんけどねー」
丸「うん。」
ヒナ「周りが結婚しだしてるし、子供も」
丸「そうですよねー・・」
ヒナ「出来た、っていう話がめっちゃくんのよ。」
丸「はあ・・」
ヒナ「やっちゃんおったやん。やっちゃん結婚してさー、来年の春に子供出来んねんて」
丸「えッ！？（驚）・・・・えッ！？何が、子供できる、って、、もう・・」
ヒナ「そう。」
丸「そういうことや？」
ヒナ「うん」
丸「やっちゃんトーク久々に聞くねえー！」
ヒナ「うん。こないだメール来て､それも、たまたま、東京でご飯食べてたんですよ。」
丸「はいはい」
ヒナ「友達と。で、もう、飲んでたのもあるけど、」
丸「うん」
ヒナ「将来子供何人欲しい？？？みたいな」
丸「うん」
ヒナ「男の子、って。・・・で、年下の男の子やったんよ。そんなん、あんまないから、年下の子とご飯行く、って。で、その子も、もし結婚したらこうこう、こうなんがいいんですよー、言うて。僕3人兄弟でねー、言うて、真中やから、でも、お姉ちゃんおｒふぇへんから、お姉ちゃん欲しいんすよねえ、とか言うて」
丸「うんうん」
ヒナ「あ、そうなんや。俺は、男欲しいねん。一緒にサッカーしたいから、とか言うてる時に、やっちゃんから・・『春に子供が・・生まれます』てメール来て。うわ、なんか、そんな話してて、そういう・・・なあ？お知らせもきて・・・」
丸「うん」
ヒナ「うん・・。なんか、最近そういう家族の・・・大久保さんとこの子供がもう・・・可愛いからねー。」
丸「可愛いなあ・・・でも、友達出来てね、あの、今は、ほら、家の中にいたりとかするから、あのー、その外の、外との繋がりがないけど、あの、これから先どんどん大きくなっていったら友達出来て､で、どんどん遊んでくれへんくなるでー、って言ったら、『嫌やー！絶対嫌やー！！』」
ヒナ「嫌やー・・・俺､もう・・・あのもえちゃん（？）の為なら、ホンマニ､何でも出来るもん」
丸「もう、だから、うっとおしいおちゃんになるでー、って親戚の、もう、なんか・・付回されるおっさんみたいなね」
ヒナ「ならへん、一緒や､あそこのは」
丸「・・遊ぼ、言うて、もういい、って、って言われんねん」
ヒナ「待っとくからええよ、別に。」
丸「待っとく、ってどういうこと？」
ヒナ「家で待っとく、って。帰るまで」
丸「おかえりー！って、もう、今から友達と遊びに行くしー、って言ったら？？」
ヒナ「・・・もう、そっと見守っておくよ。」
丸「・・・ああ、そうかー、って言うて？」
ヒナ「うん。」
丸「で、淋しい顔するんやろ？」
ヒナ「そうやねえ・・」
丸「そうやろー？（笑）」
ヒナ「あいつ可愛いねん・・・」
丸「可愛いな、確かにな。」
ヒナ「ちょいちょい、（大久保さんの）嫁さんからメールくれるんですよ。『こんなんなりましたー』って」
丸「あ、もう。。で、待ち受け画面が、その子やねん」
ヒナ「おっきなんねんな！！」
丸「・・おっきなるでー」
ヒナ「もう、なんねん、もーう、保育園入るからなあー。もう会われへんくなんねんなー・・。」
丸「しゃあない、それを、見守んのが」
ヒナ「嫌やわー・・。友達作るやろー。」
（ちょっとの間雑音で聞けませんでした・・・）


