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8月22日「もぎたて関ジュース」ダイジェスト風レポ②
さて、今日も昨日と同じく、ダイジェスト版でいきますー！
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[0回]
千「・・じゃあ、僕いきまーす。」
大「で、どんな感じのトークしてたん？」
濱「や、精一杯で終わりや。」
大「いや、ちゃうやん。そんなな、どーゆー話をしてた、って聞いてるわけじゃなくて、例えば､思い出とかさ、そういう話をしてたのかなー、って」
濱「俺､だからー、んー、まあ、僕見てました、あの瞬間、とかー」
大「うん」
濱「・・うーん・・松竹の稽古とか・・」
大「うん」
濱「日ごろ言えない、感謝の気持ちとか、そんな感じ？」
大「うん・・。なるほどねー」
濱「うん。・・・あ、千崎ー？千崎、聞こえる？」
大「あ、聞こえない（笑）・・・じゃあ、スタート､ということで」
濱「はい。」
大「千崎かあ・・・・実は僕、見てました、あの瞬間、てか、僕結構・・・あれ何回かなんですけどー（笑）」
濱「うん・・・何なになに？？」
大「めっちゃ鼻毛出てるんですよ（笑）」
濱「・・ははは・・（笑）」
大「・・あのね、両方の鼻から出てる時とかー・・・凄い､結構、顔出しはるんですよ。鼻毛さんが。」
濱「・・・鼻毛さんね！」
大「うん。」
濱「鼻毛さん、たまに見るとやっぱり元気でるよね」
大「うん。・・・あと・・・使えるか分かんないですけど・・・この人の乳首がすっごい面白いんですよ。」
濱「・・」
大「あのね、ＤＶＤにも、入ってるんですよ。・・・何かねー、櫛で乳首はさんでるのを、映像で残してるんですよ、千崎。」
濱「・・・」
大「ほんまにね、俺､こいつ・・・頭おかしいな､って思ったんですよ。」
濱「（笑）・・・そんな・・」
大「いくらメイキングだからって、油断してると思う」
濱「笑」
大「それ撮ったらあかんやろ、っていう・・限度越えて越えてやってるんですよ、そういうのを。」
濱「それ、ちゃんと使ってくれたからな。」
大「ふふふ（笑）」
濱「あは（笑）・・・しかも、エイトのコンサートの時に､遊びで千崎が、乳首に､櫛をはさんで､『エイトの楽屋、ちょっと行って来いよ』（笑）って言ったら､『え？マジっすか！？』ってこらえ（？）ながら言って、微妙な感じで。で、錦戸君が、『何やねん!?お前ー！！』微妙な感じで、ずっと外で？してた（よく聞き取れず）から、『行って来いやー！』って（笑）ぶわ、って行ったら､錦戸君、『プッ・・！』って」
大「あははは！（爆笑）」
濱「耐えられへんかった」
大「錦戸君、何か､わざとそんなことして、『ほら、入ってこいや（怒）』って言ってて（笑）・・」
濱「笑」
大「びびらす感じやったけど、逆に笑かされる・・」
濱「そうそう。逆に､びび・・ビビらかされる、逆に・・・逆におどかしたろうとしたんやろうかもしれないけど・・もう、あの乳首には負けたよね、あの錦戸君は」
大「もう・・ね、こいつ、凄い・・・」
濱「うん」
大「笑い・・・てか、まあ、ステージ上では、もう使えるレベルですけども、もう、僕らではね、ホンマに・・凄い、楽しませてくれるんで」
濱「まあ、もう、自然な笑いがありますね」
大「ほんまに、なんか・・・男同士も見て大爆笑するような、そんな、なんか、部活ノリで」
濱「うん」
大「アホな事やってるんで」
濱「うんうん」
大「でも、そういうことが出来るこって、凄いと思うわ」
濱「まあな。・・・面白い、か・・まあ、面白いだけあってまあ、面白いしね、こっちも」
大「うん。」
濱「そう。・・他､何かありますか？」
大「うん・・・・だって、まあ、でも、続きになっちゃうけど、後輩やし・・」
濱「うん」
大「やっぱ・・・きにくい部分とかあるやん？」
濱「うん！」
大「そういうのを、やっぱ、その・・・笑いを使って来るのは・・・凄い､偉いと思う」
濱「まあ、うまいな。」
大「うん」
濱「ちょっと上手に入ってくるよ。」
大「うん」
濱「って、来よるな。」
大「こいつ、いいとこ言うの、腹立つ。」
濱「・・・何か、他にあるんか？」
大「いっぱいあるやんけ、そんなの。・・・・この野郎、お前」
濱「でも、鼻毛言ったやろ（笑）」
大「へへへ（笑）」
濱「こんにちわさん、言ってもうたからな。」
大「うん。・・・いやあ・・・千崎に言う事ないよ！俺」
濱「ま、でも、結構言ってるよね。」
大「うん、普段から言うもん、直ぐ。何かあったら。」
濱「うん。最近言うね。」
大「最近・・よう一緒やし。」
濱「うん」
大「喋ってるし・・ね、だからね、舞台の松竹座の稽古中も､もう、ここ、こうやったらいいよ、とかも普通に言い合ってるんで」
濱「うん。・・・言うからな。」
大「千崎・・・御免､もう、ないわ。」
濱「ＯＫ！」
千「はい！・・・また、丁度、曲が終わったところでね。」
大「なんかね、熱くなっちゃってね・・・。」
千「僕の話で熱くなっちゃいました？？」
大「うん。」
濱「じゃ、次､俺いっていいかな？？ね、さっきの錦戸君のって何番？」
千「え、7番。」
濱「７番？」
千「はい。・・・また、そこから聴くんすか？」
濱「うん。」
大「・・じゃ、いきますか。」
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2009/08/27 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)
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