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２月３日「聞くジャニ∞」④
（続き）
亮「３択嘘つきエイト！！」
安「いえーい！」
亮「さあ！先週から始まりました、新コーナー、３択嘘つきエイト。えー、このコーナーは、嘘も方便という言葉もあるとおり、嘘はついてはいけませんが、よい結果を得る手段として時には必要な嘘をつく力、嘘力、、あってる？（笑）」
安「・・・」
亮「言い方を変えると、嘘を本当っぽく思わせる演技力を関ジャニ∞のメンバーが鍛えるコーナーです。」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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亮「ＯＫ？」
安「分かりました。すごく分かり易いです。」
亮「ちゃんとルール説明しますと、」
安「はい」
亮「えー、出題者は質問に対する答えを３つ発表する。」
安「うん。」
亮「３つの中で、本当の答えは１つ。」
安「うん。」
亮「で、嘘の答えが２つ。」
安「はいはい」
亮「で、回答者は３つの答えのうちどれが本当の答えか、を質問しながら嘘を見破る。」
安「うん！」
亮「出題者は嘘を見破られないように、質問に対して答える。」
安「うん。」
亮「回答者は嘘を見破ると１ポイント。」
安「うん。」
亮「見破られた出題者はマイナス１ポイント。」
安「あー、またこーゆー方式ですかー。（ため息）」
亮「はい。今週の、」
安「うん」
亮「出題者は」
安「うん、」
亮「僕で、」
安「うん、」
亮「僕錦戸亮で、回答者は、安田君です。」
安「はい。わかりました」
亮「・・・で、今回のですね、」
安「うん、」
亮「テーマは、こちら！・・・『最近、これで泣きました。』」
安「おお・・」
亮「分かりました？」
安「ああー、よく泣くもんねー、」
亮「はい。」
安「・・なんですか？」
亮「これで、もう、バーって言っちゃっていいんですよね？えー、じゃ、まず、Ａ。」
安「はい」
亮「３つ言いますから」
安「はい」
亮「ライオンバトルフィールドという、」
安「持ってる！！！」
亮「持ってる！？」
安「持ってる！（笑）」
亮「嘘やん」
安「（笑）・・進めて下さい」
亮「ライオンバトルフィールドの、」
安「うん、」
亮「ＤＶＤをみたとき。」
安「はい」
亮「Ｂ。・・・母ちゃんから、」
安「うん、」
亮「年賀状が届いた時。」
安「・・ん、ああー」
亮「Ｃ。風邪引いて、寂しくて。」
安「・・うん、ああー全部ホンマっぽいなあー！」
亮「・・・それでは、質問タイム、スタート！！」
安「まずは、」
亮「はい」
安「Ａから質問していきます。」
亮「はい」
安「Ａ、えー、ライオンのやつ。」
亮「うん。」
安「えーとー、どーゆーストーリーでしたか？」
亮「えーと、その、プライド、っていうのに」
安「はい」
亮「雄が２匹いて、２頭いて、雌は７頭くらいいて、」
安「はい」
亮「で、それを、いつでも乗っ取ろうとするノマド、という」
安「はい」
亮「２つの」
安「あー、はいはいはいはい、いえますね、（笑）」
亮「そう。とか、あのー、タカの餌の探し方、」
安「はい」
亮「禿鷲かな？」
安「はい」
亮「そう、そんなのとかいっぱい見てて、」
安「うん、やっぱ、どこらへんが一番、おいしいと・・セールスポイントとかね」
亮「あー、１番すごいところね！バッファローの強さですよね。」
安「あ、あ！そこで涙が・・こ、こう、きたんですか？」
亮「涙がきたのは違うところです。」
安「また別ですか？」
亮「うん。涙のきたとこは、僕は、バッファローがきて、」
安「うん、」
亮「子供が、こう、バッファローに角で」
安「あー！はいはいはい！」
亮「つつかれたところ。それで、その、まあ、残念ながら死んでしまった子供たちを、何、俺たちは、なんか、普通に可愛くなめたりしているときに、」
安「うん、」
亮「僕は、」
安「その自然のはかなさみたいなねー、」
亮「そう。」
安「分かりました。Ａのほうは、大体、大体分かりました。」
亮「うん。」
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2007/02/14 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)
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