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8月21日「関ジャニの男前を目指せ」②
神「・・まず」
桐「はい」
神「身長・・、最近､僕､」
桐「うん」
神「伸び悩んでる、という・・・」
桐「ああ、はあはあはあ、」
神「どうやったら伸びるか､と。」
桐「なるほど！」
神「はい」
桐「それはな！俺らに聞いたらあかん！」
大「うん。ちょっと待って、ちょっと待って。何か､もっと俺らについて聞いてや？」
桐「答えていこ、ちゃんとこたえてこ。身長どうやったら伸びるか、やろ？」
神「うんうん・・、」
桐「今､じゃ、室（龍規）君に電話しようか？」
大「ははは（笑）」
桐「・・どうなんやろなあ？？」
大「俺､でも、照史に並んでんねん。絶対､俺のほうがでかい、って（笑）あのね、こんなに、俺のが絶対・・」
桐「ちゃう、あのねー、俺､プロフィール173とか可愛いとか書いてるけど、182あるからな？ガチやで？」
大「じゃあ、照史が182やったら俺も182やん。」
桐「（口笛で）ヒュー♪・・・な？へへへ（笑）なあ？」
神「はい」
大「神ちゃん、170台？」
神「いや、168ですねー。」
桐「ああー・・まだお子ちゃまやなー・・今､何歳やったっけ？」
神「今､１・・６ですね」
桐「16でそれやろ？」
神「はい」
桐「あのな、二十歳ぐらいにもう一回くらい、ギュ！って伸びるから。男は。だから、もう一回､伸びると思うで？・・・心配せんでも伸びる､伸びる」
神「はい」
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[1回]
神「・・は、175ですね。」
桐「じゃ、１センチ伸びる毎に、ここ、来てくださいよ」
神「はい、分かりました」
桐「ははは（笑）」
神「報告・・する・・します」
桐「そんなノリ？みたいな（笑）」
神「はい」
大「はい、じゃ、この質問はＯＫやな？」
神「はい」
桐「じゃ、」
大「他にこう、俺らに聞きたいこと、こう・・あるんかなあ？？」
神「はい、もうひとつ・・はいはい、ありますねー」
桐「はいはいはい」
神「大智君に質問です」
桐「お！ヒュー♪」
神「あの、大智君て、」
桐「うん」
神「何か､結構、ヘアスタイルを変えてる、っていうイメージがあるんですよ。」
大「はい」
神「その・・お勧めのヘアスタイルは何かないかな？と。」
桐「なるほどなるほどー」
大「なーるほどねー。」
桐「うん」
大「うーん・・・（笑）・・・・・」
桐「言ったってよ、大智に､こう、質問やから言ったって？」
大「うん？・・・どういう系がいいの？」
神「そうすねー。短めにしようかな」
大「短めにね・・・。やっぱ、さっぱりしたのがいいんで、もう、短くするならとことん短くしたほうがいいと思います。」
神「なるほど。」
大「俺も､一階､短くした時は､ほんま短くしたんで・・」
神「うん・・」
大「ま、でも、そっから伸ばすのが大変やから・・」
神「うん、」
桐「・・なあ・・じゃ、神ちゃん、黒のイメージあるからなあ・・黒､黒､黒でいって欲しいなあ、俺は。」
大「うん・・・」
桐「俺も､黒で頑張ってるからさ？」
大「俺も最近、黒で頑張ってるもん・・」
神「大智君､黒が似合いますもんねー・・」
桐「・・え？」
大「ふははは！（爆笑）」
桐「待って待って？・・え？待って？」
大「じゃ、照史君、あの、多分､体が黒いからー、」
神「はーい、」
桐「はーい、ちゃうわ（笑）・・・まず、何でも似合うよ、でも。」
大「そやで、あの」
神「そうなんですかねー・・」
大「・・髪型はねー、やっぱり、自分のやっぱ、気持ちとかを大切にしたほうが僕はいいと思います。」
神「はい」
桐「はいはい。・・・他にありますか？」
神「はい。・・あります」
桐「はい」
大「おお」
神「よかった・・・じゃ、次も､じゃ、大智君に・・」
大「あはは（笑）」
桐「ま・・、待って？？あの・・」
神「ちゃ・・・照史君の質問もちゃんとあります」
桐「はいはい。」
神「大智君・・・に、ちょっと・・、教えて欲しい事があって」
大「何よ？」
神「ギターなんですよ」
桐「お、」
大「あ、」
桐「おおー！」
大「あ、マジっすか」
神「はい」
桐「じゃ、神ちゃんやってる言うてたね」
神「やってます。」
大「え、エレキ・アコギどっち？」
神「僕・・・は・・・主にエレキですね」
