eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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７月２９日「聞くジャニ∞」②

（続き）
・ジングル

「（手拍子しながら）・・DJ安田の、MY　SONG。それでは聞いてください。・・『夏』。♪～夏は心ウキウキ～海で浮き輪もウキウキ～だけど　
気持ちだけしっかり持って～夜遊びは程々に～しいや～ね？BYE　BYE～♪」
「どーも！丸山隆平です！夏、僕たちは走り出した。あの海のように広く、青く澄んだ青春に・・あ！青春の春は、はるやったあー！まあ、いいやあ！（笑）」　ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＜お知らせ＞ ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★ IDはeighterhinaです♪

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[0回]

「スペシャル企画！ドラマの、ここだけの話ぃ～！！」

亮「・・はい、普段は、ここねー、最近あった、ここだけの話とかをね、」
倉「うん！」
亮「やってるコーナーなんですけども、」
倉「うんうん、」
亮「今日は、」
倉「うん！」
亮「スペシャル企画、ということで、」
倉「はいはい」
亮「僕たち二人が、最近出演したドラマの撮影現場などであった、」
倉「うん」
亮「ここだけの話を、特別扱いで、していこうと思います。」
倉「そうですねー」
亮「題して！『ドラマのここだけの話！』」
倉「いえい♪」
（BGM）
亮「・・はい、」
倉「おお！」
亮「この音楽を聴いてもらえれば分かるように、」
倉「はいはい」
亮「僕、６月２７日には終わったんですけども、」
倉「うんうん、」
亮「・・えー、『アテンションプリーズ！』という、」
倉「はい」
亮「・・（笑いながら）ドラマに出てました！」
倉「うん！・・どうしたんですか？（笑）」
亮「くしゃみが出そうでした（笑）」
倉「はっはっは（笑）」
亮「はい」
倉「はいはいはい」
亮「このドラマ」
倉「いきますかね」
亮「は、といいますとね、」
倉「はい」
亮「上戸彩ちゃん、」
倉「うん！」
亮「演じる、・・お前、見たことないやろ？正直。」
倉「僕ー？僕、１回だけあるなー（笑）、１回だけ。」
亮「ああ！おれんじだい（？なんて言ったの？？）か？」
倉「そうそうそう。」
亮「でも、お前、見てへんやろ？ぶんしゅう（？？これも、なんて言ったの？？）で。」
倉「あのー、ちょっと、酔っ払ってたからー、」
亮「うん、ちょっと、寝てた。」
倉「うん、寝てもうたけど、」
亮「まあまあまあ、まあ、知ってるかもしれないけど、一応、説明しておきますと、」
倉「うん」
亮「あのー、上戸彩ちゃんが演じるね、」
倉「うん、」
亮「岬陽子、という女の子が、」
倉「はいはい」
亮「もう、すごい、破天荒な、」
倉「うん、」
亮「ボーイッシュな性格で、」
倉「うん、」
亮「その、CAのは、もう、絶対、向いてない、と思われてる、とこなんですけど、」
倉「うんうん」
亮「少しずつ、洗練されて、」
倉「うん」
亮「洗練された、というか、こう、削られて、」
倉「うんうん、」
亮「そのー、一人前のCAになっていく、っていう、キャビンアテンダント」
倉「キャビンアテンダントね。」
亮「キャビンアテンダントになっていく、っていう、ドラマなんですけど、あのー、僕が演じてたのはですね、あの、その、まあ、空港で皆、仕事してるんですけど、僕は、その中の、あのー、整備士、という、飛行機の。」
倉「うん。」
亮「整備士をやってたんですけど、・・・・知ってるよな？」