丸「・・・一人で満足させられるか？」
ヒナ「・・・できへんよ、それは出来へん、それは嫁さんが、ママがおるから」
丸「やろー？・・・言ったら多分、あのー、あの子の中では､信ちゃんは、ほんま、登場人物」
ヒナ「でも信ちゃん、って言うてくれるんやな、最近」
丸「ん、まあ、サブですよ。」
ヒナ「・・サブでもええよ。」
丸「もう、サブ中のサブですよ。」
ヒナ「・・スーパーサブやろ？」
丸「名前しか出てへんよ。・・・どんどん、そういう、あの、」
ヒナ「大丈夫、大丈夫まだ。まだある、まだある！！」
丸「どんだけ自信あんねん？」
ヒナ「まだある。」
丸「サッカーやると面白いけどね。」
ヒナ「・・いや、でもせえへんなあ。よしと言うてて、『サッカーやらす？』って」
丸「うん」
ヒナ「でも、あいつ、へタとちゃうかなー、って言うてくれてんなー」
丸「あ、そうなん？」
ヒナ「うん。意外とシャイだし。」
丸「ああ、そう？ああー・・」
ヒナ「息子は」
丸「もう、ガンガン行かなあかんなー。俺も､サッカーするの苦手やもん。得意じゃないもん」
ヒナ「そこ、俺と似てへん、って」
丸「だからいけへん。いけへんかったら、やっぱ、あかんよ、あれ。」
ヒナ「うん」
丸「大変やね。」
ヒナ「でも、サッカーしたいなあー。で、公園行きたいなあー。ピクニックしたい、俺。」
丸「何言うてんねん・・・。」
ヒナ「何やねん！？」
丸「いや、別にあかんとは言ってへんで？」
ヒナ「そうやろー？」
丸「言ってへんけど、」
ヒナ「そんな顔すんなよ、そんなら。」
丸「うん。早いうちに子供作ったら？？」
ヒナ「・・・・・・俺の子供あかんやろ？（笑）」
丸「あっはっはっは！（笑）」
ヒナ「（笑）ちょっと、おかしいだろ？」
丸「うん。おかしいよ。なんか、俺､今､言葉にして凄い現実味なかった」
ヒナ「いや、（笑）だから、お前の子供・・・やったら、多分・・・俺､子供出来たら、お、俺、そう！俺､友達と・・ごめんな？ちょっと長なって。俺､こないだ、その友達と話したとき言うててんけど」
丸「うん」
ヒナ「俺の､子供・・出来たら、」
丸「うん」
ヒナ「俺､絶対お前に会わせへんようにしようと思ってんねん。」
丸「・・・なんでー？」
ヒナ「悪影響やから。」
丸「おい！」
ヒナ「完全に」
丸「おい！おいおい。」
ヒナ「お前､いらんこと教えるやんか。」
丸「いらんことー？」
ヒナ「よしとんとこの息子にしてもそうやけど。」
丸「俺､教えたっけ？？」
ヒナ「ヘンな顔とかするやん。わらかそうと思ってやってるけど、」
丸「ああ、」
ヒナ「お前､泣かれてたやん、それ。」
丸「あ、まあまあ、な。」
ヒナ「・・せやろ？」
丸「うん。」
ヒナ「だから、絶対、自分の・・子はお前に」
丸「何？俺・・・が泣かすとか思ってんの？」
ヒナ「うん、うん。いらん、方向に・・・せ、成長するやん・・」
丸「・・・あー・・それはそれでいいやん。」
ヒナ「いやや。しっかり、しっかり育って欲しい。ちゃんと、しっかり育って欲しい」
丸「おい！何がしっかりや！」
ヒナ「まともな子がええから」
丸「何がしっかり、や。おい！間違ってるぞ、大人。」
ヒナ「・・あはははは！（笑）」
丸「・・なあ？そういう、しっかり、という・・固定観念で子供に対して教育するとですねー」
ヒナ「うん」
丸「・・自由な想像力とか」
ヒナ「うん」
丸「そういうものが失って、失われるわけですよ」
ヒナ「うん」
丸「俺の顔も創造力で。・・分かるか？」
ヒナ「ちょ、それ、自分の子供にやればええやん。いや、でも、お前は結婚せえへんやろな」
丸「うん・・・・」
ヒナ「せえへんちゃうな、出来へんやろな」
丸「まあ、まあ、そやな・・」
ヒナ「り・・・いや、出来へん出来へん。」
丸「まあ、うん、否定出来へん自分がいる。」
ヒナ「笑」
丸「これは、こればっかりは否定出来へん。」
ヒナ「（笑）まあまあ、ねえ。沢山喋りましたんで、」
丸「はいはいはいはい。・・・さあ、まあ、お別れの時間ですけども、えー、今回はですね『∞O’Clock』、えー、○はち・・」
ヒナ「０８」
丸「・・・『∞O’Clock　2008年版』ですね」
ヒナ「はい」
丸「はい、えー、関ジャニ∞でお届けしたいと思います。さあ、お別れですけども、お相手は今回はですね、関ジャニ∞の、なんと！」
ヒナ「（笑）もう、何と！とかいらんがな。」
丸「何とですよ、」
ヒナ「村上信五と」
丸「・・津川雅彦がお送りしました！（津川さんの物真似で）」
ヒナ「（爆笑）」
丸「バイバーイ！」
ヒナ「バイバーイ」

2008/11/12 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)

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