大「何やろな。俺もそんなに言える立場じゃないけど（笑）・・アコギで練習してたほうが、後で多分、指・・の力とかも強くなると思う」
神「はい。」
大「んで・・まあ・・・後は､とりあえず､弾く事ですね。」
神「弾きまくる、というか・・？」
大「はい。」
神「今度､教えてください。」
大「ね、だから・・今､松竹期間中やから、持っておいでよ」
神「はい♪分かりました」
大「んで、一緒に・・・楽屋でやろ？」
神「はい、宜しくお願いします」
大「うん。」
神「お願いします」
大「はい」
桐「ふふふ（笑）」
大「はいはいはい・・・こんな感じでいいんでしょうか？」
桐「はい」
神「はい」
桐「他にありますか？」
神「はい。・・・はい、照史君に」
桐「はい♪何ですかあ？？（喜）」
神「その・・」
桐「はいはいはい」
神「・・・何でそんなに黒いんですか？」
桐「ププーッ・・出たよお・・・」
大「まず、真面目に答えてみ？一回。」
桐「えーと、ですね・・・ポン！ってお母さんから出たときから」
大「ふははは！（爆笑）」
桐「あははは・・（笑）・・・ちゃうから！お尻めっちゃ白いからな？」
神「笑」
大「あのなー、」
桐「うん」
大「お尻白い、って言うけど、そのお尻の部分でも、多分、俺の腕ぐらいの色やと思うねん。」
神「うん・・」
桐「嘘やん！俺､だ・・・自黒じゃないもん。」
皆「・・」
桐「・・あれッ・・？？」
皆「笑」
大「いや、結構黒いやん！」
桐「ちゃうねん、ちゃうねん！ちゃうねん、ほんまに黒くないねん！ちっちゃい時って黒くなかったの。そんなに」
大「うん」
桐「ただ、俺､家で遊ばん子だったのね。ゲームもしらんし、漫画も読まへんし、みたいな子やったから、」
神「外で遊んでたんですね、アウトドア的な」
桐「そうそうそう。ほんじゃあ、もう、焼け、る、というか、あの・・・白い人って、赤くなって痛くなって皮剥けて・・・ってなるでしょ？」
神「はい」
桐「で、黒くなって・・みたいな。・・・俺・・、べ、別にね、太陽に当たったら、黒くなんねん。」
神「笑」
桐「もう、段階を飛ばすのね。飛び級や、飛び級！」
神「飛び級（笑）」
桐「飛び級してしまうねん。だから、俺､久しぶりに・・皮剥けた、とか、初めて剥けたのね。」
神「ああ」
桐「今。・・」
大「・・いなか（？よく聞き取れなかった・・）やな・・」
桐「それが、こんなに痛いんや、って思ったの。」
神「なるほど・・」
桐「・・そうそう、だから・・何やろ、何で黒いんですか？何でそんな質問するんですか？」
神「笑」
大「・・って、気になったんやろな、きっと」
桐「ああ・・」
神「え、でも、一回､ベースが出来ると、焼けやすいみたいですよ」
桐「そうやねんな。・・・・・・知らんけど」
皆「笑」
神「そう、みたいですよ」
桐「あ、そうなの・・？」
神「あの、ドラマの撮影中、メイクさんに教えてもらって、僕も黒くなったって言われたんですよ。」
桐「・・・・白いやんか。」
大「うん、まあ、照史と比べたらあかんけどー、」
桐「でも、俺は､その日焼けしてるぐらいが丁度いいと思う。」
神「うん」
大「うん・・。」
桐「何か､白いのも、俺が逆に、無いものねだりするから、白くはなりたいよ？白くてシュッとして、金髪で『ハハ！』みたいなんになりたいよ」
大「（笑）」
桐「なりたいけども！」
大「うん」
桐「やっぱ黒くて・・・何や､銛持って、何や、海飛び込んで､魚がッン！と撮ってるぐらいが丁度いいと思います」
神大「うん」
桐「うん。・・・・すいません！」
神「（笑）」
桐「すいません！」
大「はい・・・他にもある？」
桐「もうない？」
神「こんな感じ・・」
桐「こんな感じですか。逆に､聞こ？聞いていこ？」
大「じゃあ、神ちゃんに質問です。」
神「はい。」
桐「先輩、誰好きー？」
大「出た！・・出た」
桐「こんなん言うのも何やけど。・・・誰が好き？先輩で。」
大「これほんま・・俺らじゃなくて全然いいからな。」
桐「じゃ、関西Ｊｒで」
神「いや・・皆喋りやすいですよ、本当に。」
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2009/08/24 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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