倉「いや、見て、でも、見てたで、俺も、何回も見たわ。」
亮「うそ？」
倉「ホンマ。]
亮「ホンマに？」
倉「なんかー、相武さきちゃんに、」
亮「うん。」
倉「・・・が、好きやんな？亮ちゃんのこと。」
亮「そう。」
倉「・・そうやんなー。まあ、あのー、僕から？？（聞き取れず）について？と思うんで」
亮「いや、いいよ」
倉「いいですか？・・・」
亮「・・・・・じゃあ、聞いて？やっぱり。」
倉「あっはっはっは（笑）」
亮「うん」
倉「はっはっはは（笑）まあ、これは、初めて、」
亮「はい」
倉「あの、この役の話を聞いたとき、どう思いました？」
亮「・・（笑）お前にそんなん聞かれると、ちょっと恥ずかしい」
倉「はっはっはっは（笑）・・いやいや、俺も聞いたことないしな。」
亮「いやや、この話を聞いたとき、」
倉「いつ聞いた？いつ聞くもんなんですか？」
亮「いや、僕ーは、なんやったっけなあ？・・電話とかでしたよ。」
倉「あ、そうなんや。」
亮「うん。」
倉「うん」
亮「『出るから』、みたいな」
倉「うんうん」
亮「んで、あ、ホンマ？頑張ります、っていうたら、『いや、新聞のコメントに出すから』って」
倉「うん」
亮「どうしよう？って言うて、」
倉「うん」
亮「あれ、僕、言ったやつがあるんですけど、」
倉「言った？なんか」
亮「もう、Tさんに聞いたんですよ。」
倉「はいはい」
亮「事務所に人に。」
倉「うん」
亮「じゃあ、もう、僕、言ったこと、しょうもなかったんですよね」
倉「うんうん」
亮「もう、全然、違うことになってました（笑）」
倉「はっははっは（笑）全然、言ってないことが載っちゃった（笑）」
亮「すごい、うまいこと言ってましたけど、『僕は、大空に羽ばたきたいですね』みたいなこと言ってた」
倉「あー、なるほどね、」
亮「新聞見たら、」
倉「ちゃんとやってくれたんやね。」
亮「そう、やってれてた」
倉「付け足してね。」
亮「うん。でも、まあ、事務所の人でしょ？すごい最初からね、現場とかも、あのー、何やろ？上戸彩ちゃんがね、」
倉「うん、」
亮「すごい、こう、フレンドリー、というか、」
倉「うん、」
亮「こう、（雑音に邪魔せれた）初めて会ったときに、いきなり、『亮ちゃん、おはよう！』って言われた」
倉「え？！まじで？！」
亮「うん。」
倉「え、そんな、面識なかったのに？」
亮「そう。」
倉「ほおほおほお」
亮「でね、『あー、おはようございます』って、言って、俺、絶対、返されへん。」
倉「うんうん」
亮「『彩ちゃん、おはよう』とか、」
倉「はっはっはは（笑）」
亮「でもー、それが、結構、続いてて、なんか、後で聞いてみたら、やっぱり、仲良くなっとったほうが、」
倉「うん」
亮「雰囲気も良くなる、って言う・・（雑音できいとれず）」
亮「上戸彩ちゃんも」
倉「へー」
亮「大人の対応を・・僕は、あの、仕事相手、って、そういう風にこう、思って、向こうがやりやすくしてくれよう、とう、のをやってくれてるわけじゃないですか」
倉「うん」
亮「僕、ちょっと、そういうの言われて、ちょっと、ドキ、ってしましたからね（笑）」
倉「あっはは（笑）」
亮「するやろ？、いきなり」
倉「いや、するでしょう。あ、ちょっと、俺のこと、好きなのかな・・？って」
亮「ちょっと、思うやろ？でも、そんなの、全然なかったで。」
倉「なるほどね。大人やったわけだね」
亮「でも、すごいねえ、もう、いっつも、笑いの絶えない、感じでね、」
倉「うん」
亮「現場も、もう、すごい、楽しかったですよ。・・でも、たっちょんも出てたじゃない？」
倉「そうですねー。僕のほうにいきますか？」
亮「うん。・・はい」
倉「いきますよ。

2006/07/31 ラジオ・聞くジャニ Trackback() Comment(0)

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