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７月２３日「聞くジャニ∞」③
（続き）
倉「あの、『インテリジェンス』という？？（雑音で聞き取れず）第３話ぐらいなんですかね？？？（ここも聞き取れず）・・これねー、ストーリーを説明しろ、って言われたら、すっごい、難しいんですよね。何か、小劇団でやるようなのを、劇団用のをＴＶでやる、っていう、」
亮「ほう、ほう」
倉「あのー、？（声が小さくて聞き取れず）ですけど、あのー、まず、スタッフさんに、あのー、『このドラマは、あのー、劇団のを何回もやってきたけど、ＮＯ３に入るくらい、飛んでる話だから、』」
亮「・・飛んでる？」
倉「うん、、いっちゃってる、というか、」
亮「ああ、うん、」
倉「『・・話やから、』」
亮「もう、独創的、ってことやから」
倉「そう、独創的で、って、まあ、その台本を読んだときに、『えっ
』って思って、まあ、意味が分からんかったから、」
亮「ああ、どう理解したらええか分からん？」
くら「そう、どう理解したらええか分からんし、って。でも、あのー、やってて、すごい、楽しいと思う、って言われて。」
亮「うん。」
倉「・・で、僕は、ずーっと、あのー、風俗の、従業員だったんですよ。」
亮「そんな役をやってたんや？（笑）」
倉「そんな役を（笑）・・だからね、けっこう、ＯＡ見ても、何か、けっこう、キワドイシーンとか多いんですよ。」
亮「あ、そうなんや？」
倉「で、すっごい、個性的な俳優さんや女優さんばっかりで、あのー、普通に、台詞を言い合ってるだけでも、結構、面白くて、」
亮「うん、」
倉「で、すごい、その話を貰って、ありがとうございます、って言ってる時に、そのスタッフさんに、『すごい、多分、勉強になるから、芝居の』
って言われて、あのー、？（聞き取れず）たんですけど、」
亮「うん」
倉「あのねー、まあ、すごい、？（ここも聞き取れず）、・・撮影もハードで、朝から夜中まで。」
亮「はい」
倉「で、あの、ロケは１日だけ。」
亮「うん、」
倉「まあ、結構ねー、あの、台詞が１番少ないんじゃないか、っていう」
亮「うんうん」
倉「一応、座長って言われてたんですけど、」
亮「その現場で？」
倉「いや、初座長、ってことで、やらせてもらったんやけど」
亮「うんうん」
倉「あのー、全然喋らなかったから、だから、しかも、ゲームばっかりしてるから、」
亮「うん」
倉「ちょっと、やばかってんな。」
亮「眠いんや？」
倉「あのー、やっぱり、夜中らへんになってくるとヤバイから、」
亮「うんうん」
倉「ずーっと、合間、腕立て伏せしてて、」
亮「うん、」
倉「ってくらい、ハードでしたね。まあ、その割りに筋肉ついてない（笑）」
亮「・・ですよね？（笑）」
倉「（笑）」
亮「いつもどおりな感じなんですけど」
倉「そうなんですよー。」
亮「へー」
倉「そんな感じですよ。でも、まだ、あのー続きが」
亮「そうですね、全部見て欲しいですね！」
倉「うん！ぜひ、見てください。」
亮「はい。・・で、まだ、つづきまして、オロナミンＣのＴＶＣＭ撮影秘話。・・ですって。」
倉「・・撮影秘話。・・何かありますか？」
亮「僕は、１個ありますけどー？」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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亮「いや、大丈夫でしょう？」
倉「大丈夫やけど、・・」
亮「うん」
倉「大丈夫やな。」
亮「あのねー、あのＣＭさ、？？（雑音でよくききとれなかった・・・）」
倉「（笑）」
亮「組織がぬけだすんですよね（？）。・・・鼻の頭をね。」
倉「ちょっと、鼻の頭を怪我しまして、で、あのー、瘡蓋になって、ＯＫ、この上からメイクして大丈夫や、となったんうあけど、」
亮「おお（笑）」
倉「大丈夫や、と思ったんやけど、あのー、メイクさ、完全に取れて、」
亮「うそー」
倉「瘡蓋が。」
亮「瘡蓋取れて、鼻だけ、なんか、みみ！」
倉「そう！（笑）」
亮「（笑）」
倉「メイクしても、しても、あのー、隠せんくて、」
亮「そう」
倉「俺、もう、ホンマにな、ホンマに悪いことしたな、と思ってるの。二人には。」
亮「あ、上戸彩ちゃんに？」
倉「そう、上戸彩ちゃんに。その、あれを隠すためにねー、あのー、まず、その、みの上から、こう、塗って、」
亮「うん」
倉「いたい思いしてねー、」
亮「うん（笑）」
倉「乾いてから、もう一塗りして、もうね、あの、つけ鼻みたいな」
亮「（笑）」
倉「そうそう。で、しかも、それにすごい、時間がかかって、二人とも待たせたやんか」
亮「待ってた、確かに。」
倉「なんか、あのー、待たせてて、ヤバイ！って思って、亮ちゃん、まだ、『お前、おっそいわー』とか言ってくれたからよかったけど」
亮「うん」
倉「・・上戸彩ちゃん、」すごい、じーとしたたから、ヤバイ！と思って。」
亮「うん」
倉「でも、悪いことしたなー、と思って。・・うん。まあ、」
亮「まあ、」
倉「秘話、というか、ね？」
亮「そうそう。」
倉「まあ、」
亮「ちょっと、悲しい話やなー、これ。」
倉「悲しいよ。（笑）」
亮「何で？（笑）」
倉「ちょっと、俺、なんで、プロ意識ないねん、って思ったな。」
亮「（笑）なんで？」
倉「いや、いや」
亮「お前、そんな、鼻なんて、プロ意識もくそもあらへんやろ」
倉「（笑）」
亮「そんな事情、分かってくれへん、お前は」
倉「でも、ちゃんと、ＣＭはちゃんとなってたんですけど」
亮「（笑）・・まあ、バレませんでしたからね」
倉「ええ、ばれませんでしたけども」
亮「ええ、まあ、よく見ないでください、一応。」
倉「あっはっはっはっは（笑）・・いや、でも、すごい、楽しくやらせてもらいましたよね」
亮「ねー！」
倉「・・そうですよー」
亮「まあ、そんな感じですよ。」
倉「でも、いい時期にＣＭやらせてもらいましたよ。」
亮「そうですよねー。夏真っ盛りですから」
倉「夏真っ盛り、１番多分、オロナミンＣのもとだと思うんですけど」
亮「はい！」
倉「ぜひ、皆さん、」
亮「買ってください！」
倉「どんどん買ってください！」
亮「はい（笑）・・ホンマにお願いします。」
倉「はい。」
亮「はい。じゃあ、ということで、スペシャル企画、ドラマでの、ここだけの話、でした！」
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